うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

November 2014

うー

人目に触れるところに書くのもどうかと思うんですけど。
自分への戒めとして記録しておきます。

失敗した、と思うことがありましてね。
失敗なんていうのは、いまさら大げさに言わなくても
大小様々毎日毎日やっていますが、今日のは身にこたえました。
端から見れば分かりにくいかもしれませんが
根本的な部分に関わることなので…反省しきりです。

ごはんちゃんと食べたから、お風呂入ってあったまって寝よ。
今日のブログはこれでおしまい。おやすみなさい。

で、今日もパソコンを使ってるんですけどね

06昨日のブログでは
だいぶ偉そうなことを言ってしまいましたが、
今現在、実際にやっていることは
パソコンを使った音作り=DTMなのです
今制作中の曲の冒頭部分はこんな感じ〜〜。

でも、パソコンで作る音楽でも、子ども達の歌と踊りに使う音楽ですから
やっぱりウキウキワクワク心が踊り出すような音色と音楽を目指します。
i田くん、曲を1コーラスだけ使わせてもらうよぉ〜。

劇団ではDTMで音を作ることがほとんどですが、
音が演技を邪魔しないよう、主張しすぎないよう「場の空気」を作ります。
ただ、子どもの劇団ですので、大人の役者さんとは全く違い、
音楽は「演技を裏から支える」という役割も持ちます。
出過ぎず引きすぎず。微妙なバランス。失敗したなぁと思う事数知れず。
今回は曲数が多くてなかなか終わりません〜。頑張ります〜。

午前中は、某吹奏楽部に行って、例の曲の様子を聴いて来ました。
徹底的に編曲し直せたわけではなかったので、後悔することがてんこ盛り。
やらない方が良かったかと後悔もしましたが…何とか音になってました…。

今日は実は、お二人の講師の先生を招いてのレッスンでした。
どのチームも伸び盛りですね。がんばれ、子どもたち!!


意識しているわけでは無いのですが、子どものための活動が多くなっています。
保育科、児童劇団、中学校、作曲・ピアノのレッスン。
指導や編曲の仕事ばかりかと思えばそうでもないところが面白いところ。
そして、こんな私を見て作曲を志す子がいるのも、正直驚きです。

でも、自分の中の音楽を深めていく努力は忘れずにいたいですね。
あちこちぶつかり、立ち止まることがあっても、それは必ず音になると信じて。
指導者やアレンジャーでなくて、クリエイターとしていたいです。

そして、あの曲を心の中で転がし続けてはや半年。
出したいんだけど。五線紙に。ううう。

音楽するのは人間です。

吹奏楽の世界ではアンサンブルコンテストの季節ですね。

アンサンブルコンテストとは…。
『出場団体は木管や金管、打楽器で構成され、人数は3〜8人。
 演奏時間は5分以内、独立した指揮者は立ててはならない。』
という規定なのだそうです。ふむ。

中学校の部活動ですと、三年生が引退した時期ですから
二年生と一年生がグループを組みアンサンブルしますね。
12月の本番に向け、一生懸命練習している真っ最中だと思います。

先日、某中学校の吹奏楽部の顧問の先生から
「どうしたらいいでしょう」と困りきった様子の電話が来ました。
1曲、人数と編成に合わせて新しく楽譜を買ったのは良いけど
ほとんど演奏不可能だそうで。

楽譜を購入する前に「どんな音楽か」「難易度はどれくらいか」を知るには
譜面を読めば良いのですが、それには専門知識が必要、時間も掛かります。
それで、インターネットの楽譜出版社の販売サイトでの
サンプル音源を参考にすることも多いようなのですが…。

この「演奏不可能な曲」のサンプル音源は、パソコンで鳴らしたMIDI音源。
そりゃぁ、音が高すぎでも、跳躍し過ぎていても、休符が無くても、
パソコンなら、モンクも言わずにミスなく確実に鳴らしてくれます。

でも実際に演奏するのは人間なのです。
中学生なら楽器を始めて1〜2年、高度な技術を期待するのはほぼ無理です。
しかも、譜面を読むにも慣れない子も大勢いるわけで。
11月も下旬の時期に、この「演奏不可能な曲」を諦めて
新しく別な曲を練習し始めるには圧倒的に時間が足りないのですよ。

