うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

August 2010

っていうか

昨日のリハーサルのときみたいに、ちょこちょこ写真を載せて
オンタイムでブログを更新してみたいと思ったり、
ここでTwitterでつぶやくと良いんだろうなと思ったりするんですが
どうも無理ですね。

リアルにお会いするかたとお話ししたり、音楽を聴いていると
そちらに全神経が行ってしまうので(逝ってしまうので???)
携帯を操作しているヒマが私にはないんです。

ということで、
「物事のあとから考えをまとめて載せるブログ」
というかたちでこれからもやって行きたいと思います。
たぶんにアホですけれども、どうぞよろしくデス。

東北の作曲家 in 仙台 30周年記念コンサート!

20100830東北の作曲家修正版-thumb-210xauto-1003昨日はこのコンサートのため、
仙台にいました。
メゾ・ソプラノの高橋直子さんに、
拙作2曲「女の子のマーチ」
「感情のやせっぽち」を
歌って頂きましたよ。
今回が初演でした。

さて、日本作曲家協議会東北支部は
20数名の会員がいますが、
昨日はそのうちの10名の出品で
コンサートが行われました。


東北支部でコンサートを初めてから30年になるんですね。
仙台では東京より観客が多いし、聴いて下さるかたの反応もよくて
コンサートやってて楽しいなといつも思うんですが、
(反応が「良いもの」でも「悪いもの」でも、
 何にも無いより数百倍マシじゃないですか〜)
諸先輩がたの、長い年月をかけたご努力によるものなんですね。

東京から小林亜星さん(=協議会・会長さんです)が来て下さり、
丁寧なご挨拶を頂きました、ありがとうございます!

コンサートそのものですが、
特に本田さんのと門脇さんのをもう一度聴いてみたいですねぇ。
本田さんのときは、スピーカにノイズが入ってしまって、
電子音の細部の繊細な部分が聴き取れなかったので…。
もったいなかったですね、涙。
門脇さんのは、「小林亜星氏作曲のある有名な演歌のメロディー」が
1曲目に入っていたのに、どこにあるのか分からなかったんですよ。
ものすごーーーーくゆっくりした低音にあったんですね。
リズムも変形していたので、判別できませんでした〜〜
それにしても、豪華で端正な響きの音楽なのに
「パロディてんこ盛り」っていうの、大好きですよ(^^)

あと、片岡先生に、三味線の音楽のことをお伺いしたかったです。
お話しないまま帰ってきてしまって残念!でした。


リハーサル中でも本番後でも、何人もの作曲家の先生が、
歌やピアノの響き具合について、演奏について、作品そのものの感想など、
たくさんたくさん私にお話して下さいます。
普段ひとりで活動している私には、これがいつも最高級に有り難いんです。
本番直前にキビシイご意見を頂くとビビリまくりますけど
き、きがちいさいもので…
でも、その辺りは一切の手加減ナシなのが、この世界の良い所なんです

さて、拙作の歌。
「さかなの がいこつ みたくない」のあと、お客様が笑って下さったので
ナニゴトが起きたのかと思いましたら、
直子さんが「あっかんべ」してたんですね。
直子さんの歌+私伴奏を、一度でいいから客席で聴きたいんです。
(録画とかでなく)
あ、それって幽体離脱しないとできないか。汗。

お客様に笑って頂き、大変にうれしかったです♪
聴いているひとに歌詞がしっかり届いているということですからね。
板垣幸江さーーん!!ありがとうございまーーす!!!

さすがの直子さんでした。
この曲の「ハート」をきっちり歌って下さいました。
1ヶ月しか時間が無かったのに、
しかもお盆があったのと、超ハードスケジュールだった直子さん、
本当に本当にありがとうございました。


今朝は、6時起床、朝食+お弁当作りのあと、
自転車が壊れてしまった息子のため、高校まで送り迎え。
昨日遅くまで仙台で打ち上げで盛り上がったあとなのに…。

今日はもう完全offです、仕事場行きません。
午前中はだらだら寝てました。
お昼にカボチャのお味噌汁と冷たいトマトサラダを食べたあと、
手作りのアイスコーヒーをお供にゆったりと読書。

暑いところがんばってる子どもたちには申し訳ないけど。
至福の時です〜。





リハーサル終了〜

5a470aee.jpg待ち時間が長いです〜…。

脱力。

今日はね、息子の学校の学校祭だったんですよ。
メリハリのありすぎる学校でして、
夏休み中、ちょ〜〜ハードに勉強していたかと思うと、
今週の金土日の3日間は徹底的に遊び倒すんです。

2年前は娘と行ったんですが「今年は友達と行くの〜」とフラれまして。
友達と行こうかと思ったんですが予定が合わず。

でも、お昼ご飯に、息子のクラスの出店でたこ焼きを買おうと思って
ひとり(悲)で行ってみたんですよ、
仕事場から学校まで歩いて5分ですからね。
でもでもでも、肝心のたこ焼きが「売り切れ」。チュロスも「準備中」。
廊下に出ているお店でクレープを買おうかと思ったんですが
あいにく長蛇の列…他校の女の子たちがわんさか。
おまけにあまりに暑いので、あきらめてしまいました。
残念。おばさんは根性弱い。

