うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

March 2013

おおまじめに言ってるんだけど

昨日までのお休み3日間は、毎日とっても良く眠りました。
毎日10〜11時間ずつは眠ったかしら?
酷かった鼻炎もようやく治まって来て、だいぶ身体が軽くなりました。

今日から仕事再開です。
午前中は雑務を片付けて、午後は作曲のレッスン×2を。

あのね、作曲やりたいなら作品を書きなよ。
課題だけ解いていてはしょうがないじゃないの。
それにね、あのね、気持ちは分かるけど、恥ずかしがらないで。
書いたものを演奏して、誰かに聴いてもらわないと。ね?

ハッキリ言うけど、今、目の前にあるものを別な形に写しただけじゃ
そんなの作曲って言わないよ。ただのコピー。別な言い方だとパクリ。
それに、課題がうまく解けたからと言って良い曲が書けるとは限らない。
曲を作るのが好きなら、表現するべき「あなた」を必死に探しなよ。

あなたは何をしたいの?あなたは何を表現したいの?
アンテナを張れ。精度を上げろ。手を伸ばせ。転ぶことをためらうな。
何かを見つけたなら徹底的にそれを追い求めるべし。ハンパにするな。
ちゃんとモノ書きとして、自分の足でしっかり立つのだ。

出る杭は打たれてしまう、現代日本の社会では難しいことかもしれませんね。
でも究極のヘソ曲がり種族=モノ書きにとっては、
いつの時代であってもそんな事情は全く関係無いのです。

230026_292791880851100_60213480_n例えば、
これくらいの破壊力が欲しいものです。

りささん、牛に容赦ないのですね。(違)


ベジタブル・ベジタブル

根っこが赤くて甘いほうれん草とともに、アサツキが出回り始めると
どんなに雪が深くても春の気配を感じますね…(←がっつり主婦)
で、デコポンなど柑橘類や、柔らかな春キャベツを楽しめるようになると
だいぶ暖かくなって来たなぁ、もうすぐ桜が咲くなぁ、って感じ。

私を育てたおばあちゃんは、退職後は畑で野菜を作っていましたから、
ほぼ自動的に有無を言わさず野菜中心の食事(と魚)で育てられました。
今でも、野菜が無いときちんとした食べた気がしないところがあって、
うな重だと確かにご馳走なんだけど、ちょっとツライ。
カップ麺やコンビニ弁当だと、決定的に野菜が少なくてなおツライ。
一食くらいなら平気ですが、一日のどこかでは野菜を食べたいんですよ。

…という母親の食習慣は、もちろん子供達にもぎっちり伝わっていて、
作り手の私がどんなに忙しくても、我が家では大量の野菜が必要なのです。

でも野菜は調理が面倒。
茹でたり蒸したりの他、酢水に付けてアクを取らなくてはならないものも。
長時間煮込むものは面取りしたほうが煮上がりがキレイですし、
下茹でをきちんとしたほうが、より美味しいものもたくさんあります。
ああ。書いてて面倒になってきた。
とにかく、野菜は手間を掛けたほうが美味しく楽しく食べられるので、
くたくたに疲れていても、せっせと頑張っちゃうんです。くくぅ。


娘がまだ幼稚園前の、カタコトのおしゃべりをしていたころ。
我が家にお留守番に来てくれた両親と、ご飯を食べていた時のことです。

「おじいちゃん、やさい たべると びじん に なるよ〜
 やさい ちゃんと たべようね〜」

「びじん」の意味も、どうして「びじん」が良いのかもよく分からない孫娘に
こう言われたおじいちゃんは、目を白黒させながらおひたしを食べたそうな。
親のしつけはいたるところでバレバレですな。


もちろん、私が非常に忙しいときには、食後に果物で我慢してもらいます。
が、果物はあまり値段が下がりません。
頻繁にたくさん買うと、我が家の貧弱な財政を圧迫します。
これは由々しき事態です。

ということで、今夜は山盛り八宝菜と海藻サラダと照り焼きチキン。
(珍しく値段の下がっていたイチゴを買ってきたのですが、これは明朝用。)
きれいに全部無くなりました。
ごちそうさまー!

