皆さん今晩は。本日も沢山滑りました。
今日の生徒さんは、年下おじさんT。
年下おじさんさんはバリバリのSAJ基礎スキーヤー。しかし、残念な事に、SAJ公認スキークラブに所属して教育本部のスキー理論とレッスン信じて真面目に練習していたので、スキー理論&スキルが全て間違っています。
本人も自分の間違いに気がついてUNGULATIONのレッスンに参加しています。0からのスタートだと考えていますが、考え甘い。マイナスからのスタートです。現実は厳しいです。

今日のレッスンでの二人の会話は次です。
私「すごい間違い滑り。病気に例えると末期ガン。」
年下おじさん「余命5年ぐらいですか。」
私「明日、死ぬ。救いよう無し。」

年下おじさんの最大の欠点はエッジング運動を言語化(理論化)しようとすることです。スキー(スポーツ)とお勉強の区別ついていません。
アルペンスキーのターンを言語化すると、スーパーコンピューターを持ってしてもできません。
何故ならば、雪質・斜度・スピード・ターン弧の変化に合わせて滑るエッジング運動には無限のバラエティがあるからです。

アルペンスキーが上手くなりたかったら次を意識してください。
●常にバランス良く板に乗っているか。
●アルペンスキーは谷に向かっていく精神の表現。いつもゴール目指して速く滑ろうとしているか。
●技術的には、頭捻るな脚捻れ、そして、捻りながら押し出せ、&転ばぬ先のストック

まずはこの三つを意識して滑りましょう。
そして、この見つの実現の基となるのは基本姿勢です。基本姿勢が改善されるとバランス能力が格段にアップしエッジング運動の精度が上がります。

本日の練習成果。基本姿勢(ポジション)が大切な事に気がつきました。
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滑りはまだまだです。
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練習は名人を作り出す。そして夢を叶える。シーハイル」!山藤