でも各クラスの催し物の紹介ビデオをしっかり見ましたし、
中庭の楽しそうなイベントもちょこっと眺めましたし、
突然私の友達にも遭遇しましたし、
写真展も見ましたし、学校新聞も読みましたし、
スタンプラリーのスタンプをもらえる着ぐるみを着たひと、
つまりはミニーちゃんやプーさんやスティッチたちにも会えましたよ。

2年生のクラスのゲームは全く覗かなかったんですが
楽しかったみたいですね。
このあたり、娘あるとの日記からどうぞ〜→VIVA☆学校祭
占いの結果が書かれたメモ用紙は、
大事に大事に取っておいて、部活が辛いときの支えにするんだとか。
爆笑。
すごいな、高校生。中学生の憧れですよ。



ところで、このあと、突然思い当たって
明日のコンサートのための靴を買いに出かけました。

なんであたしは本番の前日にならないと
着るものとか履くものに気が回らないんだろう。
っつぅか、前日の夜ではなく「昼間に」気が回ったために
買い物までできたことに驚いたりしてね。

よくやった!感動した!(←自分に言ってる笑)

結局ね、

コンサート行きましたよ。
ご飯の支度をしてから。

純粋に音楽のことで衝撃を受けることがあって、
今日のことはブログに書けません。
私の中身そのものの問題なので、
表に出せる状態になるには長い時間がかかると思われます。
良いことなのか悪いことなのかと聞かれたら、多分ね、
すごく良いことなんだと思うの。
でも、おっきすぎることだから、自分がヘンに見えるんだと思う。



ところでね、だるーくて気力が無い理由のひとつが
さきほど判明しましたよ。

お昼ご飯を食べるのを忘れた

コレです。


なんで?
送り迎えのあと、ピアノ弾いてネットして本読んで
ご飯ってこと思い至らなかった…。
家族が不在だと、私は「食事」という事柄を忘れるのか??

さっき、コンサートから帰って来てご飯を食べたら
ちょっとしゃっきりしました。

ご飯って大事ですね




どうしようかな

あつい…

基本的に暑いのがダメな体質の私なんですが
今年の夏はこまめに身体を動かしたり食べ物に気をつけたりして
結構元気だったんですが…ここに来てどうも燃料切れのようでして。

体力もなんだけど、気力が…。

月曜日が仙台での本番=「東北の作曲家 in 仙台」なので
おとなしく部屋に引きこもってピアノの練習をしたり、
こどもたちが出かけるのの送り迎えをしたりなんだり。

今夜は文翔館でのコンサート「和太鼓と歌の出会い」があって
ずっと以前から、これは絶対外せないと思ってたんですが
身体がだるいし気持ちがしんどいし、…やめようかなぁ‥なんて…

でも今このブログを書いてリンクを貼るのに
コンサートの案内見たらやっぱり行きたくなっちゃった。

ただ今、午後4時50分。
行くとすれば、今からご飯の支度の続きをしてさっさと出かけなくては。
どーする、自分。

こーいしょー

なんかねぇ、おかしな夢をみるんですよ。
眠りが浅いんでしょうか?

突然仕事場のドアを開けて
 大勢のプレイヤーがどやどやと入ってきて
 大音量でアンサンブルを始めたから
 (なぜかバッハ/パッサカリアのメンバーでした汗)
 「あの、ここは音だし禁止なんですよ!!」と叫びまくる私…

というのとか、

ドアを開けても開けてもドアがいっぱいありすぎて
 なかなかホールにたどり着かず、
 焦りに焦ってるんだけどもう開演時間になっちゃって
 チューニングの音だけ聴こえてて…

というのとか、

なぜか私が本番で、
 ピアノの前に座ってるのに、何を弾くんだったか
 どんなに考えても思い出せない…

というのとか、
とにかく汗びっしょりになって目が覚めるパターンが午前2時とか3時とか。
音楽祭の後遺症?呪われてるんでしょうか?
なんで?爆笑



今日は、昨日に引き続き、だるだるが残ってて
少ない引き出しのなかから「集中力」という事柄を
いっしょうけんめいかき集めて仕事しましたら
なんとかアレンジが1曲出来上がりまして、
めでたく郵送の運びとなりました。祝。

次のアレンジは混声四部合唱。
急げ急げ急げ。
9月中旬、後期の授業が始まるまえに、
「作曲する」という至福の時間まで辿り着きたいのです。

あとふたつ!!
適度にゆるめながらがんばりまっす。

と、誓いを立ててみる。
む〜、今日も早めに寝よ。
ヘンな夢、みないといいけど


だるだる

次の仕事は、耳コピー&編曲をしなくてはならないんデス。

CDがひとつ手元に届き、この歌を合唱アレンジして下さいとのこと。
ふむ、なるほど。
うつくしーい音がいっぱい選んであって、なかなか心地よい歌です。
五線紙にどんどん書き付けていって…
うーん…ダルセーニョで書くより1カッコ2カッコで書いたほうが簡単かな…

