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皆さん今晩は。本日も沢山滑りました。
練習目標は脚の曲げ伸ばし(上下運動)です。アルペンスキーの最もシンプルでベーシックなスキルです。

脚を伸ばす運動は「蹴る」、曲げる運動は「足裏、足首、膝、腰(股関節)」の順番で運動することが大切。
アルペンスキーの全ての運動には順番があります。(運動の順次性と呼んでいます。)

運動は次から次へと順を追ってすることが大切です。

又、正しく脚の上下運動を使ってターンすると次のような利点があります。
●前後バランスの調整が上手くできる。
●切り換えがオートマチックにできるようになる。
●ターン全体にリズムが出てくる。

今日のレッスンでは、ロングターンとショートターンを練習しましたが、常に、足裏、足首、膝、腰の順番で運動するように注意しました。
トップスキーヤーの脚の柔軟なエッジング運動は、運動の順番が正しいからできるのです。

ターン中に意識して運動しているようでは駄目。無意識に自動化できるまで滑り込むことが必要です。
個人差はありますが、1万から2万ターン程、意識して滑ると自動化できます。
指導者は受講者が運動を自動化できるまで同じ事を何回も繰り返し練習、そしてアドバイスしなければなりません。
上手くなるには時間がかかります。お互い我慢して練習です。妥協しないことです。

本日の練習成果。プルークスタンスでのショートターンで撮影。
脚の上下運動を順番通りに行うと、外足の角付けは徐々に強くなり、内脚の角付けは弱くなります。そして、上体(重心)が谷側保持できるようになります。動画サイトもご覧ください。脚の運動が柔らかくなりました。

レーシングY。二日間のレッスンで脚の使い方が上達しました。
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シュンキ。運動に順次性が表れてきました。
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イッキ。さりげなく上手くなりました。
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キヨ。2時間、我慢して練習できるようになりました。
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子供は上達が速い。正しく、一生モノの技術を身に付けてほしい。

練習は名人を作り出す。そして、夢を叶える。シーハイル!山藤