うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

February 2013

頑張ってます

2287ea0e.jpgただいま修羅場真っ最中。

明日に間に合わせるため
まだまだ頑張ります。

らるらるらる〜

昨日、SOSのお電話を頂いたので、今日はMacBookを連れて事務所へ。

早速データを頂いて編集を始めました。
するとM山さんが楽譜作成ソフトFinaleについて、いろいろと尋ねられます。
ところが私はMac、M山さん他みなさんWindowsなので操作が若干違います。
つっかえながらも説明はしましたが、うーむ…随分使い勝手違うんですよね。
以前は操作方法を見つけること自体に苦労したこともありましたっけ。

Macのショートカットキーの場所自体がものすごく使いやすいし、
他の鍵盤などの機材との相性も抜群に良いので、Macは手放せません〜。
以前のように、Macで作ったファイルをWindowsで開けると
レイアウトが滅茶苦茶なんてこともほとんど無くなりましたし。
Windowsも慣れれば使いやすいだろうけど、今のところMac一筋です

締切りギリギリでのSOSですから、ギリギリやらねばならないんですが、
誰かと一緒の楽譜書きの仕事というのが初めてでして…なんだか楽しいですよ。
いいのかな楽しんでしまって。いいか。いいことにしよう。
それにしても、もーちょっと早くSOS出したら良かったのに〜
M山さんが苦労されてるのが譜面に見えて、涙でちゃいますよ〜〜

おやすみ二日間

早朝から深夜まで、働き詰めに働いた先週でしたので、
本番が終わった昨日と今日は予定を入れず、お休みにしました。

昨日はたっぷり眠ったあと、岩盤浴に行ってたっぷり汗をかき。
今日は洗濯を二回、買い物を三カ所、いろいろ雑事を片付け、
あとはいつものスタバで読書三昧。

さて、「寝かせて」おいた歌を練り始めようかな、
次のアレンジの構想を練ろうかな、などと考え始めたとき、
「1日か2日、時間を取れない?」とSOSの電話が。
仕事の狭間ですからね、時間を取れなくは無いので即OKしました。

いつもこんな感じです。
ひとつ仕事が終わると、次のがやってきます。
急ぎの仕事は、どうにかやりくり出来るくらいの規模がすとんと入ります。
作曲や編曲なんてそんなに需要があるものでは無いから件数も少ないし、
うんと時間の掛かる仕事だから、調整するのも本当は大変なんでしょうけど、
何かパズルのピースをぴたっとはめるように仕事がやってきます。

神様が見ている、とたびたび書いてきましたが、今回も改めて思います。
神様に恥ずかしくないような仕事をしていきたいと思います。
もちろん、「外に向けて」の仕事だけじゃなくて、
「内に向けて」自分への仕事としてもね。どんどん挑戦したいです。
詰めが甘いと必ず後悔するから…反省ばっかりですけど。

でもクリエイターはこの姿勢が無くなったら終わりだと思っています。
もっといいものを。もっと違うものを。もっと先へ。

今回のSOSは直接現場に伺うことにしました。
ひざ掛け持っていこうかな。


山形市児童劇団第38回公演!

山形市児童劇団第38回公演
2月24日(日曜日)山形市民会館 大ホール
1回目 開演/10:00  2回目 開演/13:30

『役に立った迷信』
 作:横山良介 脚色・演出:大沼篤
『ないて、わらって、あっかんべ〜 シックス!』
 作・構成:須藤翔平 演出:須藤邦子
『青の世界から』
 作・演出:佐藤満徳

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とっても楽しい本番でした!
音楽を担当させて頂いた3年生『あっかんべ〜』の班は、
本番=「一番緊張する日」ではなくて「一番楽しい日」だったようです。

何が楽しいって、
一生懸命練習して来たセリフによって、お客様からの反応があることです。
今年、私が参加させて頂いたのは夏合宿以降でしたが、
あの頃は、身体も声も動きもなにもかも小さかった三年生が
お芝居を堂々と披露できるほどに成長した姿を間近に見ることができ、
それによって、お客様に楽しんで頂いたことが本当にうれしかったです。

例年だと、本番を待つ間に必要なお菓子やマンガなどの登場は全く無く、
6人で劇のパロディを作ってきゃっきゃっと楽しんでましたよ。笑。


市民会館スタッフ:槇さんから許可を得ましたので、
児童劇団ブログからリハーサルの写真を転載させて頂きますね。

IMG_0362-thumb-320x213-380須藤翔平:構成
木島由美子:作曲
通称「あっかんべ体操」

「は(驚き)」「ひ(怖い)「ふ(笑い)」
「へ(照れ)」「ほ(安心)」を、
リズムに乗せて一つずつ表現して行きます。


IMG_0585-thumb-320x213-390赤ずきん「ところで、もう食べた?」
狼くん「何を?」
赤「私のおばあさん」
狼「誰が?」
赤「狼くん」
狼「どうして?」
赤「あなたの運命だから」
狼「勝手に決めないで下さい!」


IMG_0653-thumb-320x213-392すいません、
舞台裏で演奏するつもりだったんですが
演出の邦子先生から
「童話の世界の住人になって欲しい」との
要望があり、このようなことに………
本番では飾りがもっと増えて賑やかに。
亀井さんありがとうございました。


では、上級生の劇2本から2枚ずつ写真をご紹介。
ストーリーの規模が大きいですし、声も身体も心も大きくなっていますね。

『役に立った迷信』
IMG_0696-thumb-320x213-388IMG_0416-thumb-320x213-382



『青の世界から』
IMG_0537-thumb-320x213-386IMG_1069-thumb-320x213-404







これ以上ないくらいの悪天候の中、
多数ご来場下さいまして、誠にありがとうございました。
これからも児童劇団をよろしくお願い致します!

メールチェックするヒマも無いんだけど

今朝は、朝ご飯+お弁当+軽く雪かきして7:30出発。
午前中いっぱいリハーサル。
午後帰って来て1時間雪かきのあと、作曲レッスン。
その後、娘が所属する部活のウィンターコンサート。
夜10時に帰って来て明日のご飯の支度をちょこっと。


ひとこと叫んでいいですか。

忙しいときに雪積もるな、ばかやろーっっ!



おわり。しつれいいたしました。

めでたし

母が昨日退院したというので、実家に行って来ました。

本当は今日くらいに退院のことだったので、予定を空けておいたんですよ。
それなのに。

「昨日の検査で、先生に『もう大丈夫ですね』って言われたの。
 『もう退院して良いってことですか?』と聞いたら
 『そうです』って言うから、『じゃあさっそく退院しちゃおう』と思って
 午後にさっさと退院して来ちゃった。」

父がぼやくことぼやくこと。

「(今日の退院のために)掃除もしようと思ってたのに。
 ふとんも干して用意しようと思ってたのに。
 いろいろ買い物もしておこうと思ってたのに。
 突然帰ってくるんだから、もう。」

はいはい、父上、お気持ちはわかりましたよ。
でも無事に母上が帰って来て良かったではありませぬか。
でも、あまりに母らしいすっとんきょうな様子に笑っちゃいました。
婚家の母なら絶対やらないと思うな〜
「金曜に退院」というお医者様の言いつけをきっちり守ると思う、うんうん。

とりあえず、これで一安心です。


ところで、今日は2月22日、222=にゃんにゃんにゃん=猫の日です。
語尾に「にゃ」を付けて話さなくてはならない日なんだそうにゃ。
mixiの、実の兄のところでこの話で盛り上がってました。

兄の友人が「部下を注意するときも、ぜひ猫語でどうぞ」と言うのに答えて。
「『君の報告書はなっとらん!書き直し! にゃ。』 仕事になりませんて

すると、別の友人からすかさずツッコミが入り、
「猫語がまだまだつたないですにゃ。もっと鍛練なさい!!」
「こら!たるんどるにゃ。しっかりせんかいっ!にゃ。」

兄、大爆笑ですにゃ。

ということで、実家の家族はみんな元気です。

山形市児童劇団、夜間練習ですよ

39095e8a.jpgご覧頂けるでしょうか、この大道具さんの力作を

私がかかわる三年生の舞台ではなく
4〜6年生の班のひとつ、
「役に立った迷信」の舞台です。
(子供たちの顔が入らないように遠くから撮っています)

舞台は昭和のころ。
懐かしい町並み、シャツやワンピースなどの服装、ほのぼのとした劇です。

三年生の舞台も盛り上がって来ましたよ。
照明も音響も装置も入ると子供たちのテンションが上がりますね。

さぁ、あとは土曜日のゲネプロを残すのみとなりました。
子供たち、本番が一番良いんですよ。
とっても楽しみです。

思い切って

再び本格的に電子音を扱ってみたくて「Logic」を購入してみました。
Visionばかり使っていましたが、もっと世界を広げたくて。
電子音を扱った作曲のほか、外部から取り込んだ音も編集可能ですし、
それに被せて音を作り込んでいくことも可能です。
画像なども本当にいろいろ出来るんですが、大きな目的は作曲です。

「サンプル」音源などでなく、ちゃんと音楽にしたいのです。
電子音がナマ音に比べれば遥かに凶暴なのは身に沁みて知っていますが、
でも作った音楽を出力する方法が、もっといっぱい手元に欲しいんです。

神様、どうかこのソフトが私に扱い切れますように。

新しいソフトの世界に飛び込んでいくときの気持ちって…
新しい恋に飛び込んでいくような感覚ですね……オマエ歳いくつだ……
いいじゃない、いくつになったってトキメキは大切。くふふふ。

そういえば親戚のおじさんが心臓を悪くしたときに
「俺はトキメキが足りなかった…」とつぶやいてたっけ。笑。

一日中「音」を扱っているから、一日の終わりには文字を扱ってみようかと思う

私のところへ作曲を学びに来る生徒達は、和声学に入っています。
それぞれの音のクセを知り、響きを作るのが次第に上手になっています。
しかし、Soprano、Alto、Tenor、Bass4つの声部の流れを見ながら
全体の響きを構築するのはなかなか難しいみたいですね。
(実は、この基礎的な部分はすごく数学的な要素だと思ってるんですが)
それぞれの和音での禁則を犯さないようにするのに精一杯…。
響きの流れを考えるところまでは全く到達していないし。
(ここらへんからが文学的な要素だと思ってるんですが)
130219_2144511
基礎に立ち返り、和声学の内容を整理中です。
「こうすると美しく響く」といったような、
コツというかセンスというか、そんなことも含めて。
手間が掛かって面倒ですけど密かに楽しいです。
美しい響きの在り方=美学を言語化しているんですよ。

歌の作曲の方は、ピアノ伴奏が出来上がりました。
この状態のまま少し「ねかせておいて」、
私がこの曲を客観的に考えられるまで待ちます…熱を冷ます感じです。

130219_214642夕方には、今週末に本番を迎える、
山形市児童劇団の夜間練習が始まりました。
これをかぶることに決定です。
子どもたちや他の班の先生たちが
わざわざ近くまで見に来て「だれ?」と聞くんです。
げらげら。
だってほら、舞台の上では(すみっこであっても)
童話の世界の住人にならなくちゃ。笑。

衣装ねぇ。バックが黒幕だから黒い服は止めてって
舞台監督に言われちゃった。どうしようかなぁ。







うたをかきます

さて、金曜日にぱたぱたとスケッチした曲の続きを。

頂いた歌詞に音楽を付ける、というかたちの作曲ですので、
言葉をぎっちり読み込んで音楽を考えるのが一番の基本です。
が、今回は、それ以前のシチュエーションをしっかり考えなくてはなりません。
「大勢で歌う」ことが出来て「元気が出る」ような曲、ということを。

歌手おひとりのための作曲だったら、こんなには悩みません。
「そのひと」のためでしたら「そのひと」らしさを考えれば良いのですし、
歌詞に自由に作曲出来るのであれば、難易度などはあまり考えません。
(難しすぎるためにある特定の演奏家しか演奏できないというような…
 例えばルチアーノ・ベリオの歌曲は、奥様のキャシー・バーベリアンしか
 歌うことが出来ないくらい難しい…などの事態は避けるようにしていますが)

大勢で歌えるように。いつの時代でも歌えるように。
明るく、前向きに、元気が出るように。…校歌ですから。

スケッチしたものを見返すと、リズムが難しすぎる。かも。しれない。
私の中で普通なものは、一般的に見て普通でない、ということは分かってる。
このままではマズい。と思う。じゃあどうしたらいい。んだろうか。

週末はいろいろ用事があって外出が多かったんですが、うっすらと考え続け、
心の中で音楽をころころ転がして、今日夕方にやっと一つの結論に辿り着き、
かなりシンプルなリズムになりました。…ホントかな。これでいいかな。
もう少し「肉付け」しながら考えよ。

歌詞の一節にあるのですが…

「わたしは わたしを 超えてゆく」

すごい言葉ですね。

私を超える=限界を破って成長するということなんですね。
そうですね、一作一作、自分を超えて行かなくちゃ。
古い殻を脱ぎ捨てて、どんどん進みたい。

歌詞に元気を頂いています。


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