関西にいる43です。
先日秋田に戻りましたが、突然の大雪でとても驚きました。
一晩で30~40センチ積もっていた気がします。
そりゃあ雪国ですけど、12月初旬ってもっと大人しい降雪じゃありませんか・・・。

こちらは雪も凍結もなく、まだぎりぎりマフラーつけなくてもいいな、くらいの環境です。
任意のタイミングに雑な装備で外を歩き回れるのは非常にありがたいですね。

何が助かるかといえば、外出時の活動の勢いを長く保たせるところ。
外で用事を済ませた後に突発的に目的地を増やせる。
行ってみたかった場所へ一度の外出でまとめて行けたりするのです。
出不精には本当、助かります。

そんな勢いで先日、大阪文化館・天保山へ荒木飛呂彦原画展 JOJO-冒険の波紋-を見に行きました。


以下、やたら文字が増えます。

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「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画の生原稿や生カラーイラストの展示です。

知らないという方へ説明しますと、「ジョジョの奇妙な冒険」はジョースターというイギリスの貴族を由来とする一族とそこへ養子に入ったディオ・ブランドーという男の因縁、それを取り巻く超能力・超自然の戦いの物語です。
ちなみに上記の画像で座っている人物がディオです。

とにかく人間の美しさや強い部分/弱い部分の表現に手を抜かない作風であり、掘ってみればいくらでも掘り下げようも解釈のしようもある、そんな魅力が長きにわたり重ねられています。
2012年からはテレビアニメ化もしているので、思ったよりもどこかで目にしている機会があるかもしれません。

展示内容は大変良かったです。
この漫画は構図・キャラクター造形・カラーの時の配色などが独特なことで有名なのですが、その独特さがどこから来ているのかを解説する展示が一部屋の壁ぶんあって読みごたえを感じました。
生原稿の迫力も素晴らしかったです。劇画世代の線が多い画風であり、戦闘シーン(特に敵に拳を当てまくる場面)を描くのは大変そうだと思っていました。しかし、作者による解説では、大抵の場合調子のいい時に一人で描いているとのこと・・・この展示で一番衝撃の事実でした。
他にも敵のボスとの戦いの展示、大パネルに描かれた等身大ほどのキャラクターたち、キャラクターを創造するときに使われる独自の経歴表など、どこも貴重で目の離せない展示ばかりでした。
もう一度行きたいところです。



自分の中でものすごく盛り上がりながら展示を回り・・・
物販でグッズの値段に一喜一憂したあと・・・
この日は、あと3か所ほど目的地をめぐり・・・

オチは書かなくてもお分かりになるかと思います。もやしおいしいですね。