うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

November 2011

いろいろげらげら

ええと、時間があまりないので軽い話をば。

このブログ、アクセス数のカウンターが付いてるんですけど、
昨日の午前0時過ぎは「昨日のアクセス数:28」だったんですよ。
今見たら「昨日のアクセス数:47」になってるじゃないですか。
今日になってから昨日のアクセス数が増えたの???
へんなのー。

13cfc071.jpg
さて、ちまたで噂の、スライム肉まん。
近所のファミリーマートで買ってみました。
紙に包んでもらったら
だいぶ潰れてしまいました。
けど、こんな感じ。
普通に肉まんの味ですが、
全然食欲をそそらない色です〜〜笑。
けど、強烈なインパクト。
店頭で目立つこと目立つこと。笑。
けど、普通に美味しかったですよ。
この青色の材料は何でしょうね?


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本当はこんな感じに美しいみたいです。
うーむ。
やっぱり美味しそうには思えないなー。

11月29日発売で、100万食限定だそうですよ。

お詫び

今までの記事を読み返してみたんですが、
昨日の「孤独‥」の文章中、不適切な表現がありました。

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新聞や雑誌も、文字には意味がありますから、充分な「雑音」になり得ます。
メールはもちろん、インターネットもかなりな「雑音」の部類に入ります。

===================================

これだと、メールやコメントが迷惑だ、という風にも読めてしまいます。

そんなことを一度たりとも思ったことはございません。
実際は全く逆です。
メールやコメントを頂くと、とてもとてもうれしいのですよ。

でも、音楽を考えるには、そういうことも
「心を揺らす」ことのひとつになってしまうのです。
とてもとても残念なんですが…

授業中にケータイすんな!というのと同じです。
仕事中にインターネットすんな!というのと同じことです。

そういうわけで、返信が遅れることがあります、ということなんです。
半端な書き方で申し訳ございませんでした。
これからも、変わらぬお付き合いをよろしくお願い致します。

とは言うものの、困ったんだゾ。

45段五線のオケ+吹奏楽アレンジ、まだ仕上げて無いんですよ。
作曲に没頭し切ってしまう前にこちらをどうにかしないと。
このあたりが仕事と作曲のバランスの激しいジレンマです。

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ええと、これでオケ部分だけなんです。
この他に混声四部合唱と吹奏楽を
縦に並べて書いてるのでした。

以前、シンフォニーやマーチで
こういう編成をやった時は
オーケストラとして書かれたものに、
あとから吹奏楽を足すアレンジでしたから、
どんなに譜面が大きくても、
吹奏楽を書くときには手元のオケスコアと
照らし合わせながら書けたのですよ。

でも今回のはピアノの譜面だけを頼りにアレンジしていますから、
オーケストラと吹奏楽といっぺんに眺め渡しながら書きたいのですが…
全体が入るように画面を縮小してもダメ、ほとんど読み取れません。
読見とれるまで拡大すると、今度は半分ほどのパートが隠れてしまいます。
それでも何とか書いてきましたが、見通しが悪過ぎるから、
いっぺんプリントアウトして全体をチェックしないとならないみたい。

フルスコアにするとたった5〜6ページなのに、なんだか酷く難航してますナ。


ああ〜早く作曲したいよおう〜


…などと書くと、
現在の仕事をイヤイヤやっているように見えるかもしれませんが、
譜面が大き過ぎること以外は楽しいんですよ、いろいろあって。
特に属9の和音の使い方が素敵に新鮮ですよ。
私がへそ曲がりなことを実感します…むむむ。
詳しく書けないのがちょっと残念。
ツッコミどころ満載とか言えないし…うむむむ〜

孤独…

モノ書きをするときは、「ひとりの時間」がどうしても必要です。
TVをつけない、電話が無い、来客が無い、などの物理的な静けさも必要ですが、
「様々な情報を遮断する」内的な静けさも必要です。

新聞や雑誌も、文字には意味がありますから、充分な「雑音」になり得ます。
メールはもちろん、インターネットもかなりな「雑音」の部類に入ります。

モノを書くのは何にも無いところから「つくる」ことをするんですから、
気持ちを揺らせるような音や情報などを遮断してから
音やその組み立てなど、考えごとを始めるんです。


何にも無いところで見えるのは、「じぶんそのもの」。
特別に座禅などしなくても、
様々なものを遮断することで大事なものが見えてきます。

音楽を書いていくと…ウソ、ごまかし、怠惰、諦め、ナルシスト、
慢心したり見栄をはったり、そういうのまで全部見えます。

でも、したいことが次第に強く見えてくるのと、
そこに行きつくのにどうあるべきかも見えて来ます。
この瞬間の積み重ねが未来の自分を作るのです。
これまでも、いつもいつもそうでした。