Roast…ぷぷぷ

昨日から(たぶん明日まで)お休みにしています。

フリーの仕事は、仕事と体調を見比べて、自分で「お休み」を決めます。
この仕事は、特に「ひらめき」がクオリティにかかわりますから、
疲労を蓄積させてアタマが働かない状態では、良い仕事など出来ません。

朝、娘を送り出してから二度寝しましたよ。
眠っても眠ってもまだ眠れる…夜中の眠りが浅いわけでもないんですが。
どれだけ疲れてんだよオイ、ってな感じ。

お昼になってもまだダルイので、
ここはひとつデトックスかなと思って岩盤浴に行きました。
蒸し焼きされること90分…立派な蒸しウニ…じゃなかったゲホゴホ
大量に汗をかいて、肌しっとりつるつる、すっきり。
うふうふ〜たまにRoastされるのも良いなぁ〜。

伊坂幸太郎の本を一冊読み、劇団の台本が上送られて来たのを二本読み、
ちょっとだけ手芸をしたりして、少しずつ気力回復。
明日はお掃除したあと百田尚樹を読もうかな。


あ、そういえば山形市内・大の目交差点の立体化工事のため、
今までの交差点は国道13号線を横断出来なくなり、何かと不便です。
小中学生、自転車の高校生は新しく出来た穂積バイパスを通るんでしょうか?
立体交差の完成は14年度中だとか…待ち遠しいですねー。

あうあうあ



おひるね。

いい響きですね。


あかちゃんとおひるね。
こどもとおひるね。

作曲の勉強を始める前の、「お母さん」だけしていた頃のことを
思い出してしまいます…あの頃は時間がたっぷりあったなぁ…。


今日の目標は「おひるね」。
「お夕寝」になっちゃったけど、とにかく少し眠れました。


気がつくと、隣で娘もおひるね中。
しばらくすると、うーーんと伸びをして彼女が目覚めました。

彼女が赤ちゃんの頃、うーーーんと伸びをするたび
ぐーーーんと大きくなるような気がしていたものです。
平和でしたねぇ…。


たっぷり眠って、さあ次へ向かっての英気を養うのだ!とは思うんですが
まだそこまで行きません…まだまだ眠りたいんです。

「朝寝して宵寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする」

まさにこの状態…にしたい。願望。爆。

娘よ、なぜそんなに毎日学校へ行くのだ。
母はたまに朝寝したい。心から。嗚呼。




親子でたのしいオーケストラ !

はい、このシリーズがこの2日間で3公演ありました。

26日午前:東根市・さくらんぼタントクルセンター
26日午後:大江町・ふれあい会館(ここだけタイトルが『0歳児からの音楽会』)
27日午後:米沢市・伝国の杜

892264_3959206118750_786485643_o東根市・タントクルセンターは超満員。
椅子を足しても足しても足りません。
大勢の子供達が来てくれましたが、
拍手の音がステキでした。
おてて が ちいさい と、
はくしゅ の おと も かわいいですね〜。
凄い集中力とノリノリの子供達、
来てくれてありがとーう♪


885285_3960354427457_501743674_o大江町・ふれあい会館では
『0歳児〜』と銘打ったせいか、
赤ちゃんが一段と多かったですね。
でもお昼寝の時間と思われる午後3時、
ぐずる赤ちゃんをだっこして
辛い思いをしたお母さんも
いらしたのではないでしょうか…。
でもこちらでも、とっても大勢のかたが
聴きにいらして下さいました。
本当にありがとうございます!


_SL500_AA300_
今日の米沢・伝国の杜で、
このシリーズ最終公演でした。
拙作「はるをさがしに」for Orchestra、
この絵本の作者である亀岡亜希子さんに
聴いて頂くことができ、大感激でした。
亀岡さんに直接スコアなどを
プレゼントさせて頂きました。
またお会いできるとうれしいです。
ありがとうございました!



388537_3966617224023_79212297_n大学時代の友人、浩美ちゃんから
お花を頂きましたよ。
キレイですね。うれしいなぁ〜。

指揮の大井剛史さん、山形交響楽団の皆さん、
ステキな演奏をありがとうございました。
高橋寛さん、まり子さん、AVANTIの皆さん、
楽しい演奏会でした。

スタッフの皆さんも大変お疲れさまでした。
またお会いしましょうね!


