うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

April 2008

問答無用。


情けない音ばかり。

練習します。

言いわけはいらない。








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チケットを売り歩くと。

いや、あの、今日は真面目な話です(汗)

日々、仕事などでいろいろと出歩くと、
私から直接チケットを買って下さるかたがいらっしゃいます。
直接お電話で問い合せて下さるかたも。
そうすると、直に励ましの言葉を頂くのです。

たのしみにしてます。
がんばって下さいね。
きっといくからね。

どんなに元気を頂くことでしょうか…。


演奏家もそうですが、聴いて下さるかたも、
「作曲家」という言葉とその人種に対する
抵抗というか、アレルギーというか、そんなものを時々感じます。
以前はしょっちゅうでしたが…。
いわゆる無調に代表される「ゲンダイオンガク」と
聴衆との遠い遠い距離…なんでしょうか。

私自身は「それ」にすごく惹かれる部分もありましたし、現在もあります。
素晴らしい、と感じる部分もたくさんあるんです。
勉強が進むと、なおさらこの分野の面白さを思ってきました。

でも、それをしない。
理解はするけど、私のしたいこととは違うから。

音楽のしあわせを歌いたいのです。
響き合う心を歌いたいのです。
「ゲンダイオンガク」がそれをできないのかというと
決してそんなことはないようにも思うのですが
今の私には、今現在の日本で音楽を書くことについて、
そこに答えを見いだせないのです。

ヘタレと言われようが、調性音楽なんかと見下されようが、
私はこれで行こうと決めています。


なんとか、抵抗されることも少しずつ薄れてきたように思います。

なんとか、私が曲を書いててもいいのかな、って思うようになってきました。

いっぺんにはできないけど、少しずつ少しずつ、やって行こうと思います。






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ちょいと、おにーさん。

さて、今日は一日中こまごまと用事があって、
いろいろと忙しかったのですが
面白かったことがいくつか。

コンサートの舞台係のかたにお会いしました。
私のレッスンに来て下さるかたなので、
お会いしましたというよりレッスンをしました。

舞台監督から言付かった、
裏方さんたちの集合時間、スタッフ会議のこと、服装のことなど伝えました。
「服装はですね、上下とも黒とのことです。」
「え、スーツじゃないんですね?」
「そうです、素材は何でもいいので、黒子になって下さい。」
「えっ、黒子ですか?…じゃあ、東急ハンズにでも行こうかな。
 ほら、黒い頭巾をかぶって仕事するの、どぉでしょう?」

「……。」

「うーん、頭巾じゃないとすれば、やっぱり黒タイツとか!!」

あのう。
椅子や譜面台やピアノを出したりひっこめたりする舞台係は
5人とも男性なんですが…。
男性5人で黒タイツで作業するんですか♪
じゃ、コンサート前に舞台に一列に並んで挨拶しないといけませんね。
「本日はこのスタッフでお送りいたしまーす♪」などと言って。
黒子5人のためのパフォーマンスを考えましょうか♪
振付けをOさんにお願いするとして、まずみゅーじっくを♪♪♪



…すみません
聴きにきてくださるかた、引いて行かないで下さい
それより、演奏してくださるかた、引いて行かないで下さい
ごめんなさい、ちゃんとやります



(今思わず検索したら、『黒子の頭巾』ってちゃんと売ってるんですね)
http://www.hands-net.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=01001087940








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ひーとあっぷ!

えぇと、今日は一日引きこもって作曲三昧。
天国だわぁ.。゚+.(・∀・)゚+.゚


さて、昨日の続きを。


7この音を、ト音記号五線に書いたもの・・・・・・A

Aの音を反対から並べたもの・・・・・・・・・・・B

Aの五線譜を逆さまにしてヘ音記号読みしたもの・・C

Cを反対から並べたもの・・・・・・・・・・・・・D



これを組み合わせて音楽をつくります。
縮小版だとBの要素が全く足りないので、
小節を足すのと、
途中からませるのと、
テーマが戻って来る場面で「背後」に入れるのと。

今回の曲は“歌”ではありません。
モザイクのように、A,B,C,Dのモチーフを並べて、
かつ緊密な連携を持たせて全体を構築します。

がっちり計算しないと、狙ったところに音楽が落ちません。
あと2小節、あと2拍、あと1拍、
悪戦苦闘しながら微調節をしています。
…あとから気に入らなくて全部捨てるとしても、
なんにもしないより、挑戦したほうがずっとマシ。

そんなわけで脳みそひーとあっぷちう〜〜〜

んー、そういえば夕ご飯のお味噌汁にお豆腐が足りなかった。
脳みそを代わりに入れたら美味しいかな。
ねぎだと合うかな。
できたての、あつあつの、のーみそしる……うげ〜…