情報を遮断していても、イメージに合う言葉を探したり、
考えの先の言葉が欲しくて本を手に取ることもあります。
“知識”は、何にも無いところで見える「じぶんそのもの」を
大きく豊かに遠くまで広げてくれます。
広げるか否かは、これもまた孤独のなかの思考によります。
まさしく沈思黙考…。


子どもたちが小さいときは、これをするのがかなり難しかったのですが、
今では自分でペースを整えて集中することができます。
何にも知らなかった若い頃より、深々とこの瞬間の有り難さを思います。

どうも作曲っていうよりテツガクかしらねふふふ。



だからねえ、こういうわけで作曲を始めちゃうと
「あっちの世界」にいっちゃうんですよ。
メールやメッセージやコメントがなかなか返って来なくなったら
「あっち」にいってる(逝ってる??)んだなーって思って下さい。
自分のペースで集中するのは比較的簡単に出来るんですが、
そこから戻ってくるのがどうにも自分でもコントロールしづらくて
まるでオルフェウスとエウリディケなんでして(なんのこっちゃ)

余談ですが、以前オルフェウスの話をブログに書いたように思って
検索したら出てきましたよ。よかったらどうぞ⇒めっずらしく

だらだらだらだら・2

息切れなら息切れで、完全に休んでしまおうっと。
朝寝坊して、昼寝して、午後もぼーっとしました。
なかなか読書もする余裕も無かったんですが、夕方になってやっと。

アレンジ仕事ばかりぎゅーぎゅーしていると、
次第にからからに干涸びて行くのを感じます。
この状態では作曲など出来ません。
書きたいものが確かにあったのに、完全お手上げ。
こうなったらもうじたばたしないで、「充電」することにします。

音楽も聴かない、本も読まない状態が続いたということもありますかね。
音楽は少しずつは聴いていましたが、実になるほどでもなかったんです。
実になるにはよぉーくよぉーく考えないとならないので。

気になった音楽を片っ端から聴こう。
面白そうな本を片っ端から読もう。
そうだ、呼吸するように音楽を聴き、
ご飯を食べるように本を読むのが大好きなんだっけ、わたし。
大事なことを忘れてたな。

などと、香りの良いコーヒーを飲みながら思いました。
疲れすぎるって良くない。
「ただの物書き」から脱却して「造る」側に立つには
体力も知力も感覚も、日々の生活の“垢”にまみれさせてはなりません。


かの有名な高村光太郎は冬が好きだったそうですね。⇒「冬の詩」
冷えて澄んでゆく大気とともに、様々な感覚も研がれる冬。
夕焼けにもならない、冷たい夜が降りて来る時刻になると
空を仰いではそのことを思います。

「女よ、カフエの女よ
 強かれ、冬のやうに強かれ
 もろい汝の体を狡猾な遊治郎(いうやらう)の手に投ずるな
 汝の本能を尊び
 女女しさと、屈従を意味する愛嬌と、わけもない笑と、
 無駄なサンチマンタリスムとを根こそぎにしろ
 そして、まめに動け、本気にかせげ、愛を知れ、すますな、かがやけ
 冬のやうに無惨であれ、本当であれ……」






だらだらだらだら

以前はそうでも無かったんですけどね。
というか、もともとはかなりテキトーな人間だったんですけど。

この仕事をするようになってから「カンペキ」を目指すようになりましたね。
ミスだらけの譜面なんて仕事になりませんから。
書き上げたあとも丁寧に丁寧にチェックして仕上げてきました。
しかも〆切りが目前のことが多く、しかも2つ3つ重なることもあり、
つまりは猛スピードでかつ入念に譜面を書く、ということをやるんですよ。
自分の書いた音が音になる、何にも代え難い「しあわせ」を手に入れてから
どんどん…時にはめまいがして来るくらいに集中するようになったりして。

でもねぇ。
カンペキでありつづけるのって辛いんですよやっぱり。
根がとってもお気楽でテキトーですから。

6月〜11月まで猛ダッシュで走り続けて来ましたが、どうも息切れ状態。
特に今日は一日中ぼー……っとしていました。
確かに作曲のレッスン二人分はしましたけど、その他は何をしたかなぁ??