追記:お子さん二人とも爆睡中なのにお母さんだけ熱心に手遊びをされている方が。
   保育士さんでしょうか?
   先月の公演を聴きに来てくれた友人も言っていましたが、
   子供向けのコンサートを企画するための良いヒントになったということです。
   子供達への音楽が豊かに広がっていくようで、うれしいし、楽しいですね。

昨日の感想を軽く。

昨日は「東北の作曲家 in 仙台」でした。
演奏して下さったバス トロンボーン・高橋智広さん、
急遽ピンチヒッターに立って下さったピアノの小林路子さん、
素敵な演奏をどうもありがとうございました。
あの曲を「楽しい感じにしよう」とは1%も思ってなかったので、
みなさんに「楽しい曲ですね」って言われてシヌホド吃驚しました
音楽って、演奏して頂いて聴いて頂かないと分からないものなんですね。
それに、作曲者の手を離れてしまうと、音楽は演奏者と聴衆のものなんですね。
寂しいような気もしないでもないけど、
「育てて頂く楽しみ」みたいなのを味わいました。

久しぶりにお会いできた師匠、JFC東北の先生方、ご来場下さったみなさん、
本当にどうもありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

JFC東北とは、JFC 社団法人 日本作曲家協議会 東北支部のことです。
つまり、クラシック系の作曲をされる方々の集まり in 東北なんです。
現在21名の会員がいらっしゃいます。
そのメンバーのおひとり=O先生に
「お仲間に入れて頂きありがとうございます」と申しましたら叱られました。
「『お仲間』に『入れて頂き』なんてことを言っちゃいかん。
 『ワタシ』が『入ってやった』くらい言いなさい。」ですって。
うふふ、作曲家ってそういう人種の集まりでしたね。
そのくらいの勢いがなくちゃなりませんね。
友達無くしますけどね、げらげら。


ところで、リハーサルをいっぱいしたら本番がいっぱいあるのは当然です。
今日は2公演、明日も1公演、
山形交響楽団「親子でたのしいオーケストラ」にくっついて行っています。
レポートは明日以降にまとめますねー。


追記:今日のJFCアンデパンダン第一夜 in 仙台をお休みしてしまいました。
   残念ですーーーーーーー。




ご案内ですよ

あすのコンサートのご案内です。

============================

「東北の作曲家 in 仙台」
3月25日(月)仙台イズミティ21小ホール 19:00開演 入場無料

(社)日本作曲家協議会(JFC)の東北在住会員が組織するJFC東北が、
1979年に第1回の「東北の作曲家」コンサートを開いてから33年を迎えました。
会員8名が新作を中心に作品を発表します。
東北から生まれた新しい響きをお楽しみ下さい。

<プログラム>
●本田孝徳・・・復興曲
    ピアノ:本田 孝徳

●遠藤安彦・・・ピアノソロのための悲歌
    ピアノ:小熊 由里子

●藤原義久・・・ヴィオラ・ソナタ第2楽章「冬の挽歌」
    ヴィオラ:羽川 涼子、ピアノ:坪沼 陽子

●岡崎 光治・・・W.K. 先生の肖像 -
  ピアノ:石垣 弘子

●門脇 治・・・シリウス
  ピアノ:阿部 玲子 キーボード:門脇 治 

●近藤裕子・・・HIKA-RI(ヒカ・リ)バンドネオンのための
     バンドネオン:鈴木 崇朗

●仲沼祐太・・・ピアノのための「対比」
     ピアノ:梶木 美紗

●木島由美子・・・Danser〜踊・謡〜  
    バストロンボーン:高橋 智広  ピアノ:小林 路子

=============================

師匠を始め、たくさんのかたにお会いできますね。
高橋さん、小林さん、どうぞよろしくお願い致します。
楽しみです。


ファンタジックコンサート!でした。

昨日リハーサルだった、山形市民会館・ファンタジックコンサート本番でした。

オーケストラと吉野さんの楽しい舞台でしたよ。
クラリネット・川上さんも、チェロ・小川さんもとっても素敵でした。

ちっちゃい子がたくさーーん聴いていましたので、
「セロ弾きのゴーシュ」は長過ぎるかしら…と思いましたが
おりこうにして聴いている子がたくさんいましたね。
少しでも心に何かが残ると、音楽を愛するものとしてはうれしいですね…。

それにしても「ゴーシュ」は全体を通して聴くと大人向けの感じがします。
私には「インドのとらがり」はもっと激しいイメージがありますし、
ゴーシュのテーマそのものをもっと短くまとめたい気がします。
でもカッコウの場面は、林さんの音楽も吉野さんの歌もとても印象的でしたし、
子ねずみにチェロを聴かせる場面では、静かに流れ出すバッハに
思わずうるうるしてしまいました…なんて素敵なんでしょう…。

10年ほど前「セロ弾きのゴーシュ」に曲を付けたことがありましたっけ。
今頃いろいろ思い出しては楽しんでいました。
(偉そうになんだかんだ言ってごめんなさい)



作曲中なのに、リハーサルやコンサート本番など、こんなにたくさんの音楽を
自分の中に入れてしまっても大丈夫かなぁとちょっと思いましたが、
現在は推敲の段階なので、あまり混乱することはありませんでした。
が、目の前で音楽が鳴っている状態から離れると、
とたんに現在作曲中の音楽が私の中で鳴りだします。
はやく書き上げてしまいたいな。取り憑かれているみたい…うぅ。


またまた今日もリハーサルなんですよ

今日のリハーサルは仕事ではありません、勉強です。

今日のリハーサルは山形市民会館、毎年恒例のファンタジックコンサート
まずはお知らせしましょうね♪♪

==================================

fantasic_omote_hp 平成25年3月23日(土)14:00〜
全席指定 500円

指揮:大井剛史 司会・歌:吉野直子
チェロ:小川和久 
クラリネット:川上一道
管弦楽:山形交響楽団

☆プログラム
ミヒャエルス 「森のかじや」
フチーク 「剣闘士の入場」
林光 音楽物語「セロ弾きのゴーシュ」ほか 

===================================


クラリネット・川上一道さんのソロが新たにプログラムに加わりました。
「シュライナー作曲/インマー・クライナー」
川上さんの演奏も素晴らしいんですが、注目すべきは他にもあります。
インマー・クライナー=Immer Kleiner=ドイツ語で「段々小さく」。
何が段々小さくなるんでしょうか?音じゃありません。どうぞお楽しみに。

「フチーク/剣闘士の入場」は、サーカスのピエロの入場なんかに使われます。
ディズニーランドのパレード/ダンボのサーカスでも使われていますね。
それからバスティン・ピアノメソードに出て来ますね。

(ジェーン・バスティン先生ご自身による演奏でーす)

林 光 作曲 音楽物語「セロ弾きのゴーシュ」がステキです。
ゴーシュ役がチェロの小川さん。お話やカッコウの歌が吉野さん。
お話の文章をタイトにまとめて、音楽をしっかり聴かせるんですね。
滅多に聴ける作品ではないので、今日は勉強のため聴かせて頂きました。
ううう〜む、そこにバッハを持って来るかー

今年のファンタジックコンサートは面白いですよ。聴かないとソンしますよ。
チケットは当日でもOKだそうです。明日は市民会館へ!

<お問合せ>山形市民会館 Tel 023-642-3121 E-mail info@shanshanshan.jp

今日もまたリハーサルなんですよ

ブログのカテゴリ、「コンサート」や「作曲」や「家族」などの他に
「リハーサル」っていうのも作った方が良いような気がしてきた…。

今日のリハーサルは山形交響楽団 親子でたのしいオーケストラのシリーズ。
こちらもどうぞ
この復興支援・子育て応援演奏会、
2月には工藤俊幸さんの指揮で、新庄・山形の2カ所で開催されましたが、
3月は大井剛史さんの指揮で、東根・大江・米沢で開催されます。

2月とは指揮者が変わりますので、リハーサルをもう一度やるのです。
指揮者が変わると音楽が全然変わりますから。
大井さんは工藤さんの指揮を録画でじっくりご覧になったのだそうですが、
やっぱり大井さんには大井さんのテンポがあり、音楽があります。

大井さん、オーケストラの皆さん、朗読の板垣幸江さん、
高橋寛さん、まり子さん、AVANTIの皆さん、
お世話になります、よろしくお願い致します。

今日のリハーサルは山形市民会館だったのですが、
1ヶ月ほど前に児童劇団の公演が行われたところですので、
音響さん始めスタッフの皆さんに、すごーくお世話になったところなのです。
久しぶりに皆さんにお会いできて、盛り上がってしまいました♪
劇団のことはこれからもいろいろと用事があるから、
なにも今日ここで盛り上がらなくても、またお会いするんですけどね。
でも皆さんが気さくに声を掛けて下さって、うれしかったですー。


さて、作曲。
実をいうと、今現在の私の中身はこのことでぎっしり。
今レントゲンを撮ったら、骨格など写らずに大量の音符の影で
真っ白になっちゃうんじゃないかと思う…ややもすると溢れ出してきそう…

…どこから溢れるのだ??…あんまりおかしな妄想はやめとこう…





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