うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

November 2008

へろへろへ

一気に200小節以上書くと、肩がシヌのです。

圧力鍋で煮込んだら美味しいシチューになるかな。
こりこりしてコラーゲンたっぷり
いやまてよ、このトシにコラーゲンを期待するのは無理というもの。

もうすぐ、ばよりんのはぴょーかいなんだけど。
練習できてないし…どうしよう。
ちゃんと練習すればとっても気持ちよさそうな曲なのに。

ああ。二股はかけられないのよ。
不器用なオンナなの。
ゆるしてばよりん。


…とか言ってないでどうにかしないとー
ポジション移動を習ったのはいいけど
きちんとポジション取れないからピッチがへろへろへ〜〜〜〜だ。


まるで今日のあたしの肩だ。
圧力鍋で煮込んでしまえ。



なんでこんなに圧力鍋にこだわってんだろあたし。
シチューが食べたいんだよきっとね。
をを、そうかもしれない、ビーフシチューが食べたい。
すね肉と赤ワインとブーケガルニ…
むむ〜悩ましきシチュー……

おちゃめなピアニスト♪

昨日の「指揮者倒れるの図」を読んで、
ホフナング音楽祭と言えばこんな映像があるよ、と
友人Mくんが教えてくれましたので、またまたみなさんにご紹介デス。

もうもう涙出るほど笑いました。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851935

演奏は3分過ぎからですよー。

オケとピアノは全然仲良くないんだけど、
このチャイコフスキーvsグリーグは少しは歩み寄ってるのね。
B durがちゃんとa mollになったけど、最後にはB durが勝利するのね。
3拍子vs4拍子ね。
それにしても10分少し手前からのTrumpet、
2本で吹いてるにしてもすごすぎる〜〜〜
ピアニストの、最後のタイミングには感動しますね。

16年ほど前だったか、仙台にホフナング音楽祭がきたとき、聴きに行ったっけ。
立派なゴムホースで立派な音楽を…
Tubaにとりつけた蛇口をひねるとビールが出て来て…
つぎはぎだらけのピアノコンチェルト、
ものすごーく期待させておいてハズしまくったり…

息子がおなかにいる時期でしたそういえば。
だからこんなになったのかな、笑。

指揮者倒れるの図。

随分前の映像ですが、見っけてしまいました。

なつかしーい某「トリビアの泉」で放映された、
飯森範親指揮&山形交響楽団の映像デス。
この演奏を実際に聴きましたし、このTV放映も観ましたが、
Youtubeに載ってるとは知らなんだ。






この日(2005年1月)須川展也氏による、
西村 朗作曲・
アルトサクソフォン協奏曲<エシ・イン・アニマ>の演奏があったため、
サックスな人々、特にわかものがたくさん聴きに来てたんですよね。

この画像のあと、事務局のかたがたが担架を持って現れ、
飯森さんを乗せて退場するシーンがあったのですが、
そこのところまで写してほしかったなー。
Oさん、腰を痛めていたのに飯森さんを運ばなくてはならず、
大変お気の毒さまでした



ってゆーか、
楽譜に指示の書き込みがあれば、何でもやってくれるのよね。
(それが実現するか否かという問題はまずこっちに置いといて)
ふふふふふふそうよね。
次の楽譜には何か盛り込もうかなぶっふふっふうふふふ
実現しなくても(するわけないけど笑)妄想に浸るのだあふあふあふ

何がいいでしょうか?

突然コンサートマスターが体操を始めるの図?
Percussionの面々が雑談を始めるの図?
指揮に合わせて立ったり座ったり?


ってゆーか、
こういう類いのって「ホフナング音楽祭」にいっぱーいあったよね。
CD出して来て眺めていたらはまってしまって…い、いかんいかんいかん。


す、すみません、真面目に仕事しまっす…



男声合唱の響きを・その2

今日は、市内の男声合唱団・コールマイゼンの、第60回定期演奏会でした。
一年のあいだに何度も演奏会を開くプロとは違って
アマチュアの団体が60回ということは、60年以上の歴史がある、ということです。
終戦後すぐ、活動が始まったわけなんですよね。
すごいなー。

60年の間、何度となく演奏会でも取り上げられて
ずっと歌われ続けて来た“愛唱歌”のステージに、ぐっときてしまいました。
「からたちの花」「荒城の月」「婆やのお家」
「ヴォルガの舟曳歌」「見上げてごらん夜の星を」
歌うことを愛してやまないひとたちが、ずっとつながってきたこと、
そして、ずっと重ねて来たことが、ぎゅっと凝縮されて、響いて来ます。

音楽って良いですねー…。


団員50名ほど、かなりのボリュームです。
多田武彦「雨」、高田三郎「心の四季」、大きな曲が並びましたが、
丁寧なつくりが感じられて好感が持てましたね。
(個人的には“あめのひの ゆぅ〜どぅ〜えんぼく”がメチャメチャ好きです)

第一ステージ、アレンジした拙作を8曲、
とっても楽しそうに歌っていただきました。
去年よりずっとこなれた感じでした♪
ありがとうございました。


60周年記念の祝賀会にも出席させて頂きました。
たくさんのかたの、いろんなお話を聞くことができたことと、
みなさんが目の前で歌われている音楽に、
しみじみと…音楽っていいなーってまた思いました。

年々若返って行くと言われるコールマイゼン、
これからも、みなさんのそばに、ずっと音楽がありますように。



山形交響楽団第192回定期演奏会!

山形交響楽団 第192回 定期演奏会
2008年11月22日(土)/午後7時開演  23日(日)/午後2時開演
山形テルサホール

指揮: 飯森 範親
ヴァイオリン:神尾 真由子

曲目 ワーグナー: 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲ニ長調  作品61
シューマン: 交響曲第2番ハ長調 作品61

====================================

当日券売り場には、出るんだかでないんだか定かでない当日券の発売を
待っているひとたちの長蛇の列が出来ていましたが、
みなさまホールに入ることができたのでしょうか。
明日日曜日のチケットもすでに完売だそうですよ。
飯森&山響を聴きに、遠くからお客さまがたくさんいらしてますね。
うれしいことです。


今日の目玉は、Violinの神尾真由子さん。
2007年6月チャイコフスキーコンクールの優勝者です。

すごいものを聴いたというより、体感した、と言ったほうが近いかも。
目標への照準がきちんと定まっていて、
そこへ翔けあがる疾走感、
正確なテクニックからくるクリアさ、
彼女のなかの音楽の磨かれかた、もう圧倒されました。

彼女自身が『鳴っている』のを聴きました。
彼女がもしもソプラノ歌手だったら、あんなような声で歌うんでしょうね。
弱冠21歳、これからが本当に楽しみです。


シューマンがどんな風になるのかも楽しみでした。
1st Violinと2nd Violinが対向配置のため、
弦楽器群のやっていることがステレオで聴こえて楽しいです。

シューマンの管楽器が大変なのは知っていましたけれど、
バランスのとりかたで随分聴きやすくなるもんなんですね。

あと、古楽器…特にNatural Trumpetだと、
和音の響きがとってもしっくり馴染むのも楽しめました。
7度音など、調の変わり目がごく自然に流れます。
Tromboneのバランスも全体に溶け込むのがよくわかります。
現代の楽器の音は、こういう音楽にはボリュームありすぎなんですね。
作曲家たちは、この音を想定しながら音を組み立てていたんですね。

なるほど、なるほど、と思いながら聴いていました。


明日の本番まで、がんばって下さいねー!

今日はoff…のはず。

今日は授業がないので、仙台に行かなくてもいい日。

まずは溜まりに溜まった雑用を片付けることにしました。
こどもたちを送り出した後、
書かなくてはならない書類いくつかに手をつけましたけど
終わんない。おわんないおわんない終わんない。


午前中、友人SさんとKさんとヤンネ・舘野さんとお茶しまして。
ほんのちょっとでしたが。
明日の定期演奏会が楽しみですー♪


以前から約束してあったTちゃんとランチを。
ほとんど、私がTちゃんをかっさらうような格好でして笑。

今東京で開催中のピカソ展をTちゃんと観に行ったら
どんなに楽しいでしょう。
絵画よりも、Tちゃんの反応をみていたほうが楽しいかも。

良く食べ、良く話し、良く笑いました。

やっぱsfz(スフォルツァンド)は「ばきっ!」で
G.P.(ゲネラルパウゼ)は「気絶‥‥‥‥」だよね。
きゃははは



喜歌劇「こうもり」は第三幕No.14Coupletに突入。
ほほっ。充電してスッキリしたからはかどる〜♪



実家から、両親がお米を届けに来ててくれました。
おかずまで作って行ってくれて、とっても助かります。
おかげさまで、今日も家族全員元気です。

ほんとうに、みんなのおかげで。
ありがとう。

こんな感じにつもりまして。

雪!2


早朝に比べればだいぶ溶けましたけど。
でもまだ降ってますね。

この写真のオバケみたいな木は、
実はどんぐりを庭に埋めたものが大きくなったものなんです。
娘と拾ったどんぐりをいくつか、
映画「となりのトトロ」に出て来る場面のように大事に土に埋めて
どんどこ祭りまでやりました。うふふ。懐かしいな。

クルマの上には15cmほど積もってました。
気温が高いので、重く湿った雪でした。
つかれた〜



こどもたち、足冷たいだろなー…。

さて、豆炭抱いて、楽譜書き開始です。
がんばります

雪です!

みぞれが降っていたかと思ったら、
昼過ぎから雪です!
さきほど、いっしゅん雲が切れて陽が差して来ましたら、
周りの山々が白くなっているのが見えました。
冬ですねー。

ヒーター、灯油、こたつ、ひざかけ、豆炭、綿入れ、
スタッドレスタイヤ(予約だけ)、冬用ワイパー、
マフラー、手袋、ダウンジャケット、…etc.
いろいろと冬支度をすすめないと。

あ。
みかん欲しいかも。
箱ごと買おうかな♪

あと、息子の「早起きモード」をセットしなくちゃ笑。
右手腱鞘炎を患ってからというもの、雪かきがどうも苦手なので、
力持ちの息子に雪かきしてもらわないとー。



午前中、市内合唱団にお邪魔して、
5月に編曲していた合唱曲を聴かせて頂きました。
明るい歌声が良いですね、ホッとします。
本番よろしくお願いします。



さて、楽譜書きのほうは第三幕へ突入です。
刑務所の場面です。うひゃー

第二幕完成!…なの??