ホームページの「作品集」のところに、
東北学院大学SWE/淀彰先生指揮の、
「Fantasia〜光と風によせて」の一部の、演奏と楽譜を載せています。
こいつの吹奏楽ってどんな音がするのかな、って思ったかたは
どうぞお聴きになってみてくださいね。
かなり前の作品で、“モザイク”ではなくて“歌”の分野に入ります。

http://unikijima.xrea.jp/works.html





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F管とB管とEs管と。

b34f5ce0.jpgコンサートの仕事が一段落ついたので、
久しぶりに吹奏楽・大編成を。

以前書いたものは
荒くスケッチしたものをカットしたものだったから
私としては小規模だったので、
今回、手枷足枷を外して
規模を大きくしようとしているところです。


吹奏楽の面倒なところは移調楽器の多いこと。
例えばですね、
アルトサックスの「ど」の音は、ピアノの「み♭」の音になります。
クラリネットの「ど」の音は、ピアノの「し♭」の音になります。
ホルンにとっては「ど」の音を出すと、ピアノの「ふぁ」の音が出ます。

(この調じゃないものもいっぱいあるけど、ごく一般的なものとして)

移調楽器が多い吹奏楽譜は、書くのに手間が掛かります。
楽譜作成ソフトFinaleだと、
全部同じ調性にして書いてから移調できるのだけれども、
そうすると今度は楽器特有の音の感じが耳に蘇って来ません。
(私は、ね

例えばアルトサックスの「ふぁ」の音色は
楽譜に「ふぁ」と書いてあれば思い浮かびますが
実音「ら♭」と書いてあるともう思い浮かびません。



ああ、なんだか書くのが面倒になってきた。

とにかく、吹奏楽譜は手間が掛かります。
(私は、ね


吹奏楽に恨みがあるわけじゃありません。
いちゃもんつけてるわけでもありません。
すいません。
愚痴でした。


吹奏楽は音量が大きくて派手な音がしますし、にぎやかな音もステキですが、
私が好きなのは、「人間の息を使う音」だということ。
ぴったりピッチがあって、楽器が共鳴しあって、奏者の間の空気が鳴る、
柔らかな空間、麻薬のような瞬間、

その感動の思い出があるからこそ
この面倒さを超えてしこしこ書こうと思うのです。

私の音は派手ではありません。
インパクトは弱いかもしれません。

音楽のしあわせを、歌いたい、鳴らしたい。
それだけが願いです。




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萌え〜出づる。

山形の桜は早くも満開を過ぎ、
まさしく「しずこころなく花の散るらむ」の風景にございます。

山々は、ほんの少し青葉のきざしが…。

うらうらとした春の陽にあたためられて
ゆるゆると山の木々を眺めていたら、
赤ちゃんのぽしゃぽしゃした髪の毛を思い出しました。
赤ちゃんの髪って、細いし色も薄いし、ちょうどあんな感じ。


赤ちゃん時代、ねている時間が多いころ、
アタマのうしろって

はげ

ませんか?

うちの子たちは、生まれたときから髪が多いほうだったので、立派な

はげ

ができました。
泣くと、手足をばたばたさせるのといっしょに
アタマもぐしぐしとお布団にこすりつけるので、
毛玉もできました。

毛玉を取るのって至難のわざなんですよ。
赤ちゃんをだっこすると片手しかあきません。
片手でむしり取るのは難しいし、はさみを持つのは危険です。
向かい合わせにだっこして、
ネックレスをしゃぶらせるとか
おもちゃで遊ばせるとかして気をそらせながら
(おっぱいは角度的にちょっと無理)
ひとつひとつ、ぽしゃぽしゃした毛玉をむしったっけ。

その頃の子どものアタマを眺めながら、
「萌え出づる春になりにけるかも」などと思っていたものです。


その子どもたちも、上はこの春、高校生になりました。
「おべんと足りないんだけど」と言われたので、今朝は

 が っ つ り 圧 縮 メ シ

にしてやりました。
しっかり食べるのだ、息子よ。

下の子は6年生。
陸上記録会の練習で筋肉痛になったり(小学生のくせにナマイキだってば)
思い切りひざを擦りむいたり
まぁ毎日いろんなことが起きます。

主人は出張のため国内にいません。
かの土地でいろいろトラブルに見舞われているようですが、
無事に乗り切ったでしょうか。

そんなこんなで家のことは全部私がするわけですが、
いつものことなので特に苦にすることもありません。
いや、家族がただひとつ苦にすることが。

戸締まり

です。

特に、作曲が始まると、
電気を消し忘れたり戸締まりを忘れたりいろんなスイッチを切り忘れたりするので、
私の面倒をみるのが大変そうです。

よろしくデス(^^)






さて、吹奏楽大編成に取りかかるかー!

