あれ? また、ぽちですか?と思わず、聞いてください。
2022年9月下旬、我が家は家族全員新型コロナウイルスに感染しました。
ぽちと旦那様が高熱で。娘2人元気です。
2022年9月下旬、我が家は家族全員新型コロナウイルスに感染しました。
ぽちと旦那様が高熱で。娘2人元気です。

突然の感染からの外出禁止は、準備不足な状態からスタートしました。
そこで今回は、新型コロナウイルス感染時の我が家の(実)体験をまとめてみました。
奴は突然きました、本当に突然に!!!
1)感染までの経緯
コロナがまだまだ猛威をふるっていた2022年9月、台風による休校、学級閉鎖による休暇などなど、娘らが暇していた時におこりました。
突然旦那様が体がだるいと言い出し、熱測ったら38.1度あると。
Σ( ̄ロ ̄lll) 高いじゃないッ!!
喉も痛くなく、咳もなく、高熱による頭痛が発生していた為、熱を下げるにお医者さんに電話して点滴してもらおうとしたら、なぜか私も呼ばれました。
娘ら二人留守番させるわけにもいかなかったので、子供らもつれていきました。コロナを疑われたので、確認も含めて家族全員検査を受けました。
※検査時に熱測ったら、連れ38.5度、長女36.5℃、次女36.6℃、私40.1℃。
( ,,`・ω・´)ンンン? 私が一番高いわね。。。。
検査結果、家族全員『陽性』と判定されました。
2)感染が判明した後
まずは、関係各所への報告しました。我が家の場合、勤務先、小学校、学童、保育園それぞれにすぐ連絡を入れました。
全員陽性なので、普段通りに過ごそうかと考えていました。除菌とかやらないとなー・・・・なんて除菌スプレーの在庫と、長期籠る対策ができていなく、米だけで過ごせるかな・・・・と。
※娘2人は超元気です。
3)家族の症状
高熱で頭痛がひどかったですが、解熱剤のおかげで頭痛以外は大丈夫でした。旦那様は熱で体がだるかったそうです。おおよそ3日間で高熱は消えました。頭痛も熱が下がると同時になくなりました。ヨカッター。
※娘2人は超ウルトラ元気です。
4)我が家なりの過ごし方
コロナになってしまうと、外出ができないことで日常生活がガラリと変わります。
食材などの買い物はネットスーパーを利用したり、ゴミ出しは人のいない時間を狙って出す、取手をなるべく触らないように気をつけました。
何にも悪いことをしているわけではないのに、コロナで制限がかかることによって人の目を裂けながら行動しなければいけないことにとても大きなストレスを感じました。荷物を届けてくれた運送屋さん、旦那様のお義母さんに移ったらどうしようとドキドキしたものです。
子どもたちは陽性といっても症状なく元気だったので、お菓子作りを子供ら主体で作らせたり、料理させたり、掃除させたり、家事やらせたり・・・・・と遊ばせるだけでなく、働かせてみました。
普段使わない筋肉を動かしたり、刃物(包丁)や鉄板(ホットプレート)の熱さの危険性を体験させながら、過ごさせました。
いやぁ、子供らもドキドキしたと思うけど、それを見守る親もバクバクものでした。。。
段ボールで作る家(部屋)でおままごととか、牛乳パックで作った服とか、素材があれば、子供らは遊べるんだな・・・・と再認識しました。
5)療養明けの対応
私が日頃顔を合わせるのはママ友くらいですが、コロナ感染に関しては包み隠さず話しました。子供たちのお休みを心配して連絡をくれる友達もいたので、そこで隠すのも気が引けるし、何より隠す必要がないと感じたからです。
6)この頃になるとコロナのいろいろな保証が変わってました
・保険金(入院保障)を請求できないこと→ちょうど2022年9月下旬から請求できなくなってましたね。
・引きこもり時の食事の配達申請しても間に合わないこと→我が家は引きこもり7日間だったのですが、申請書が届いたのが、強制期間終了2日前で・・・・、コロナ直前は10日間とか14日間とか強制自宅待機が長かった時の感覚の食事申請期間だったので、今申請してもな・・・・という気持ちが・・・・(´;ω;`)
7)感染しての感想
1人で感染した場合は、1週間カップ麺と米で生活できますが、家族と一緒にいる場合、超天気いい日に外に出れないって、子供らにとってもストレスなんだなーと感じました。
そして、9月下旬は次女の年長児の体験イベントが盛りだくさんの期間で、何個か参加できなかった行事があります。
この大事な時期にコロナにぃ・・・・・。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。エーンエーン
(ノд・。) グスン
マスクのおかげで、長引く咳がなくなったり、花粉症状がでてきたりといろいろな年ですが、卒園式までは何事もなく、終わらせたい。そして、次の入学式もコロナにかからず過ごしたい!
