2016年02月17日

ウェルキンゲトリクスが追加されましたよ!!!111

昨日のアップデートでBarbarians(蛮族)の指揮官Vercingetorix(ウェルキンゲトリクス、ヴェルキンゲトリクス、ヴェルサンジェトリクスなど読み方はさまざま:BC 82年~BC 46年)が追加されました。そこで蛮族の指揮官とユニットの特徴について解説しましょう。

以前から参加しているArminius(アルミニウス:BC 17または18年~AD 21年) は全指揮官の中でも珍しいスカウト特性の指揮官です。Scoutというアビリティ(公式ではスキルやアビリティではなくCommander Orderという名称を使っていますが)を使えば視界を30%前後増やせます。蛮族はもともとほかの国のユニットと比べて視界が広いので、その特徴をさらに伸ばすわけです。そのほかのアビリティも順に解説すると、Momentumは移動速度がアップします。効果時間は設定されていませんので、ユニットが停止するまで効果は持続……するはずなのですが、方向転換などでユニットがもたつくと停止判定になりMomentumが切れることもしばしば。Frenzyは防御を捨てて攻撃に特化します。接近戦防御力(回避能力)が大幅に低下しますので、反撃の危険性がない場面で使いたいですね。Infiltrationは敵から見たユニットの表示カラーを「青」に変えて味方と錯覚させます。視界の外から青色が出てきたらすぐバレてしまいますが、背後をついた場合などはけっこう上手くいきます。

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↑蛮族の視界の広さをさらに伸ばすArminius。敵を先に発見することで先手が打てるので戦いやすい指揮官ですよ。

そして今回追加されたVercingetorixは攻撃に特化した指揮官ですね。ゲリラ戦でローマ軍を苦戦させた指揮官ということもあり、地形効果をさらに有利に利用できるNatural Fortificationが特徴になっています。Iron Disciplineは効果中に士気がゼロになっても潰走せずに踏みとどまります。Scorched Earthは範囲内にいるユニットに対して炎によるDoTダメージを与えるAoEアビリティです。Defianceはバーサク系スキルで接近戦攻撃力が上がり、効果時間中はダメージを受けても兵士は減りません。しかし効果時間が切れると受けたダメージ分の兵士が一斉に倒れます。また効果中は命令できませんので、勝手に炎の中に飛び込むということも。強いアビリティですが万能というわけではありません。

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↑軽装部隊の地形効果利用をさらに伸ばすVercingetorix。Scorched Earthといったハデなアビリティもあるので使っていて楽しいですね。

蛮族ユニットは一部を除いてすべて軽装、しかも上半身裸になるものも多く、防御はアテにできません。武器も剣や斧がほとんどですので、接近戦防御力も低めです。しかし地形効果を利用することで敵の能力を下げ、防御力の弱さを補う、これが蛮族歩兵の基本的な戦い方になります。ですから地形効果を利用できない平地では装備で勝るユニットに対して圧倒的に不利。平地では投擲攻撃(Alt+右クリック)も利用しながら、不利な相手との直接対決は避けましょう。

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↑中装・重装なら赤いデメリット表示しかない森の中でも緑表示のメリットが。重装が被るデメリットも考慮すると圧倒的有利と言わざるを得ません。

蛮族騎兵も軽装で剣装備が多いので、チャージによる破壊力は低めです。しかし小回りが利くほか、森の中に入っても速度はあまり落ちませんので、ローマやギリシアの騎兵に追われても森に入れば振り切れます。この機動力の高さと視界の広さ(通常の騎兵の視界が125なのに対して蛮族騎兵は150)を利用して偵察するのが、蛮族騎兵の最も重要な任務でしょう。そして投擲兵など防御力・反撃能力の低いユニットを見つけたらアタック! チャージであまり削れなかったとしてもFrezyやDefianceを使えばごっそり持っていけるはずです。

歩兵、騎兵とも移動速度が速いので、接近戦を仕掛けたあとすぐに離れることも可能です。離れて再びチャージをかけてもいいですし、より有利な場所に移動するのもあり。視界の広さを利用して有利なポジションを獲得し、地形・投擲武器・スピードなどあらゆるものを利用して柔軟に戦うのが蛮族(とりわけ歩兵)の醍醐味といえます。

 

unclethrash at 16:25|PermalinkComments(0)Total War Arena奮戦記 

2015年12月15日

各兵種の特徴について解説

どうも、しばらくぶりのTotal War: Arena(以下TWA)です。2chのスレッドも地味にですが確実に伸びてるようですので、ざっくりですが攻略でプレイヤーをサポートしていこうかなと考えてます。第1回目の今回は兵種の特徴についてです。