最近ブルックナーばっかり聴いてたから
意識を戻すのがちと辛い。

行くぜ。やるぜ。がんばるぜ。









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いや、もう、へとへと

午前中、雑用を片付け&練習、

午後はカルテットの合わせ&歌の合わせ。
みなさんお疲れさまでした。

終了後、そのまま印刷所へ直行、
プログラムの校正原稿を受け取ってついさきほど帰宅。

ご飯のしたくをして、やれやれ…と思ったら
明日朝の息子のお弁当のおかずがいまいち足りないみたい。
ご飯食べたら買い物にでるかー。

ぼーっとする時間が少ないと
コーヒーの量が増える増える増える〜
ここ数日のコーヒーの消費量ったらハンパじゃありません。
肌がコーヒー色になってくるんじゃないかと心配です汗
骨がコーヒー色になってくるんじゃないかと心配です汗

そしたらミルで挽いて
もういっかいペーパーフィルターにいれて
熱湯を注いでみよう。
コーヒー味のナニモノかが出来ないかな。
どこの部分を挽いたら一番美味しいのがいれられるかな。
おなかのオニクはやめよう。脂っぽそうよ。




息子よ、早く帰って来ておくれ。
ハラが減って母は暴れたい。
ご飯食べたいよ〜〜!

…と言ったら娘がさらっとひとこと「食べれば?」。



ごめんよ、コドモな母を許して。






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FM生出演!

2c20cd17.jpg山形市の芸術工科大学ちかくのFM局に生出演して来ました。

月曜パーソナリティは佐竹莉奈ちゃん。

山形交響楽団コンサート後の、
ロビーでのファン交流会の、MCもしてくれてる彼女、
まだ学生ですが、てきぱきと手際よく物事をすすめて
とっても上手です

番組では、5月のコンサートの宣伝をさせて頂きました。

http://unikijima.xrea.jp/concert.html

どんな曲をやるのか、それぞれのエピソード、
それと作品集Vol.4から3曲ほど流して頂いて。

声がきれいで、明るい雰囲気の莉奈ちゃん相手に話すので、
こちらもとっても楽しかったです。
どうもありがとう!

っつーか、
コンサートのMC用に取っておこうと思ったエピソード、
しゃべっちゃった
にゃははは〜〜…はぁ……

まっ、元気出して行きましょーう!

今夜は、ステキなおじさまの合唱団にお邪魔して
再び「チケット売りの少女」(←懲りない)です♪




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山形交響楽団 第188回 定期演奏会!

山形交響楽団 第188回 定期演奏会

2008年4月19日(土)/山形県県民会館 午後7時開演


指揮:ゲルハルト・ボッセ
トランペット:井上 直樹

ハイドン:
トランペット協奏曲変ホ長調 Hob.e:1
交響曲第6番ニ長調 Hob.:6「朝」
交響曲第7番ハ長調 Hob.:7「昼」
交響曲第8番 ト 長調 Hob.:8「晩」


==============================

私の聴きかたとして、
毎回、演奏評よりも作品そのものを味わってしまうので
演奏はどうだったかなぁ〜って
ブログを見に来てくれたかたには申し訳ないです

さて、昨日はハイドンをたっぷり楽しんだ晩でした。

今まで、ハイドンって単調な感じがするし、
実際に弾いたピアノの作品もあまり心に残るものではなかったので、
そんなに好きな作曲家ではなかったのです。
今回は井上さんのトランペットを聴きに行ったようなものだったのですが、
「目からウロコ!」のプログラムでした。

なんて生き生きと、きらきらと輝く音楽たちなんでしょう。
まさに「クリスタル」な音楽でした!

井上さんのトランペットは
金色に透き通るまぁるい玉がいくつもいくつも転がって行く感じ。
第3楽章、Allegroの最後まできっちり鳴りきりました。
素晴らしい
バックのオーケストラも、各楽器が良く響いてとってもしなやかで。

3つの交響曲で思ったのは、指揮者のゲルハルト・ボッセさんのスゴさ。
例えば、左手のほんの少しの動きで1st Violinの音が変化します。
身体のちょっとした向きでチェロがうたいます。
“音楽のかみさま”を眺めているような気がしました。
それと、細かいニュアンスを表現する弦楽器群がとてもステキで、
弦楽器が専門のかただということが心から納得できたのでした。
うんうん。


しあわせなひとときでした。
オケのみなさん、おつかれさまでした!





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これからコンサート。

詳細はこちら。

http://www.yamakyo.or.jp/concerts/

このコンサートのパンフレットにチラシを入れて頂くため、
山形県民会館へ行って参りました。
直前まで小学校の授業参観&PTA総会だったので、
少し遅れてしまいましたが、何とか間に合いました。ほっ

10種類ほどのチラシを一枚一枚とって
パンフレットに挟んでいく作業に加わりましたが、
どうも指が乾いてしまってうまく一枚ずつ取ることができません。
高校生、上手だなぁ…

ロビーには、団員のみなさんがちらほら。
本番まえのなんとも言えない緊張感、
好きですねぇ。


さて、プレ・コンサート・トークは18:45から。
井上直樹さんのトランペットソロと
ハイドンの音楽を聴きに
出かけることにしましょうか。

行ってまいりまーす!




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