うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

January 2012

あ り が ち 〜

花瓶賞…じゃなかった過敏症も治まって来て
パソコンやっても泣かなくなったので、ブログ再開致します♪♪

毎日ひどく寒いですね。みなさまお元気でしたか?
さて、最近の寒さで思ったのはコレです。

<とても寒いとありがちなこと>

・朝、肩が冷えて目が覚める…寝相が悪いだけですね。
・朝、寒すぎてお布団から出たくない…ふつーですね。

・食器も冷えているので、熱い料理がすぐ冷める。
・なので、食事の用意をしたらさっさと食べてもらわないと冷める。
・なので、早く席に着いて食べるように家族を急かす…怒りっぽいかも。

・気温が低く、息を吹きかけるだけで吹っ飛ぶような雪だと雪かきがラク。
・そういう時には、雪の結晶が見えないか目を凝らす。
・ちょっと大きめの結晶があると携帯で写真に撮り、友人に送って自慢する。
・しかし友人からもっとキレイなのが送られて来て凹む。

・そういうサラサラ雪の時にはクルマの雪をどけるのは必要最小限にとどめ、
 そのまま高速道路をかっ飛ばし、雪を後ろへまき散らして遊ぶ。わーい。
・しかし後続のクルマに大迷惑なので混んでいないときの高速に限る。
・しかし冬の高速道路は通行止めになることも多々あるので、ほぼ賭けに近い。
・なので、冬に高速道路に乗る時はかなりドキドキワクワクする。

・除雪車が来て、除雪したものを道路脇=家の前や駐車場出入り口に
 置いて行かれると出入りできなくなる。しかも「彼」は突然やって来る。
・なので、除雪車のチェーンの音がするとドキドキする。ワクワクはしない。
・置いて行かれる雪の量があまり多いと本当に途方に暮れるので、
 除雪車のおにーさんを呼び止め、胸の前で手を組み「お願い」ポーズをして
 家の前の雪をどけてもらう…おばさんの特権。
・しかし除雪車が来ないと道路が大変なことになるので、
 突然やってくる「彼」を心の底では感謝している。してるってば。

・ベランダへの掃出し窓が凍りついて開かないので、お湯をかけて開ける。
 お湯を拭き切らないとそれがまた凍るので怠慢は許されない。
 でも私はかなりテキトーな人間なのでやっぱり凍る。
・そんなわけで、ここ数日はベランダに出るのを諦めて室内に洗濯物を干す。
 洗濯物から立ち上る湯気や凍った洗濯物が見られないので寂しい。
 見たからと言ってどうなるものでもないけど寂しいものは寂しい。

・脱衣所&お風呂が寒い。ので、ひとしきり暖房をする。
・しかしお風呂に入っている間に暖まりすぎて暑くなる。
・なので、換気をすると湿度がひどく下がる。
・なので、お風呂のあとなのに全然潤ってないことに気付く。


他にもいろいろあったように思ったけど…今日はこれでおしまい。
風邪、インフルエンザ、流行って来ているみたいですね。
みなさま、どうぞ暖かくしてお過ごし下さいね。



ブログ休止のお知らせです

be3af2bb.jpg二、三日ブログを休止致します。

眼精疲労が酷いんですよ。
小さなパソコンの画面を見るだけで
涙が止まんなくなっちゃうんです。
べつにパソコンにビシバシドカッ
いぢめられたわけでも無いんですが、
大きなパソコンでの仕事に支障を来たす前に
休もうかなと思います。

で、この記事はよりちっちゃい携帯からの更新。
我ながら矛盾しまくり、笑。

和声のまとめと読書に勤しむことにします。
数年前に勉強した時、ページの隅に書いた小さなメモが非常に役立っています。

「ハリーポッター」の薬草学だかの場面にもこんなのがありましたっけ。
「本に書かれたメモの通りにやるとうまく行く」…
やっぱり苦労して身につけた経験は大きいですよ。

この住職様のお名前が読めないんだけど…

最近心に残った言葉。
曹洞宗・地福寺住職、宇野全匡氏のお話です。

「人は我慢すると感情が沈殿化していく。
 我慢するのではなく、未来に向けて辛抱するのである。
 夢と希望を持つことによって辛抱できる。
 多くの可能性を持つ子どもたちの明るい未来を応援しよう。」

我慢も辛抱も似たような意味だと思ってますが
このように使い分けることで、気持ちの持ちようが変わりますね。
そう、我慢ばかりすると感情が沈殿するどころか、摩滅して鈍化します。
そうではなくて、ずっと先を見据えて自分をコントロールするんですね。

…と、ここに覚え書き。

模擬テスト、面接練習、過去問題、面談etc.…
受験シーズン真っ盛りですよ。
みんな、がんばれ!


