うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

July 2007

次。

とりあえず、ひとつクリアしたから。
次行こ、次。

このときを待っていたのです。

断片をスケッチ。
イメージを書きなぐり。
いろいろ音を出してみて。
音の海に沈みます。


誰もこないで。
誰も電話しないで。

なんとか

なんとか録音終了。

演奏者のかたがた、エンジニアのかたがた、
長時間拙作におつきあい頂き、ありがとうございました。

楽譜が実際の音になるのは、
毎度毎度新しい発見がいっぱいです。
軽く行けるフレーズと
そうでないフレーズと。
スラーのニュアンスの確認と
ピチカートのバランスと。

今回は電子音でオーケストラ部分を演奏しましたが、
いつか、ナマのオケにしたいですね。

ピアノの調律中、
441.78Hzと442.04Hzの違いが分かり、
アンサンブル中、メンバー全員が
テンポ70とテンポ72の違いがハッキリわかりました。
人間の耳って鋭いんですね。
今回電子楽器を使ったので、きっちり数値が出て、
びっくりしました。

心配ごと。

習い事、コンクールなどなどの送り迎え、
あとは実家に下の子を預けに仙台往復。
ご飯を用意して、アイロン掛けて、明日のお弁当の準備をして。
今日が終わっちゃった。

明日は録音です。
Triton ExtremeくんとLeちゃんを
某小ホールまで運びます。
61鍵はまだいいけど、76鍵は重いです。
ソフトケースを使いますが、肩にくい込みます。
テルサのエレベータまで歩けるでしょうか、私。

パソコンも持って行きます。
ちゃんと動くでしょうか。
以前、本番数日前に、
MIDIデータが入ってるパソコンがお亡くなりになったことがあり、
心身症になりかけた経験があるので、
これも心配でなりません〜〜

ちゃんと音が出ますように…。
忘れ物ないよね〜
本当に電子音って直前まで心配〜〜
本番になってからも心配〜〜〜〜〜
どうかうまくいきますように!!!

苦手なこと。

うん、わかってるよ。
わかってるけど苦手なの、許して、っていうこと。


こどもの泣き声。

これがもう全然ダメ。
2人の子持ちですけど、こどもが赤ちゃんのときは大変でした。
「赤ん坊なんか泣かせておけ」と言うひともいましたが、 ダメでした。
おなかがすいて泣く、不快で泣く、甘えて泣く、
いろいろありましたけど、
言いたいことがあるから泣くのに、
放っておくのができなかった、というのもありましたが、
まずその声が耳にささってダメでした。
神経性胃炎で胃カメラまで飲みました。
母親なのに。

反対に、キレイにしておかないとイヤ、
ってことはありませんでした。
まぁ、こどもは汗をかき、食べ物をこぼし、服を汚すもんです。

言うことを聞かなくても、別に平気なところは平気でした。
他人様に迷惑を掛けるとか、
命に関わるようなことには
烈火のごとく怒ったことはありましたが、
言い返すようなことがあっても、
生意気になったもんだ、くらいに思ってました。
逆に素直すぎると「アンタはどう思うの?」と聞き返したり。

私のキレどころは「音」だったんですねぇ…



今まさに夏です。
家々が窓を開け放しているので、いろんな音が聞こえます。
こどもの泣く声がしょっちゅう聞こえてくると辛いです。


今まさに夏です。
セミたちの季節です。
このひとたちがいっせいに鳴き出すと
ぼ〜〜〜〜っとしてしまいます。
耳鳴りがし出すことも。




どうも「音」が弱点です。


…と、夏に弱い体質のいいわけを試みる今日このごろ。

夜のウォーキング!3

夜のウォーキングシリーズその3w

夏休みに入って、夜の野外の様子が変わって来ました。
というよりも、
気温が上がって来たら、と言うのが正解なんでしょうか?
外に出ているひとがいつもより多くなってきたみたい。
特にこどもが。

いつものように、最寄りの駅まで歩いていったら、
お迎えらしき男の子とお母さんを見かけました。
誰を迎えに来たんでしょうか?
へとへとに疲れて帰って来ても、
「おかえりなさ〜い」って言われたら
にこにこ笑顔になっちゃうだろうな、と思える親子でした。

途中の街灯の下では、虫を探す男の子が。
「じいちゃん!蛾だよ!すげぇでかい!」

…うげー。

木曜日はヴァイオリン!

