大学改革ー意見&資料ー

 国立大学が法人化して10年が過ぎました。いろいろ試行錯誤の時期だったと思いますが、10年を経た中で、様々な大学改革が提起されてきています。  当初、法人化によって、国立大学が、自由に展開・発展し、多様な高等教育機関として、それが国民の生活を豊かにするものとして、大きく寄与していくものと期待されてきました。  しかし、提起される改革の中には、大学の発展にとって、首を傾げざるを得ないものも少なくありません。  国立大学の法人化前後に、それぞれの大学の役職を務めてきた者として、現在の動向に危惧を抱き、せめて、それぞれの意見を表明をする場として、この場を設定しました。よろしくご協力ください。


 学術会議の問題の後、国立大学学長選考問題が焦点になるのでしょうか?
    (朝日新聞20201123)

   
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大学フォーラム(オンラインシンポジウム)

 「コロナ危機のもとでの
   大学の教育・研究機能回復をめざして
     ーー 何が問題か? 何を主張するか? --」

   2020年10月3日(土) 18:30~20:30

 大学は後期を迎えようとしています。
 学生の生活上の困難は、依然として解決されておらず、教育・研究の場、人間関係を形成する場としての大学本来の役割をどのように回復するか、という問題にも目を向けなければなりません。
 大学に広がったオンライン授業は、後期も続きます。新たな可能性も現われていますが、学生の側にも教員の側にも多くの問題が残されています。研究の場としての大学を回復する課題も未解決です。さまざまな現状や取組みを出し合いながら、「何が問題か? 何を主張するか?」について考えます。

 <発言> 
   室橋祐貴 (日本若者協議会代表理事)
   橋本文彦 (大阪市立大学副学長)
   岡田健一郎(全大協中央執行委員・教文部長、高知大学)
   高等教育無償化プロジェクトFREE
   日本私立大学教職員組合連合
   (その他、交渉中)
   コーディネーター:丹羽徹(龍谷大学、大学フォーラム)

 <zoom>使用
    (申込先:daigakuforum1003@univforum.sakura.ne.jp  まで
             お名前とメールアドレスをお知らせください)
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    daigakuform1003-1




 大学フォーラム事務局(事務局長・井原聰)から、以下のように、「大学フォーラムWeb緊急シンポジウム」の開催が呼びかけられています。

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 新型コロナウィルス危機のもとで、学業を続けられるかどうか悩んでいる若者がたくさんいます。このまま放置すれば、多くの学生が大学を去らざるを得なくなります。それは「大学の危機」であり、学生のみならず、大学教職員にとっても大問題です。

 学業を諦める若者を一人も生まないために、何をどう主張すればよいかーー大学に関わる団体、グループのみなさんと話し合う機会をWeb開催ではありますが設けました。
 多くの方々の参加を呼びかけます。参加の仕方は添付ファイルのちらしおよび大学フォーラムのHPをご参照ください。
  
    大学フォーラム事務局長  井原 聰

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