すぐさま某中学校の先生にお会いして、
実際にこの「演奏不可能な曲」の譜面を見せて頂き、驚き呆れ怒り、
すぐさま引き取って全体に手を入れました。
ドイツの偉大な作曲家の素晴らしい作品を編曲したものでしたが、
全体を下げて移調、高すぎる音は下げ、低すぎる音は上げ、休符を入れ、
鳴りの悪いところは音を組み直し、跳躍しすぎの箇所は音を選び直し、
徹底的に…やりたかったんですが、
あいにく私の方も締め切り直前、使える時間はギリギリ1日半。
でもでもでも!!
言いわけはしたくないので、出来る限りのことをして譜面を仕上げました。

出版社の方々へ。
自分の会社で扱っている譜面がどんなものなのか知っていて下さい。
少なくとも演奏しにくい、または演奏不可能な楽譜を販売しないで下さい。
専門知識を持つ演奏家ばかりが譜面を買うのではありません。
ほとんどの方は出版社を信用して
難易度を参考にし、サンプル音源を参考にして楽譜を買うのです。

(私を含めた)アレンジャー、作曲家の方々へ。
初心者向けに音を書くことが一番難しいのだと、今一度肝に命じましょう。
それから、パソコンはただの道具、実際に音楽をするのは人間です。
音を書いたら、音楽にしてくれるのはパソコンでなく生身の人間です。
生身の人間が持つ「音楽」に向けた譜面を書こうではありませんか。

カラフル!

IMG_0019劇団、三年生用の音源をCDに焼いてもらいました。
イラストは衣装デザインのY先生。
レイアウトは演出のO先生。
こんなにかわいらしいCDになりましたよ!

Y先生、本番はこんな感じの衣装になるのでしょうか?
他のも色とりどりで「サーカス」のテーマにぴったり。
劇団員のお母様がたによる衣装作りも始まりますね。
二月の公演が楽しみです。

IMG_0023今日の買い物途中、
目に留まったのがこちらのガーベラ。
元気が出る色ですね〜。
玄関がパッと明るくなりました。
本当にお花って好き。

どれ、私も続きの音源も作らなくちゃね。
サーカスのオープニング…どんな音色にしようかな。
がんばりまーす。

なんだか汗汗

今日は仙台へ。

今日の授業では、アンサンブル演奏を録音する予定だったので、
PCMレコーダとともにノートパソコンを持って行きました。
それと、授業計画や出席簿などの書類、8冊ほどの楽譜、
今日使うクラリネットなどの楽器、予備のリードを数種類、
ガーゼ、スワブ、オイルなどの小物、お弁当などを入れた
トートバッグやショルダーバッグ、楽器ケースを
肩から下げたり、手に持ったりして全部を一度に運ぼうと試みましたら
ガラスに映る姿がどうも「飾り付けすぎたXmasツリー」のみたい
荷物が重くて腰が曲がりそう

PCMレコーダで録った音は臨場感あふれすぎて生々しい感じ。
うううう〜
授業後、ただちにCD-ROMに焼いて担当の先生へお渡し。

附属幼稚園の子ども達を招いての交流会も、来月に迫って来ました。
学生たちも準備に余念が無いようですね。

夕方の仙台市内はみぞれもよう。
帰りの峠道では路面が白くなっていました。
いよいよ冬ですね…。




きょうくらいは

朝6時、いつものように起きて朝食とお弁当を作り、
娘を送り出し、一通りの家事をしたあと。

今日の予定はお昼からだったので、午前中くらいは 


ゆ っ く り し よ う と思っていたのです・・・ 



ぼーーーっとしていたら



昼 で し た 。



時計が壊れたのかと本気で思いました…。



ネジを緩めるといくらでもぼーっと出来るもんなんですねえ……。
…などと、受験勉強中の娘の前では口が裂けても言えない…。



でも、午後に友達とおしゃべりして楽しい時を過ごしたので
夕方は元気にレッスン出来ました。ありがとーー♪


山形交響楽団第240回定期演奏会とその他いろいろ。

ここのところあまりに忙しくて
どうもブログを書く気になれなかったのですよ。
非常に粗くなりますが、ざっと感想を書きましょうか。

土曜は山形交響楽団の定期演奏会を聴きに行き、
ベルリオーズのTuba・久保和憲さんの超絶技巧に心からの拍手を送ったり、
ニコライくんのピアノがどうも好みじゃないわとか思ったり、
(あんまり詳しく書けないので気になったかたには直接…)
ブラームスの交響曲第四番にしみじみと浸ったり。
また全曲バラバラにして必要以上に細かいところに聴き入り
大変に有意義な土曜の夕方でした。

日曜はJOFC 日本プロオーケストラファンクラブ協議会の総会があり、
その後の懇親会にお招き頂いたので出席して参りました。
9月に、日本各地のファンクラブの紹介ために
それぞれのご当地ソングを弦楽四重奏に編曲させて頂いていたのですよ。

自分の街の歌を大事にするのはとても大事だと思ったので
曲数は確かに多かったんですが、楽しく楽譜を書かせて頂きました。
山響ファンクラブの皆様、特に保科さんに大変お世話になりました。
ありがとうございました。
コンサート後なのにもかかわらずステキな演奏をしてくださった
山形交響楽団のメンバーの皆様、お疲れさまでした!!

