砂浜

ある男が、その一生を終え
あの世にいったとき
神に「自分の人生を振り返る」機会を与えられた。


男が「自分の人生」を振り返ってみると
それは長く続く砂浜のようだった。
その砂浜を二つの足跡が延々と続いている。

男「どうして足跡が二つあるのですか?」
神「それはどんなときでも私はあなたのそばに
  常に一緒にいたからですよ」

男「そうでしたか、ありがとうございます」

しかし、良く見てみると足跡が一つしかないところがある。
それは男が人生の中で最も苦労した時期だった。

男「神様、どうして私が一番つらかった時期に
  傍にいてくださらなかったのですか?」
神「・・・それは違う。あなたが一番つらかったその時期
  私はあなたを抱きかかえ代わりに歩いていたのです」


何かの本で読んだ話。
多分有名な話だと思うけど好きな話です。
信仰心が強いわけではないけど、祈りというか
感謝の心というか。


underpealeunderpeale  at 11:54  | コメント(3)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

記録メディアの変革期

「思い出」どう残す? 記録メディアの変革期

映像や画像などのデータを保存する記録メディアが世代交代のピッチを早めている。約5年前に普及し始めたDVDは、来年には早くも販売枚数が減ると予想されている。そこで気になるのが、記録した「思い出」を、何に、どう残せばよいかだ。専門家は「残すデータを厳選し、複数に記録する」ことを勧める。多くの記録メディアが乱立する変革期に、保存代行の新サービスも盛んだ。<産経新聞>

以前は思いではハートにしまっておくものだ
と思って写真やビデオはほとんど撮らなかったですが
最近はちょっとそういうのも良いかなと思ってます。
ほとんどそういう媒体での記録をしてこなかった反動かも。





underpealeunderpeale  at 19:39  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

弱さ

TVを観ていたら
秋葉原の連続殺傷事件のドキュメントをやっていた。

犯人の犯行にいたるまでの
経緯や心情に焦点を当てた内容だった。

今は空っぽになった犯人の住んでいた
10畳くらいのフローリングの部屋を見て、
以前自分が住んでいた部屋と似ていると感じた。

「世の中に必要とされていないと感じた」との
犯人の供述や、派遣社員として生活していた犯人の
生き方などが述べられていた。

この罪は決して許されるべきではないし
決して、してはいけないことだと思う。


でももし自分が同じ立場だったとしたら
自分はそんなことをしなかったと言えるだろうか。
間違っていると否定することは簡単だ。
しかし自分が同じ立場だったら。

犯人と同じような不満を持っている人間は
今の時代はたくさんいるだろう。
そこで自分の弱さに負けるのだろうか。
嫉妬や妬み、恨みがなくなったとき人間は
本当に解放されるんじゃないかと思う。

自由になりたい。
いや、もう自由なはずだろ。


underpealeunderpeale  at 19:27  | コメント(2)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ!