うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

December 2008

嫁。

今年はどうしようか、
ぎりぎりまでかなり迷いましたが、
両親が楽しみに待っているかと思うと
やっぱり来てしまいました、実家へ。

完全off、じたばたしません。
っていうか、仕事道具を持って来れないので
じたばたできません。

二日に帰ります。

みなさま、良いお年をお迎え下さい。

むかぁっっっ

むかしむかし、あるところに、おじーさんとおばーさんが

の話ではありません残念ながら。


一場面400小節あまりのスコアとパート譜作成するのに
8時間かかるってどういうことよっ
どぉしてこんなに手間が掛かるのっっ(←ヘタクソだから)
ええい、小節付随の発想記号の表示のさせかたの設定がうまくいかず、
イライライライラ試行錯誤の、まる1日でした。


間に合うのかな、あたし。
弱音をはきたいあたし。





他の作曲家のオペラのスコア見てもすごいなぁ、くらいで終わっちゃうんですけど、
池辺さんの何がすごいって
オーケストラ全体で「囃し立てて」「からかって」「怒って」「嘆いて」
お話が進むんですよ。
3拍子って、こんな風に使うのねぇ!!!


…という場面はとっくに過ぎましたが、
やっぱり冒頭の場面は衝撃です。



アーティキュレーションの細かさ、的確さ、
明確な指示、明解なイメージと構造、
池辺さぁん〜〜〜〜〜
ひれ伏します〜〜〜〜
かみさまの楽譜に恥じない仕事をしなくちゃと思うのです。






ああ。ストレス溜まった。
今夜はお酒飲んじゃうのだ。ふふ。

ひとりのじかん。

ひとりの時間が不可欠です。

でも主婦業にはあるまじきことです。
家族の面倒をみるんですからね。

でもひとりの時間が欲しいんです。
そういう性格なんですからしかたないんです。
と、思えるようになったのは
この仕事を始めてからかもしれません。

こどもたちが小さいときは
それがとっても苦しかった記憶があります。



今日、こどもたちが実家へ行きました。
二日間ですが、全くのひとりの時間が手に入りました。
楽譜書きもはかどります。
すごく集中できるのが自分でもわかります。
ひとりでいることって、こんなに集中できるもんなのねぇって
改めて思っています。



除雪車来ないよ?

ここはハンパに雪が降る、ということなんでしょうか。

以前、もっと雪が降る地方にいたときには、
除雪車のタイヤにまいたチェーンが立てる音で目を覚ましたものでした。
あの音がすると「雪がいっぱい降ってる!」と、
主人(←涙)が早起きして雪かきしましたっけ。

ここでは、朝早くに除雪車が来ることはあんまりありません。
雪の量も除雪車が必要なんだか必要でないんだか、
よくわかんない分量が降ります(ってどんなだ笑)。

今日の家の近くの県道は、除雪車がいったのが上り線はお昼すぎでしたが、
下り線は日が暮れてからでした。
除雪車が通ったあと、
避けた雪を車道の両脇に積み上げられたものが、もうガリガリに凍ってました。
右折も左折もしにくいじゃんかっ

…まぁ、超えられないような山にはなってないから
まだましだということにしましょう。



今日は息子が家の周りの雪かきをしてくれました。
今のところ、我が家で一番の力持ちですからね。
頼りになります♪


「小鶴」アレンジ、どんどん行きますよ〜。


年賀状、大掃除………ほほほほ。うははは。あははははは(意味不明)。

なんも見えねぇ

お天気は大荒れというのに、今日は授業日のため、
笹谷峠を超えて、仙台に行かなくてはなりません。
授業の前に体力使い果たしてしまいそうなので、
授業開始まで2時間半以上の余裕を持って家を出ました。

峠までの道は圧雪凍結。
雪が激しく降っている時間と重なり、
視界はまっしろ。まっしろ。まっしろ。
雪の季節になると、道路の端に赤と白のしましまのポールが立ちますが、
(視界が真っ白になってもこれだけは見えるので、
 どこまでが道路なのか、どこを通ればいいのか分かるのですよ)
今日は西風のため、西側にびっちり雪がくっつき、良く見えません。

ホワイトアウト〜〜〜〜〜〜〜〜
前も後ろも右も左も
なんも見えねぇぇぇぇぇぇぇぇ


笹谷峠の寒暖計は−7℃の表示でした。
そこだけ雪が落ちてて、電光掲示板をなんとか読むことができました。
風速は…どれくらいだったんでしょうねぇ。
山形自動車道はずっと道路が凍結していました…。

仙台市内に入ったら、薄日がさしているじゃーありませんか。
交差点で止まったりすると、
私のクルマだけ氷の固まりがだだーっと落ちたりして、
恥ずかしいったら…。

山形ナンバーだから。
許して。




帰り道は道路が白くはありませんでしたけど、
やっぱりシャーベット状の雪が残っていまして。
しゃーべっとの高速道路の恐怖は、
胆が冷えるどころか、やっぱり凍りつくくらいです。

途中、消雪剤を散布しているクルマに出会ったりしましたので、
山形に着いてから、
ガソリンスタンドに行ってクルマを洗おうとしましたら
「凍ってて水が出ないんですよ、クルマ洗えません」。

ガソリンスタンドのおにーちゃんたち、
雪かきに一生懸命で、
まさか洗車用の水が凍るなんて思ってなかったみたいで。

いいもーん。
ディーラーに行くもーん。

さて、昨日のクリスマスケーキの行く末は。

昨日、15センチのデコレーションケーキを
それぞれ1個ずつ=2つも作ってしまったこどもたち。
昨日のうちに6等分したうちの2切れをそれぞれ食べて、

うげ〜あまい〜

とかのたまっていましたけれども。
まだまだケーキはたくさん残っていたのでございます。
だから小さいのにしようって言ったのに。
だから1コでいいでしょって言ったのに。
アフター・ザ・フェスティバル、後の祭りでございます。


それでどうしたかと言いますと。


娘はお友だち2人を家に呼び、
おやつにごちそうしてしまった模様です。

残り物かよ…と思わないでも無いんですが、そこは小学生でして、
「あたしが作ったの」と言ってごちそうしたんだそうですよ。



           おともだちだってね、
           前の日ケーキ食べたと思うよー
           


とかいうツッコミは禁止ですね、こういう場合。





一方、息子はと言いますと。

夕方の仕事が終わってリビングに行ってみたら、
息子のケーキのお皿が空になっていました。

全部。
ぜぇーんぶ。
ずぇぇぇーーーーーんぶ、ひとりで食べちゃったようです。

すごいよ、きみ。
ニキビもね。爆笑。






今日の晩ご飯はあっさりにしてちょうだい、というので
水炊きにしましたとさ。
ちゃんちゃん。

くりすますいぶ

ってなことで
家族っぽいコトをしたいと思いまして…。

今夜のぱぁてぃは
念願の「びーふしちゅー」
(ちゃんとビーフですよぉ!私の肩の肉ではありません〜)

いっぱい作った〜
いっぱい食べた〜
おいしかった



今年のクリスマスは、
こどもたちが思い切りケーキが食べたい、というので
ひとりひとつずつスポンジケーキと生クリームを預け
好きなように作らせてみました。

ケーキ1

ケーキ2




同じ材料なのに、雰囲気が違うの。面白いね。
上が息子作、下が娘作。

作ったのはいいけど、誰が食べるのよこれ。
いつ食べるのよこれ。
どうやって全部食べるっていうのよこれ。
母は、明日からのきみたちのお顔のにきびが心配です。




とーさんのいない、年末年始です。
とーさんは、もうしばらくしないと帰って来れません。
あああ。

おひさしぶり♪&悔しい〜

ホームページに告知するタイミングを失ってしまったんですけど、
今日の舞台で、編曲ものが1曲、音になりました。
今日のコンサートはこちら。


山形交響楽団 山形県企業局コンサート
 「見て聴いてみんなで奏でよう!」

http://www.pref.yamagata.jp/ou/kigyo/500001/yamakyo.html


去年書いた楽譜が、一年後の今日、音になったんですよ。
確かに、スコアの隅々まで私の中に入ってるんですけど、
1年ぶりに“音に会った”ので、
懐かしいようなくすぐったいようなおかしな感覚です〜。

悔しいのはPiccolo Trumpet。
なんだか結局腑に落ちないまんま本番になっちゃった。
今度、ちゃんと音を聴いて勉強させて下さーい!iさーん!


「美中の美」では、
こどもたちやアマチュアのかたたちがずらぁっと舞台に並び、
オケを囲んでそれぞれの楽器を演奏する、という企画でした。
楽しいですねこういうの。
手間ひま掛かったと思いますが…。
みなさんお疲れさまでした♪


雪がぼさぼさ降って来たなぁと思ったら、
夜7時ごろには雨になっていましたよ。
凍らないといいんだけど…。



思うことがいろいろあって、文字にして残しておきたいんですが、
きちんと文章を組み立てる余裕がありません…。
普段の仕事をしつつ、ハードに受験勉強もして、
子どもの用事や掃除洗濯炊事などの家事をしているような感じです。

電話をくださったかた、素っ気なくてごめんなさい。
急ぎのかたは、もしもよろしかったら携帯メールにして下さい。
よろしくお願いします。

おかげさまで元気です

池辺晋一郎作曲 オペラ「小鶴」、小編成オケアレンジ中です。

池辺さんの音がね、怒ったり囃し立てたり、ため息ついたりしてるの。
歌詞がなくても、音を聴けば何事が起こってるのか
登場人物がどんな気持ちなのか、伝わってきます。
すごいなあ…。

峠をひとつ超えました。

うんうん言いながら、
楽譜を通して、池辺さんからいろんなことを習っているうちに
昨日は真夜中をとっくに過ぎてしまっていました。

昨日3時間くらいしか寝てないので、今日はお昼寝しようかと思ってたけど、
元気なので、そのまま一日中働いてしまいました。
でも元気です♪
今日は雪まで降っちゃって寒いっすねーでも平気ですー
うひょ〜

悔。

昨日は、山形テルサ・アプローズにて、
ピティナ・ピアノステップ(山形地区)が開催されました。
このコンサートは、幼児から実年世代まで、趣味派からプロ志向派まで、
すべてのピアノ学習者が参加できるんです。
私のピアノ教室(ごくごく少ないんですよ)からは、
2名が参加させて頂くことにしました。

が、この2名、小学校1年生と、中学校1年生。
今日のコンサートは第1部〜第9部まで分かれていましたが、
第1部と第9部の参加となりました。
つまりは朝9時ごろの出番と、夜7時ごろの出番、というわけ。

それより何より、スタッフのかたがた、
長時間、本当にお疲れさまでした〜。
朝から晩までですもんね。

アドバイザーの先生が3人もついて下さって、
講評用紙にそれぞれこまごまと書いて下さり、
とくに小さい子には、いっぱいお褒め頂きかつ励まして頂き、
生徒さんも親御さんもとてもとてもうれしかったようです。
コンサート全体の講評を聞きながら、
ああ私もピアノ弾きた〜い、って思っていました。




さて、このコンサートは3階アプローズ。
1階テルサホールでは、夜7時から山形交響楽団第193回定期演奏会。
オケのメンバーからも、
「チェンバロが面白いよ、おいで〜」ってメールを頂いていたので、
ピティナの第9部の途中から聴けるかもしれない、ともくろんでいたのですが…。

私の生徒の演奏が終わり、1階のホールへ行ってみたら、
すでにチェンバロの曲の終楽章
それから15分間の休憩に入ったので、また3階ピティナ第9部に戻り、
少し聴いていたら全体の講評が始まったので、そのまま滞在。
演奏後、受付で各生徒への講評用紙を受け取り、生徒といっしょに読み、
(ソナタ初挑戦だったので、ガチガチに緊張していましたけれど、
 なんとか弾ききりましたね〜ひとつハードルを超えたのよね
親御さんにご挨拶申し上げて、さよならをして、


急いで1階へ。
最後のブラームスNo.3、なんとか少しでも聴けないか。

ホールのロビーのモニタからは、すでに終楽章のメロディが流れていて…

ホールのドアが開いたので、
アンコールのハンガリー舞曲/ブラームスだけ聴きました。
気持ちよさそうに全弓でG線を弾くViolin…。
本番の熱気そのままに、風を切る工藤さんの指揮、疾走するオケ…。


本番聴きたかったよぉ〜〜
悔しいぃ〜〜〜。゜゜(´□`。)°゜。


でも、あれもこれもはムリだね
昨日の酒田公演だって、仙台で授業したあとじゃムリだし
身体が3つくらい欲しいよ



でもね、今日は、ピティナ・ステップで
生徒がふたりともうんとがんばったから、それでいいの。



ちなみに、昨日の山形交響楽団第193回定期演奏会プログラムはこちら。

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2008年12月20日(土) 山形テルサホール 午後7時開演

指揮: 工藤 俊幸 チェンバロ :曽根 麻矢子

シャブリエ: 田園組曲
プーランク: チェンバロと管弦楽のための「田園のコンソール」
ブラームス: 交響曲第3番ヘ長調作品90
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