皆さん、おはようございます。
今日は久しぶりのオフ、朝6時30分から浦和競馬場でウォーキング。約90分、12000歩程歩きました。汗掻いたが気持ち良い。
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同じ汗でも、肉体労働とスポーツで流す汗は種類が違うような気がします。又、競馬場では近くの中学校の陸上部が朝連練してました。
競馬に例えると、中学生は新馬、私は桜肉寸前のポンコツ古馬。

本題に入ります。
エッジング運動を言語で表現すると「荷重(加重)・角付け・回旋」と呼んでいます。
今日のテーマは回旋です。

回旋とはどのような運動か皆さん分かりますかすか。
簡単に表現すると次のようになります。
●スキーを回すこと
言語では分かりにくいと思います。写真をご覧ください。直滑降からプルークへ移行していく時の写真です。スキー板が回されています。
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このよう運動を脚を捻りながら押し出すと呼んでいます。又、実際には角付けも徐々に強くなっていきます。
スキーヤーが初めて練習するエッジング運動は直滑降からプルークへの移行する滑りの中で行います。

次の写真は回旋運動の応用系。
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選手の写真のように滑りたかったら、この真似をしないで直滑降からプルークへ正確に移行していく滑りを練習したほうが、上手くなります。基本の精度を上げる練習とはこのような練習です。
直滑降からプルーク、上級者は誰でも自分は正確にできると思っていますが、実際には正確にできるスキーヤーはほとんどいません。
テクニカルやクラウンが後1点で合格しないスキーヤー、いつもトップと5〜10秒程タイム差が出るレーサー、新雪やコブが上手く滑れないスキーヤーにこの練習をやらせると上手くできません。

オンラインレッスンでは荷重(加重)・角付け・回旋の各運動を分けて練習しています。
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レッスンの進み具合には個人差があります。課題が一番進んでいるスキーヤーは現在2名です。
今までは、荷重(加重)と角付けの練習でしたが、今週から回旋運動の練習には入りました。
ungulationの動画サイトに二人に送ったデモビデオをアップします。皆さんも参考にしてください。
(但し、この運動だけ真似ても絶対に上手くできません。基本姿勢から順序だって練習しないと無理ですが参考にしてください。)

練習は名人を作り出す。そして夢を叶える。シーハイル!山藤