今日で仙台の授業が終了しました。
試験では、アレンジ&演奏を聴かせて頂きました。
私も楽しかったです。
これから社会に出て行くんだね。
みんな、がんばれ!

おたんじょうび

今日は師匠:藤原義久氏のお誕生日です。

「祝うな」と言われそうですが祝ってしまいます。
今年もずっとパワフルでお茶目な先生でいて下さい。

ものの見方が多角的で深くてエネルギッシュで。
先生からどれだけの影響を受けたことでしょうか。

私は大学は作曲専攻ではありません。
音楽科教育専攻=学校の先生になるための勉強をしていました。
藤原研究室も音楽科教育の研究室です。
でも藤原先生は、パリ音楽院で作曲の勉強をしてきた作曲家です。

卒業してから個人的に先生に頼み込んで作曲のレッスンを受けたんですよ、
結婚して、子どもが大きくなってから…レッスンは子連れでした。
「作曲の弟子は取らない」とおっしゃってた先生でしたから、
レッスンを受けられるというだけでうれしくて小躍りしたものでした。
きびしーーーいレッスンでしたけど、終わると必ず
「今教えたことは忘れなさい」とおっしゃる先生でした。
創造するということ、魂の自由ということがどういうことか、
否が応でも意識せざるを得ませんでしたね。

いくつもの大事な場面、いくつかの大事なコンサート、
必ず先生が隣にいらして、叱咤激励を下さいました。
「私は君に教えてはいない。『認めた』だけだ。」
いつまでも自分に自信が持てずにうろうろしていた私を
『認め』て下さったことがどんなに心強かったか。
私のなかに芯が一本通ったのは、先生の言葉があったからです。


今現在でも、とってもアタマが柔らかくてユーモアたっぷりの先生です。
奥様のことをしばらく「おっかない」とお呼びになってました。
丁寧語の「お」と「家内」をくっつけた呼び名「おっかない」です。
でも最近呼び方を変えたようですね。
「つれあい」も長く連れ合ったので「もつれあい」になったそうで。

昨年暮れの最上川舟下り+温泉旅館の旅では
夜遅くまで先輩方と話し込んだりしまして、相変わらず超人的体力です。
ご病気をされたことを思うと泣けてくるほどうれしいことなんです、先生。

恥ずかしいから直接申し上げたりしませんが。
へへへ。
いつまで経ってもへそ曲がりの弟子ですみません。

今日の記事はラブレターになっちゃった。
はい、これにておしまい。

いろいろ混乱中。

中断していたマーチング用編曲を再開。
コルネット、メロフォン、ベルリラ…遠い小学校の記憶が蘇ります。

メロフォンってE♭だったよね…でもこれF管なんだな。
F管ってホルンのオクターブ上なの?え?なに?どう書けばいいの?
ええと、チューバ。
小学生用だと…えと、んと…
いろいろ調べていろいろ書いてみて、
「?」マークで頭いっぱいになって困り果てたところで思い出したんですよ、
小学校の先生が下さった「こんにちはトランペット」のスコア譜をね。

この曲のスコアにちゃんと超初級用の音が書いてあるじゃないですか。
なんでさっさとこれを思い出さなかったかな…灯台もと暗し。
しっかりしなさい、わたし。


ちょっとまって。もう一月下旬。
作曲の用事もあるんだよ。
あるんだよったらあるんだよ。
お待たせしてしまって。
すみません、困ったな。


アレルギーが慢性化してしまって、
目の周り、特にまぶたがカサカサしっぱなし。
それで毎晩、クリームをぬったりパックしたりケアをするんだけど、
そうすると今度はまぶた以外のところがしっとりつるつる…
目の周り以外はとっても化粧のノリが良いのです。
へんなの〜

