皆さんおはようございます。レッスン休み、マイホームでゆっくりしてます。暇なので酒飲む前にブログアップします。

ブログのテーマはアンギュレーション。
ゲレンデで片足(外脚)に乗る練習をしている多くは次のような写真の乗り方しています。又、オンラインレッスンで室内で両足加重の直滑降から片足(外脚)に乗る課題でも全員の受講者が同じようになります。腰を回してバランスをとってます。間違いです。
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正しい乗り方。
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まずは参考文献 G・ジュベール TheSki から抜粋
人間はふつう、片足に積極的に加重をおこなった場合、たとえば片足で飛び上がるとき、体が弓なりに曲がった姿勢(スキー用語でアンギュレーションという)をとるもである。
この姿勢はバランスをとるために必要で、バランス・アンギュレーションとも呼ばれている。
鏡の前でつぎのような実験をしてみよう。スキーをする姿勢で、脚をいくらか曲げ、片足で飛び上がってみよう。つぎに足の内側にしっかり加重して飛び上がってみよう。アンギュレーションがもっとはっきりしてくるだろう。
この基本的事実をめぐって、いまだにある学校では、「地球はまるくない」というようなバカげた論争がおこなわれている!
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バランス・アンギュレーションは外脚加重の基本中の基本です。スピードが速いと重心はターン内側にダウンしますが、スピードが遅いときの乗り方と同じです。次からの写真をじっくり観察してください。
初心者もワールドカップのトップレーサーも板の乗り方は同じです。スキーの基本とは正しく滑る、全てのスキーヤーに共通しているエッジング運動です。
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ユナイテッドスキーイングからの写真。
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小学生の頃のハルカ。
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前回のレッスンのシュンキ。
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イッキ。
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斜滑降
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プルークファーレン
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初めてスキーを練習した時のハルカ、教えたのは私です。
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もう一度トップレーサー。
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基礎パラでも同じ。
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5歳の頃だと思う。私。上手に板に乗ってます。
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最後は私、高校3年生、インターハイでのGS。この写真は特に注意して観てください。乗り方が間違っています。腰が回つています。バランスアンギュレーション駄目です。皆さん分かりますか。
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鉛直にしてみると腰が回っているのがよくわかります。
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私は子供の頃、正しいスキーを習いませんでした。中学生までは一人で山の中を滑りながら練習していました。高校のスキー部では先輩が教えてくれましたが、、、、。
子供の頃から良いコーチに指導を受けていたら全国大会でも成績が良かったと思う。残念でなりません。私が、自分のスキー人生で一番悔やまれるのはこの辺りです。子供の頃に正しいスキーを練習したかった。

話を元に戻します。
ターンするスキーヤーを鉛直方向で観察すると正しく乗っているかどうか良くわります。
皆さんも自分の滑りを鉛直方向で見てください。バランス・アンギュレーション、できていれば合格です。

ungulationのサマーレッスンは板の乗り方の練習がメインです。夏に滑る機会がとれないスキーヤーはオンラインレッスンをお薦めします。(オンラインレッスンはいつでもご参加できます。随時受付中です。)
12月のシーズインまでに基本的な板の乗り方をマスターしましょう。

専用動画サイトにバランス・アンギュレーションについての動画三つアップします。そちらもご覧ください。

練習は名人を作り出す。そして夢を叶える。シーハイル!山藤