ユニットは大まかに分けてMelee Infantry(近接歩兵)、Missle Infanrty(投擲歩兵)、Siege Engine(攻撃兵器)、Cavalry(騎兵)に別れています。Melee InfantryはCavalryに対して強く、CavalryはMissle InfantryやSiege Engineに対して強く、Missle InfantryやSiege EngineはMelee Infantryに対して強いという三つ巴の構図になっています。また各兵種の中でも装備によって特徴づけが為されていますので詳しく解説していきましょう。

まず各兵種の軽装・中装・重装の違いですが、重装はほかの兵装と比較して防御力が高く、機動力で劣ります。また重装は地形によるネガティブな影響を受けやすく、森の中などで戦うと移動力だけでなく戦闘能力も大幅に低下します。一方軽装は路上などで重装とまともに当たると不利ですが、身軽な動きで敵の側背面を突いたり不利な戦闘からは離脱したりといった機動性で対応できます。さらに軽装は地形によりポジティブな影響を受けやすいので、重装を森の中などの有利な地形で捕捉すれば正面から当たっても有利に戦える場合があります。

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↑地形の効果についてはユニットを選択した状態で地形をマウスオーバーすれば確認できます。中装歩兵は地形による影響が少なく、「圧倒的不利」という状況に陥りにくいので使いやすいですね。

つぎに武器について解説していきましょう。近接武器にはSword、Spear、Pikeの3つの種類があります。SwordはSpearと比べてCavalryに対する強さは発揮できませんが、接近戦攻撃力はSpearよりも高く、混戦時に威力を発揮します。Spearはどちらかというと防御力が高く、隊列を整えてじっくり戦うのに適しています。Pikeは少々特殊で、防御力が低く混戦では不利になりますが、Pike Phalanxを展開することで攻撃力が2倍になるほか攻撃の間合いを大きく取ることができますので、接近戦によるダメージを受けることなく敵を殲滅することも可能です。ただしPike PhalanxにはFriendly Fire(以下FF)がありますので、ほかの味方がいる場所で展開したり、展開しているところに味方が接触するだけでも、FFによるネガティブポイントがごっそり入ってしまいますので要注意。ちなみにCavalryの場合はSpearはChargeの威力を重視した兵装で接近戦は弱め、Swordは接近戦での殴り合いを重視した兵装でChargeの威力はやや弱めになっています。

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↑きれいに決まったPike Phalanx。これなら近接ダメージを受けることなく敵にダメージが入りますし、適度な間合いが空いていますので投擲による援護も安心して行えますね。

投擲武器には主にSlinger、Bow、Javelinの3種類があり、Slinger>Bow>Javelinの順に射程が長くなります。ですから最も射程の長いSlingerはMelee InfantryだけでなくほかのMissle Infanrtyに対しても有利に戦えます。その代わりSlingerは投擲までの予備動作が大きいのでDPMが低かったり、貫通ダメージが低いため重装相手にはダメージが少なかったりというデメリットもあります。一方Jelevinは射程は短いですが貫通が高く、重装備の相手にダメージが入りやすいのが特徴。ただし射程が短いこともあり直線的に投げますので、手前に味方がいる場合は味方を飛び越えることなくバシバシ当たってしまいます。Bowに関してはJavelinとSlingerの中間的な位置づけで汎用性の高い投擲兵器と考えていいでしょう。

なお、防御した盾にJevalinが突き刺さることで重みが増し、動きが鈍くなるという効果も含めて本来は利用されていたようですが、ゲーム中にそうした効果があるかどうかは確認できていません。

投擲武器はFFによるネガティブポイントがしっかり入りますので、移動中の敵を攻撃するのが基本です。近接戦闘に突入してしまった敵を狙う場合は敵の側背面に回り込むなど、味方に当たりにくくなるような工夫をしましょう。ただし投擲武器を使っている以上、ある程度のFFは必要経費ともいえます。FFによるネガティブポイントはダメージポイントの1/4程度なら許容範囲と考えていいかもしれませんね。

 

unclethrash at 15:30|PermalinkComments(0)Total War Arena奮戦記 

2015年12月09日

スマホ版「Age of Empires」が出てた!

ここのところWoTGが正式スタートされたりWoWsに手を出してみたりとゲームが増える一方で見逃しちゃってたんですが、友人が開発に携わっているゲームが先日の7日にリリースされてました。その名も『Age of Empires: World Domination』。はい、ザックリ言っちゃうとAoEのスマホ版です。まだプレイしていないので(FBとか滅多に見ないので気づかなかった……)レビューや攻略とはいきませんが、とりあえず紹介まで。基本無料でRTSが楽しめるみたいなので、興味ある人は是非どうぞ。オレもこれからダウンロードします。

unclethrash at 03:00|PermalinkComments(0)iOSアプリ