なのです。ハイ。

「丘サーファー」ならぬ「サイレントヴァイオリニスト」なので
ヘタクソなことこの上ないですし、
自分のヒドい音に傷つくので練習するのも難行苦行という
手のつけられない劣等生なのですが…。

最近、右ひじが調子いいのです♪
ボウイングの伸ばし切ってから戻す瞬間、
「こきっ」と音を立てる右ひじ、
これまでは30分ほど弾くともう痛み出していたので、
これも難行苦行だったのですが、
ここ3日ほどあまり音を立てなくなりました。

らっきー。このまま行けばいいなー。

今日のレッスンでは、ある曲中での
「開放を使うか4番を使うか」の指示がありました。
音色を揃えるために4番を使いますが、自信ないっす。
うまく叩けません。
「あなたなら4番はキレイに出るでしょー」と言われて
一瞬舞い上がりましたが
キビシイ現実(=音程!と音色!)に脂汗が出ました。
とほほ。


50メートル!5

今日は、市内小学校の水泳記録会でした。

娘は、特に水泳をならっているわけでもないのですが、
小さな小学校ゆえ、50メートル泳げるというだけで
平泳ぎの選手になってしまいました。

そこで困ったのが飛び込み。
そんな高いところから飛び込んだことがありません。
友達には「おなか打つと痛いよー」と言われるし…。
でも、飛び込むとタイムが上がるよ!のひと言に
奮起した娘でした。

しばらくお布団を重ねて、そのうえに飛び込む
「おふとんプール」で練習。
そのうちなんとか学校のプールの低いところから
飛び込めるようになり。
本番のプールでも練習して。
少しずつ少しずつできるようになって。

時には恐くて足から落ちることしかできなかったり。
時にはゴーグルが外れてびっくりしてむせたりして。
時には寒さにふるえながら。
時には疲れでくたくたになりながら。

そうして今日は本番でした。

大きなプールで、他の学校の子ども達にまじって、
一生懸命泳ぎました。
順位なんてどうでも良いんです。
上手に飛び込めて、今までのタイムより7秒も縮まったんですから。

いっぱいいっぱい褒めてやろうと思います。
ひとつひとつ、自信を重ねていけるのは
本当に大事で、とてもステキなことです。



えぇ〜?

川上弘美著(平凡社)「センセイの鞄」。

どんなお話なのかは、次のURLのところを読んで下さると
大体のことは分かると思いますが、
ネタバラシするな、というかたには おススメいたしません(笑)

http://homepage2.nifty.com/aquarian/RecentBooks/Rctbk020128.htm


一部のうわさによると、このセンセイの像を
我が師匠、藤原先生に重ね合わせるひとがいるらしい。
えぇ?似てる?でもこんなに先生はシカクくないよ?
師匠は確かにとても誠実だけど
もっとユーモア溢れててスケベよ?(笑)
っていうか、もっとパワフルで人間臭い(笑)

師匠ご本人から「オレに似てるか?」と問い合わせがあったので
読んでみましたが〜
私はどーしても無理ですね〜

うーん。

今年下半期の予定がだいたい決まって。
本番やら仕事やら。
いつ休むんだろなーって思うけど。

書きたいものがあって。
夏に集中してやろうと思っていて。
少しずつスケッチして。

楽譜書き三昧の日々です。
シアワセ。

画一的な「音符」という記号から
豊かな音が流れだす、
その瞬間がとても好きです。

その反対のときもあって、
耳で鳴っている音とのギャップに苦しむことも。
でも、その状態から音楽を創るまでの、
現実でのアレコレの過程を体験するのも好きです。

初合わせ。3

バレエ曲の初合わせでした。

編成はViloin、Cello、Piano、Keyboard×2。
オーケストラに当たる部分をKeyboard×2が担当します。

なんとかかんとか。
合わせて通しました、571小節。
ナマ楽器の美しさ、さすがです。
ありがとうございました!

それに引き換え、電子音担当はもうぐったり。
宿題もたくさん。
操作をもっと整理できる部分を発見したので、
忘れないうちにやらないと。

ああ。
タコになりたい。
4つのペダル類と、2台のキーボード、シーケンサ。
でもたくさん手足があったらあったで
それぞれをキタエるのが大変そうだから、これで良いのかな。
良いんだろうね。ぶふふ。

Violinのかたには「千手観音ねっ」って言ってもらいました。
うふふ、タコより数倍うれしい。
何の役にも立たないうれしさだけど。ぶふふふ。
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