「娘たち―、今日はゴールデンウィークについて教えるよー。」

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「ゴールデンウィークはがっつり遊ぶ日ってくらい定着していますが、そもそもゴールデンウィークが作られた意味は大きく2つありまーす。」


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「1つ目の理由は、【経済効果】を狙うためです。
景気が良くなるためには、私たちがお金を使わないとダメ!
でも、平日の忙しい毎日では、なかなか財布のひもは緩まない。。。
財布のひもが緩くなるのは、やはり平日より休日。
しかもその休日が連続で続けばそれが一番のねらい目というわけなのね。」


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※下の娘は早々に居なくなったか・・・。

「2つ目の理由は、【仕事をしている人の休養】のためです。
日本では特別な理由がない限り、有休はほとんど取ることができません。
やむを得ない理由ならともかく、遊びのために休みを取るのはやっぱり気を遣いますから、取りたいけどなかなか取れないというのが本音かなー。
旅行に行ったり遊びに行ったりするには、それなりに日数が必要ですが、1日取るだけでも気を遣って取れない人が沢山いるのですから、まとめて数日取るなんてことはまず無理。。。」


そこで考え出されたのが「ゴールデンウィーク」
5月なので、休養することも、どこかへ遊びに行ったり旅行へ行ったりするのにも適しているというのが主な理由なんだねー。」


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「続いては、ゴールデンウィークという名前。
大型連休(国営放送的に)、黄金週間(ほとんど聞かないけど)ともいいまーす。
オリンピックの金メダルもそうですが、金というのは一番という意味の象徴ですから、一年間で、一番の長い休みという意味で、ゴールデンウィークという名前が付けられたんだねー。」











「はい、嘘です。」


「元々は5月の連休中に公開された映画が、お盆休みやお正月以上に大ヒットしたことから、もっと多くの人に映画館へ足を運んでもらうための宣伝文句として作られた和製英語が「ゴールデンウィーク」という言葉なんです。映画業界用語に他の業界も乗っかった結果が今の【ゴールデンウィーク】なんだねー。」



「分かったかい?娘たち。ささ、休養休養~♪」


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「トーちゃん。」

「なんだい?上の娘。」

「今日はどこに連れていってくれるのー?」


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「・・・・・今日は家かな。。。」

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「【けーざいこーか】はー?」

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「・・・・・さて、どこ行こうかね。( ;∀;)」