なんてね。
自分で自分を分析したりしてみるけど、結局ひとことで言い表せば

「つかれた」

これだけです、笑。
つかれたから休みましょう、そうしましょう。


息子が仙台に帰って行ったので、また静かになりました。
彼はしょっちゅう歌っているので、家にいるとかなり賑やかです。
だいぶレパートリーも増えたようで、いつも楽しげです。
妹の勉強を見ている時も、会話の間にも歌っていたりして
…ほとんど騒々しいのだが、キミ。
一人暮らしを始めて半年が過ぎましたが、
部屋にいるときもずーっと歌っているのだとか…苦情は来ないんだろか。

でも、まぁ、基本的に機嫌の良い子に育ったようで、母はうれしい。
なるべく無音状態で居たい母にとっては騒々しいのは困るんだけど。笑。

おしらせ〜/ちょっとだけ息子

今日は突然息子が帰って来たので賑やかです。
忙しくて二か月髪を切ってないんだそうで、まんまる頭になっています。
高校のころからニックネームは「まっしゅ」なんですが、
本当にまっしゅるーむのような頭になりつつあります、笑。
でもすごく特徴的なツムジが隠れてしまって、母としてはつまんないの。
どこにいてもすぐ見分けられたのに。…あ、だから隠したのかな、笑。

ところで、いつものようにオフィス・ルーチェのミミちゃんにお願いして
ホームページのコンサート情報を更新しました。

「VIVA! WOMEN」 in 鶴岡〜茨木のり子を歌う〜

20111218concert
2011年12月18日(日)
13:30開場/14:00開演
鶴岡市中央公民館ホール
料金1,000円(大人・子供とも)
主催:茨木のり子 六月の会

出演:Funny Company
座長:高橋直子 音楽:木島由美子
舞台監督・朗読:平野礼子
合唱:コールファンタジー
ピアノ:菅野清香、工藤恭子

2011年3月4日に山形市文翔館で大好評を得た「VIVA! WOMEN」、
詩人:茨木のり子さんと大変縁の深い鶴岡市への丸ごと引越し公演です。
「茨木のり子 六月の会」の皆さまにお世話になり、ただ今チケット発売中です。
ご希望のかたは、私に直接メールを下さるか(⇒unikijima@gmail.com)
「茨木のり子 六月の会」Tel:0235-22-7297へお電話下さい。
抱腹絶倒間違いナシ!…ではあるんですが、
ハチャメチャな私達を鶴岡の皆さまに受けとめて頂けるでしょうか?
スタッフ一同ハラハラドキドキです


「Sounds of Bones〜vol.7〜」
ソロとアンサンブルによるトロンボーンの響宴


2011年12月20日(火)開場18:00/18:30開演
文翔館議場ホール/料金:500円

山形大学地域教育文化学部 音楽研究会内 トロンボーン研究会によるコンサート。
チケットなどのお問い合わせは鈴木さんへ。(tel:090-3644-1916)
学生さんですので、授業時間を避けるなどご配慮頂けるとうれしいです。

山形交響楽団トロンボーン奏者で、山形大学音楽芸術コースの先生である
高橋智広さんからの委嘱作品「Danser〜踊・謡〜」が初演されます。
1作目「 Lumiere〜彩り〜」、2作目「Arabesque」、今回が3作目です。
今年の6月ごろ、あーでもないこーでもないと悶々しながら
何度も高橋さんに吹いて頂いて感触を確かめながら書きました。
でもホントに音になるのかな。本当に???というのがホンネです。
いつになっても書いた作品を演奏して頂くのが恥ずかしくて仕方ないんだもの
よろしくお願い致します



ひとこと。

仙台での授業が終わったあと、
近くのスーパーで買い物をし、
サービスエリアで少し眠り、
家に帰って来て晩ご飯のしたくをし、
これから大急ぎで出かけて市内某所で打ち合わせ。


世の中の、仕事を持って家庭を切り盛りする、主に女性のみなさん。
仕事だけしていればいいなら、どんなに楽かと思いませんか。


仕事だってそんな甘いものでは決してありませんし、
社会に出れば厳しいことなんてそれこそ山のようにあります。
けど、「家の中のいろんなことを」をサポートするひとこそ
三百六十五日、四六時中、休みがなくてフル稼働なんですよ。
そこに仕事を持つんですから、…ちょっとは察して頂きたいものですよ。

「(女性の仕事のしかたは)中途半端になりがち」とか
「どうせ主婦の片手間仕事だからね」とか聞きたくないですねー。
今日、ちょっと小耳に挟んだので、どーしてもひとこと言いたかったのでしたマル

そういうことを言うなら、アンタも世の中の働く主婦と同じに
家事と仕事と両方ぎっちりやってから言いなよ。
それならいくらでも批判や意見を聞くからさ。
へへーん、あっかんべー!!