喜歌劇「こうもり」第二幕アレンジ完成しました。

…の、はず。

こんなにあっさりいっちゃって良いんだろか。
手こずったのはNo.10のチャルダッシュくらいで、
あとはさくさくさくさく…10日くらいで出来た。っぽい。

ホントかー?!なにか重大なミスとか見落としとかないのかー?!
三幕出来たら、必ず全体をもう一度よくよく確認することにしよ。
とりあえず出来た。と思う。うーむ。



ガソリンが安くなってますね。
いつも行ってるところが、1リッター=120円でした。
助かります.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ここはクルマがないとエラく不便なんだもーん。
バス停は近くにあるけど、最終20:30だし
これでは演奏会すら行けません

地球に優しい生活を心がけたいんですが、
交通手段だけはどうにもなりません〜〜

コンサート!

昨日、舘野泉さんのコンサートを聴きに、新潟往復しました。
友人Sさんのクルマに乗せてもらって、片道3時間弱でした。


「舘野泉ピアノリサイタル」〜with平原あゆみ・ピアノとリハビリテーション

舘野泉さん、プロフィールよりごく簡単にご紹介します。
「1964年よりフィンランドヘルシンキ在住。
 2002年脳溢血で倒れ、右半身不随となる。
 2年半に及ぶリハビリの結果、2004年、左手による演奏会で復帰を果たす。」

日本のクラシックのアーティストとしては初めての、そして
最も長続きしているファンクラブを各地に持つくらい、人気のあるかたです。


今日のプログラムはこちら。

☆バッハ/ブラームス編曲 シャコンヌ ニ短調BWV1004より

☆スクリャービン/左手のための2つの小品 前奏曲と夜想曲Op.9

☆吉松隆/タピオラ幻景Op.92「舘野泉に捧げる」
1.光のヴィネット 2.森のジーグ 3.水のパヴァーヌ
4.鳥たちのコンマ 5.風のトッカータ

☆セヴラック/鉛の兵隊 本当にあったお話から3つのエピソード
(三手連弾 共演:平原あゆみ)
第1曲:とだえたセレナード
第2曲:箱の中の4日間(悲しみの4日間)
第3曲:結婚式の行列

☆coba 記憶樹「舘野泉に捧げる」
1.深遠な予感 2.果敢な叫びを上げよ 3.嘆きと自負 4.宿命
5.回廊 6.バルカロール 7.信頼 8.果敢な叫びを上げよ BIS
9.カオス 10根源的な回想



右手が動かない、ということは舘野さんの音楽にマイナスになるどころか、
磨き、深め、高めることなのだとハッキリ思いました。
左手だけ、というのは単なる手段であって、
表現そのもの、表現すべき魂そのものには何の障害もないんです。

…感動しました…

全ての音のドラマが終息したのちのアンコール、
「アヴェマリア」の珠玉の演奏に、涙が止まりませんでした。


左手の作品を次々委嘱され、
先日は委嘱作品ばかりを集めたコンサートを開かれたばかり。
新曲を演奏する難しさなど難なく乗り越えて、
熱いエネルギーが凝縮しては渦巻き、あるいは襲って来るような作品に、
真正面から取り組まれています。
吉松隆さんの、叙情的な「タピオラ〜」
アコーディオン奏者cobaさんの、衝撃的な「記憶樹」、
どちらの作品も、心のなかに、すとんと落ちて来るものがありました。

ごくシンプルに分かりやすい音楽でも、
舘野さんの、多彩に弾き分ける音色によって、深い陰影を見せてくれます。
複雑にからみあった音でも、鋭い分析によって、
注意深く選り分けられ、強いメッセージとなって迫って来ます。

すごいなぁー……





終演後、楽屋にて舘野さんにお会いすることができました。
山形交響楽団第二ヴァイオリン首席・ヤンネ舘野さんのお父さまです。
ヤンネくんの雰囲気そのままのかたでした。
逆か。泉さんの雰囲気をそのままヤンネくんが受け継いだのね。

ふところの深い、優しい笑顔のかたでした。

一流の芸術家とはこうしたもの…
じかにお話できて、とても光栄でした。




南相馬市(元原町市)の市民文化会館館長ですね。
実家に行くと、時々舘野さんの話を聴きます。
身近にすごいひとがいるって、すごいことです(ヘンな言い方だけど)

元気をいっぱいもらってきました。



Kさん、Sさん、お世話さまです。心から感謝致します。
Sさん、道中とっても楽しかったデス。
彼女(=どうしても右車線に行かせたがるナビちゃん)によろしく。

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