2006年12月28日

また大木君のこと

僕は、大木君の作品は「ターチトリップ」までしか
みてませんが「様子が変わった」というのは、
「ターチトリップ」の少し前から、彼の作品は、
大木流ではあっても、手触り・舌触りがよくなり、
とても解りやすいものになったと思うということです。

ただ、自然の成り行きでそうなったのではなく、
勿論、自然の成り行きで方法論が見えてきたのでは
あるのでしょうが、その見えてきた方法論に、
自分の方からのめりこんだのか、あるいは、
方法論に絡め取られたのか、それはわかりませんが、
作品の作り方が、ある意味「戦略的」になっています。

この「戦略的」が、しまださんの「詐欺」にあたるのかも
しれません。

まあ僕自身、インチキはいろいろやっているので、
人のことは言えませんが、ただ大木君がその方向で
「戦略的」になったら、僕にとってはつまらなくなるなと、
そう思っていました。

まあ僕にとってつまらなくなろうが、彼がカリスマに
なれたのなら、それはそれで「目出度い」かもね。

中村



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