ついに

譜面をドイツへ発送しました。


いってらっしゃい、子どもたち。


…フヌケ。全くのフヌケの一日でした。



新たに、みっつコトを始めようと思います。

ひとつめは和声学のまとめ。
普段の作曲や編曲では、かなり崩したりなんだりですから、
レッスンに来る子に教えるとなると基本を抑えねば。
二巻め・黄色い本から細かくやり直し…道のりは遠いな…けど大事なこと。
iPadにピアノの鍵盤をインストールしました。
これで、いつでもどこでも響きを確かめることができます♪♪
しかし弾きにくいけど。泣泣泣。

ふたつめは楽譜販売のこと。
いろいろ滞っていましたが、いろいろ進めます。
にこちゃん今日はありがとう、よろしくです。

みっつめは…ナイショ。かなりの冒険なので。
できるかな。


「今年の目標」に手を付けます。
今やらずにいつやるのだ、チャンスじゃんか、という感じ。
ひるまず行こう。
がんばれ、自分。

山形交響楽団 第218回 定期演奏会!

ニューイヤーコンサート 第218回 定期演奏会
2012年1月21日(土)午後7時開演/22日(日)午後4時〜山形テルサ

指 揮:飯森範親 合唱:山響アマデウスコア

スッペ:喜歌劇「軽騎兵」序曲
レスピーギ:リュートのための古い舞曲とアリア 第3組曲
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」より 「ラコッツィ行進曲」
エロール:歌劇「ザンパ」序曲
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調より 第4楽章 「アダージェット」
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」より「歌の殿堂をたたえよう」
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より「凱旋行進曲」

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さて、山形交響楽団ニューイヤーコンサートです。
聴き覚えのある曲、耳馴染みのする曲が揃ったからでしょうか、
「今日初めて来てみたのよ」とおっしゃるお客様も。
オーケストラのファンが増えると良いですね〜。

今回のステージ、まず素晴らしかったのは、
バンダと呼ばれるTrumpetのファンファーレを務めた山形大学の学生達。
休憩後の「タンホイザー」「アイーダ」で大活躍でした。
ロータリートランペットは、個人で購入した他、学校のを使ったり、
先生である井上直樹さんが貸して下さったのだそうで、
音色もニュアンスも6本きっちり見事に揃いましたね。

作曲した曲を演奏して頂く際…特にアマチュアのかたに思うんですが、
音楽の内容を気に病む前に、まずきちんと音を出して頂きたいんですよ。
どんな場面でもひるまずにバッチリ出て頂きたい、話はそれからです。
でも今日のバンダは充分過ぎるくらい充分…清々しいほどでした。
(いや私が作った曲じゃないけど…←ずうずうしいったら汗)

オーケストラ+合唱の編成に、より一層華やかさが加わって、
「ニューイヤー」の名にふさわしいコンサートだったと思います。

学生の皆さん、どんどん勉強を続けて立派なプレイヤーになって下さいね!


それぞれの曲にそれぞれの思い出があり…楽しかったですねぇ。
山響の音楽鑑賞教室にお邪魔すると、かなりの頻度で聴く「軽騎兵」とか
シチリアーノを聴くと母のラジオを思い出す「リュートのための〜」とか
学生の時にちょーー遅いテンポでやっと合奏できた「ザンパ」とか
小学生の時、耳コピーしてアンサンブルした「ラコッツィマーチ」とか
10月の東京交響楽団・サントリーホールで
「アダージェット」の後に拙作アレンジを演奏して頂いたこととか
中学時代…冨田勲氏のシンセサイザーで聴いた「タンホイザー」とか
オーケストラ+吹奏楽の編成でアレンジした「アイーダ」とか

記憶も強いのや弱いのや遠くのや近くのやいろいろあって、
ものすごくたくさんのことを思い出して、ひとり楽しみました。

うーん…ラコッツィマーチを丸ごと聴音させたんですから…
私が習ったヤマハの先生は厳しかったんですねぇ…後から思うと。
あのころの経験が今の下地になっていることは間違いないです。

先生お元気かしら…お電話差し上げようかな。
なんてことを思う今日のコンサートでした。


飯森さん、オーケストラのみなさん、合唱団のみなさん、お疲れさまでした!