などと

やってはいるんですが

どうにも

だるい

ううううう


耳コピーはさっさと終わったんですが、
編曲と浄書がどうにも進まないのですよ。

メロディーを書き付けては休み
歌詞を書き込んでは休み
ピアノ伴奏を書いては休み、
どうにも眠くてうたたねしてたら
あっという間にViolinのレッスンの時間。

今日中に終わるはずだったのに〜ピアノ伴奏書いて終わりやんけ。
だめだこりゃ、今日はもうやめにして早めに寝ることにしよか。

…という日に限って息子の帰りが遅いのだ。
もうすぐ学園祭だからねぇぇ。
こういう日に限っていつまでも娘はピアノを弾いているのだ。
ねえねえ〜早くご飯食べようよ片付かないから〜〜〜〜〜

「朝から晩まで音楽祭」「連日連夜音楽祭」の後遺症に
今頃悩まされています汗汗汗汗



合わせですよ

ハイ、音楽祭が終わったら、すぐ次のことが始まりますよ。

昨日までスタッフとして朝から晩まで立ち働いていた
鈴木集くんと宮下通くんのお二人をゲストにお迎えする、
第8回ティータイムコンサートのための合わせです。

ソロ曲の練習のあと、アンサンブル曲をいくつか。
私の担当はピアニカとクラリネットです。ぷぷぷ。
いや、本当ですってば。ピアニカとクラリネットなんです。うぷぷぷ。

bc95cc2f.jpg
証拠に写真をアップしときましょうね。
高校に入学するときに
親に買ってもらったクラリネットと、
うちの娘が使っていたピアニカでっす♪
ピアニカ、思ったよりいいなぁ。
ピアニカコンチェルト書きたいかも。
いやまじで。


そのあとは「演歌メドレー」。
狙い通りの音域でした、各人それぞれきれいに響きましたね♪
最後の、細川たかし「北酒場」は、
一部分だけ混声4部の合唱にしてみましたけど
なんとか楽しく行けそうですね〜よかった〜ひと安心です〜。
あとはどんな風に味付けしましょうかね。
楽しみですね。


音楽祭で、たくさん音楽を聴いた印象が強く強く残っています。
本物を聴いた鋭い良い刺激に、私の中身が「撹拌」されている感じ。
泡立て器で撹拌したら…ボールに氷を当てて角がぴんと立つまで泡立てたら…
あら、美味しい生クリーム…って違いますよ汗汗

すでに優れたたくさんの音楽が存在していて、
しかも新たなジャンルの音楽が氾濫するこの世の中、
私などが新たに音楽を生む意味はあるのだろうか。
決まった形をもたない、ポピュラーでない手法で
モノを言う意味はあるのだろうか。

あるとすれば、私が今ここにいるということ。
多くの作曲家が住む場所や
多くの作曲家が辿る道にはいないということ。
しかしモチベーションを高く保って
自分を掘り下げていくにはどうしたらいいんだろう。

ホンモノということ。
自分を研ぎ澄ますということ。

一流のプレイヤーのそういう姿を目の当たりにして、
もっと考えなきゃ、もっと勉強しなきゃ、もっと書かなきゃ、と
決意を新たにしたところです。




雑感。

アフィニス夏の音楽祭の、山形の部が終わってしまいましたが、
もう少し言いたいことがあって、記事を書くことにしますね。

今回、初めての音楽祭ということでしたが、
スタッフの尽力が素晴らしかったと思いましたよ。

会場の案内も、パンフレットの提供もスムーズでしたし、
例えば会場の変更の連絡や、
休憩時間が間もなく終わってセミナーが再開することなど
その都度その都度
必要な情報をサッと提供して下さることがとってもありがたかったです。

セミナーを聴きにいくと、
いちいちきちんとドアを開けて案内して下さるので
「今入っても大丈夫かしら」とか「うるさくないかしら」とか
心配しすぎずに聴講することができました。
それが、すごーく人数の少ない会場であっても
全く変わらずに案内して下さるので、安心でした。

コンサートのチラシ配りなど、
この炎天下、頑張ったんですってね。
そのほかステージ設営やら楽器の搬送やら宿や食事の手配やら、
表に出ない苦労がどれだけあったんでしょうね。

おかげさまで、聴くほうは何の心配もなく
最後まで楽しませて頂きましたよ。
本当にありがとうございました。

いっぽう気になったのは、セミナーでもコンサートでも、
中学生や高校生など、学生をあまり見かけないこと。
(グランパルティータの部屋で数人見かけましたが)
先週のセミナー開催の期間中は、まだ夏休みの学校もありましたよね。
吹奏楽に夢中のはずの中学生や高校生は
プロの音を聴いてみたいと思わないのかな。
指導の先生も「プロの音を聴きましょう」って言わないのかな。
コンクールで代表だのダメ金だの騒ぐよりも、
プロ中のプロ、高いレベルの練習の様子や生演奏に、
少しでも多く触れて欲しいと願うのは私だけかな。
ジャンルは少し違うとは言っても、「音楽」の本質は変わらないはず。

こんなに面白いのにどうして聴かないのかしら、もったいない。

ということで、雑感おわり。

つかれました。寝ます。おやすみなさい。


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