あ、笹谷峠は雪でしたよ。
みなさま暖かくしてお過ごし下さいね。

親子でたのしいオーケストラ!

今日は飯豊町で山形交響楽団のコンサート。
復興支援・子育て応援演奏会「0才児からのコンサート 親子でたのしいオーケストラ」
が行われました。

私の仕事としては、2年前にアレンジしたものを含む、計6曲のアレンジでした。
オーケストラのフル編成ではほとんど問題は無かったのですが、
Soprano&Tenor&Cello「アメイジンググレイス」の微調整に苦心しました。
歌手のかたも大変そうでしたが…PA使うのって難しいですね…汗

本番では、たくさんのご家族が遊びに来て下さいました。
今回のシリーズでは「オケルンジャー!!」と叫ぶお兄さんがいなかったので、
小さい小さい子たちの集中力が保つかなぁと心配しましたが、
音楽なぞなぞや手遊びなど、コンサートに参加できるプログラムでしたので、
終始良い雰囲気でしたねー。
手遊びのコーナーでは、特に「アルプス一万尺」が楽しかったですよ。
3通りのパターンで遊びましたが、
若いお父さん&小さな息子くん、赤ちゃんをだっこしたお母さん&お父さん、
おばあちゃん&孫二人、お姉ちゃんと小さい小さい妹などなど、
みなさんが笑顔で遊んでいるのをみて思わずにこにこしちゃいました。

もちろん、きちんとしたオーケストラの音楽も楽しめます。
小さい子も楽しめるように、映像付きの音楽もありますよ。

県内を巡る公演はあと3回、年が開けてからになります。
近くにお住まいのかた、ぜひ遊びにいらして下さいねー!

平成24年1月29日(日)午後2時/南陽市民会館
平成24年2月25日(土)午後2時/新庄市民プラザ
平成24年2月26日(日)午後2時/上山エコーホール


夜8時ごろの東の空には、もうオリオン座が見えるんですね。
11月も下旬、どんどん季節は進んでるんですね。

明日は木曜日、仙台で仕事です。
今日が祝日だったから、なんだか忘れてしまいそうで。
ブログに書いたらちゃんと意識するかなと思って書いてみたの、笑。

禁止すること

子どもがインターネットを使うことについて、
先日学校から注意がありました。

そりゃあ親は心配ですよ。
フィルターかけたり時間を制限したりリビングで使うようにしたりして、
悪質なサイトや有害な情報に流されないよう注意する必要はあるでしょう。

でも抜け道なんかたくさんあるんです。
それに「ダメ」と言われれば見たくなるのも人情というもの。
(↑言い回しが時代劇っぽい、笑)

それよりも
「なぜそのサイトが悪質なのか」
(↑お金やウィルスが絡むことなどを厳重に注意すべきだと思いますが…)
「なぜ個人が特定できるような写真を配慮なしに載せてはいけないのか」
「なぜ個人情報を簡単に公開してはいけないのか」
などという、ネット社会独特の現象に基づくマナーを
徹底して教えるべきではないかとずっと思っています。

顔が見えないインターネットだからと言って
好き勝手なことを書いて良いわけではありませんね。
他人を傷つけるようなことは厳禁です。
他人が見て不快になるようなことは書かないのが原則です。

不特定多数のひとが行き交うネット社会は、一般社会とまるきり同じ。
マナーを知らないと痛い目に遭いますね。

それを教えずに禁止だけするということは、
信号の見方や道路の横断の仕方、道路の歩き方を教えずに
「あぶないから道路を歩いちゃダメ!」と言ってるのと同じだと思います。

調べものをしたりいろいろなサイトを楽しんだり、遠くの友達と交流したり。
現代社会ではインターネットは欠かせないものになりましたね。
「わからないから」「使わないから」「親の目が届かないから」では
済まないのではないでしょうか。

ちょっと検索さえすれば、たとえ子どもが書いているブログでも
簡単に辿り着くことができます。
見ている、見られている、の意識を強く持つよう、
子どもたちへの指導が必要に思います。


なんてね、偉そうなこと言ってるけどね。
我が家のリビングのパソコンは、娘と共用なので毎度毎度奪い合いです汗
マナーは教えたけど、だいぶ自立して来てあちこち楽しんでいる模様。
先日は、「どうしてもパソコンしたくなっちゃうから
ログインするパスワードを変えてくれ」と言ってきました。
分かっちゃいるけどやめられな〜い♪♪なんですな、笑。
高校受験まであとわずか、パスワード変えてほしくなる気持ちもわかるわな。

今夜は立田揚げと豚汁。たっぷり食べてあったまりました。
明日は飯豊ですよー。

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