ふたたび

またダンナがお隣中国へ行くことになり、期日が迫って来ましたから、
今日は長期滞在のための買い物です。
歯ブラシや洗剤類、シャンプーやリンスや、風邪薬などなど。
今度のところも会社で用意してくれる部屋ですし、
一人暮らしの経験豊富+かなりタフなダンナですから、
あまり…というかほとんど心配はしないんですけど。
それでもあれもこれもと考えると結構な荷物になりますねー。
実家の両親がいろいろ送ってくれましたので、かなり助かります。

台湾や上海のときのように毛布を持って行ったりしないから、
まだ荷物は少なくて住みそうです。
南のほうは暖房設備が「無い」ので、冬が辛かったんですよ。
暖かい地方だと、寒さへの対策はほとんど無いんですねぇ。
でも今度のところはずっと北のほうですから、
暖房がしっかり効き過ぎていて、暑いくらいなんですって。

さて、また海外に飛び出して行くダンナです。
やりがいのある仕事を持っているのは素晴らしいことです。

息子も家を出てしまって寂しくないのか、と何人かに聞かれましたが
伸び盛りの娘もいますし、私も大切な仕事を持っていますから、
目の前のことに打ち込もうと思うと、寂しさを感じるヒマなどありません。

なんてね。
言ってみたけど、いざとなったら寂しくてシクシク泣いてたりして。
なに?想像できない?いやぁねぇもぅ。
私、ほんとうは華奢で繊細なのに…。
……ぶっ…失礼しました、ふははははは

製本!

今月初めに改訂した作品を含む、
3つのBass Tromboneのための連作を印刷して製本したい。のです。
この3連作を委嘱して下さったBass Trombone高橋智広さんと、
ベルリン在住のピアニスト、ともんべさんこと沢野智子さんに送りたいのです。

ともんべさんと知り合ったのは、
私の実の兄がともんべさんの知り合いだったという
めちゃくちゃびっくりする経緯があったためです。
なんで?にーちゃん、なんで?あぁた、ふつーのエンジニアでしょ?
ばりばりのクルマ屋さんだよね?Tromboneに熱を上げ過ぎちゃってるけど。

ということで、今日は山形の音楽活動を応援する会「Mプロジェクト」代表の
木村さんにいろいろと製本の技術を教えて頂きました。

楽譜にする用紙の選び方、表紙を選ぶ際のサイズや種類の注意、
用紙を裁断してくれるお店を紹介して頂いたり、
A3版のプリントアウトが出来る市内某所にご案内頂いたり、
某所のWindowsのソフトの使い方を教えて頂いたり、
もう細かい細かーーーーいところまで教えて頂きました。

木村さんには、舘野泉さんに拙作「いのちの詩」を献呈するとき「から
本当にお世話になってます。
いつもいつもありがとうございます!

e96d7901.jpg

ということで、こんな感じ。
3連作ですから、表紙を3色のグラデーションにしてみました。
これから真ん中を綴じて仕上げます。
ともんべさん、高橋さん、もう少々お待ち下さいませ。

どきどき…この子たち…海を渡るんですね…

なんだろうこれって

今日もまた仙台へ。

いつもよりずっと早めに着いたので、駐車場でラジオを聴きながら
コーヒーを飲み、メールチェックをしていましたら、
ラジオから流れてきた音楽に心を奪われてしまいまして…

作曲家カール・ジェンキンスの特集でした。

衝撃だったのがこの作品。
なんでこんなに釘付けになってしまったのか…
私の“チャンネル”に近いのかもしれません。



カール・ジェンキンスといえば、
癒しのユニット「アディエマス(ADIEMUS)」をプロデュースしたそのひと。

2000年、まだ山形大学にいらした師匠を捕まえ、
個人的にレッスンをして頂くことを頼み込み、
子連れで研究室に行っていたころ、師匠が突然
このアディエマスのアルバムを聴かせて下さったことがありました。

架空の言葉…スキャットに近い…心地よいコーラスの響きが何とも言えず
するすると心ほどけてしまう感がありましたっけ。



そのあと自分でもアルバムを買いまして、
彼のそのサウンドは耳に沁みていたんですが、
今日のサンクトゥスは、今までのいろいろを凌駕する衝撃……

なんだろうこれ。
何度も聴いてみようと思います。

それにしても宗教を持つひとがうらやましくなりますね。







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