がんばります。皆さまも頑張りましょう!
ではでは。
追記。
あとからこの時期のイベントに参加していなかったと気付いた次女ちゃんは、しょんぼり(´;ω;`)してました。
コロナがまだまだ猛威をふるっていた2022年9月、台風による休校、学級閉鎖による休暇などなど、娘らが暇していた時におこりました。
突然旦那様が体がだるいと言い出し、熱測ったら38.1度あると。
Σ( ̄ロ ̄lll) 高いじゃないッ!!
喉も痛くなく、咳もなく、高熱による頭痛が発生していた為、熱を下げるにお医者さんに電話して点滴してもらおうとしたら、なぜか私も呼ばれました。
娘ら二人留守番させるわけにもいかなかったので、子供らもつれていきました。コロナを疑われたので、確認も含めて家族全員検査を受けました。
※検査時に熱測ったら、連れ38.5度、長女36.5℃、次女36.6℃、私40.1℃。
( ,,`・ω・´)ンンン? 私が一番高いわね。。。。
検査結果、家族全員『陽性』と判定されました。
2)感染が判明した後
まずは、関係各所への報告しました。我が家の場合、勤務先、小学校、学童、保育園それぞれにすぐ連絡を入れました。
全員陽性なので、普段通りに過ごそうかと考えていました。除菌とかやらないとなー・・・・なんて除菌スプレーの在庫と、長期籠る対策ができていなく、米だけで過ごせるかな・・・・と。
※娘2人は超元気です。
3)家族の症状
高熱で頭痛がひどかったですが、解熱剤のおかげで頭痛以外は大丈夫でした。旦那様は熱で体がだるかったそうです。おおよそ3日間で高熱は消えました。頭痛も熱が下がると同時になくなりました。ヨカッター。
※娘2人は超ウルトラ元気です。
4)我が家なりの過ごし方
コロナになってしまうと、外出ができないことで日常生活がガラリと変わります。
食材などの買い物はネットスーパーを利用したり、ゴミ出しは人のいない時間を狙って出す、取手をなるべく触らないように気をつけました。
何にも悪いことをしているわけではないのに、コロナで制限がかかることによって人の目を裂けながら行動しなければいけないことにとても大きなストレスを感じました。荷物を届けてくれた運送屋さん、旦那様のお義母さんに移ったらどうしようとドキドキしたものです。
子どもたちは陽性といっても症状なく元気だったので、お菓子作りを子供ら主体で作らせたり、料理させたり、掃除させたり、家事やらせたり・・・・・と遊ばせるだけでなく、働かせてみました。
普段使わない筋肉を動かしたり、刃物(包丁)や鉄板(ホットプレート)の熱さの危険性を体験させながら、過ごさせました。
いやぁ、子供らもドキドキしたと思うけど、それを見守る親もバクバクものでした。。。
段ボールで作る家(部屋)でおままごととか、牛乳パックで作った服とか、素材があれば、子供らは遊べるんだな・・・・と再認識しました。
5)療養明けの対応
私が日頃顔を合わせるのはママ友くらいですが、コロナ感染に関しては包み隠さず話しました。子供たちのお休みを心配して連絡をくれる友達もいたので、そこで隠すのも気が引けるし、何より隠す必要がないと感じたからです。
6)この頃になるとコロナのいろいろな保証が変わってました
・保険金(入院保障)を請求できないこと→ちょうど2022年9月下旬から請求できなくなってましたね。
・引きこもり時の食事の配達申請しても間に合わないこと→我が家は引きこもり7日間だったのですが、申請書が届いたのが、強制期間終了2日前で・・・・、コロナ直前は10日間とか14日間とか強制自宅待機が長かった時の感覚の食事申請期間だったので、今申請してもな・・・・という気持ちが・・・・(´;ω;`)
7)感染しての感想
1人で感染した場合は、1週間カップ麺と米で生活できますが、家族と一緒にいる場合、超天気いい日に外に出れないって、子供らにとってもストレスなんだなーと感じました。
そして、9月下旬は次女の年長児の体験イベントが盛りだくさんの期間で、何個か参加できなかった行事があります。
この大事な時期にコロナにぃ・・・・・。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。エーンエーン
(ノд・。) グスン
マスクのおかげで、長引く咳がなくなったり、花粉症状がでてきたりといろいろな年ですが、卒園式までは何事もなく、終わらせたい。そして、次の入学式もコロナにかからず過ごしたい!
がんばります。皆さまも頑張りましょう!
ではでは。
追記。
あとからこの時期のイベントに参加していなかったと気付いた次女ちゃんは、しょんぼり(´;ω;`)してました。
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