懇親会では、ものすごぉぉく違和感のある“来賓席”でしたが、
山形県副知事・細谷さん始め、山響ファンクラブ顧問・加藤さん、
山形交響楽協会・理事長の園部さん、専務理事・斎藤さん、
もちろん飯森マエストロと楽しくお話させて頂きました。
滅多に親しくお話させて頂いたりしない方々でしたので
(…ここ笑うとこじゃないです…)だいぶ新鮮な感じがしました。

で、このオーケストラ関連のイベントの合間を縫って
劇団の稽古、音源作り、全く別な音源の編集作業、
作曲レッスン、ピアノレッスンなどなどをやっていたわけです。
締切を終わらせたら家の中の掃除をしたいんだよ〜〜!
という心の叫びは横に置いといて、とにかく仕事を片付けました。

で、今日24日は絶好のお掃除日和。
一日中家の中を片付け、洗濯しホコリを取り掃除機を掛け雑巾を掛け。


あああ。スッキリ。


ひとと会うのも話すのも、全然嫌いじゃないんですが
気付くと疲れています…独りになるのって私には必要です。
損な性格だなぁって思うんですけどね。

ご無沙汰してしまいました。

ご無沙汰してしまいました。
ブログをだいぶ放置してしまいましたが、みなさまお元気でしたか?

こちらは6分ほどの編曲×2曲のデータを、たった今送信したところ。
やれやれ一段落…(のはず)です。

原曲が何と言っても30秒ほどで終わってしまう歌だったので
これをピアノトリオに膨らます×2曲というのに手間が掛かりました。
しんどく…なかったですよ、とっても楽しかったです♪♪

この楽譜を使って頂く状況が状況なので、内容もいろいろと吟味しました。
明るく、華やかに、小難しくなく、しかも飽きないように6分を。
どうかどうか上手く行きますように!

ところで…。この譜面を書いている期間中、
とある団体のある譜面のことで見るに見かねて手を出してしまい、
腹が立つやら申し訳ないやら焦るやらで、身悶えすることがありました。
また別な機会にあらましを書いてみましょうかね。
かなり深刻な問題だと思うので。

でも、これで締め切りまでの時間が無くなってしまったんですけどね…。

「時間が無いんだろ!」
「でもここでやらなきゃプロじゃない!」
「プロならスケジュール管理を徹底しろよ」
「こっちを削ってここを我慢すれば何とかなる」
「そこまでして何でやるのさ」
「力になりたいんだもの」
「バカか」
「バカだよ」

というような自分の中での闘いをくぐり抜け、やっと今日です。
いろいろ御配慮下さったHさんに、心から感謝申し上げます。

31e96ebd.jpgこんな日々、フェリシモに注文していた
ルームウェアが届きました。
ずばり「にゃんこ」です。
袖はこんな風にちょっと長くて
肉球がついています
実は耳もしっぽもあります。
実は娘とお揃いです。
困ったオバサンです。くふふふ。

お知らせでございます

時間が無くなって来たのでブログを数日休止致します。
ときどき書くかもしれません。書かないかもしれません。

新鮮なコーヒー豆が届いたので、大変に嬉しい午後です。
宅配便のおにーさんも覚えてて、
「いつものコーヒーですよー」と笑顔で届けてくれました。
いれたてのコーヒーとこれまた新鮮なミルク。なんて幸せ。

今日の夜は鍋にしよう。娘と二人だけの鍋です。
じゃがいもとソーセージとキャベツを入れた洋風鍋にします。
鍋あとはチーズを足してフォンデュにしちゃおう。という今夜。

みなさまどうぞ暖かくしてお過ごし下さい。
ではでは。

ぐちぐちのアリア

今日も夜になってしまいました。
アレンジ作業は珍しく難航しております。
なんだかこんがらがって来てアイディアが出てこないのぅぅぅぅ

そんな今日、惹かれたニュースはこちら。

2004年に欧州宇宙機関が仏領ギアナから打ち上げた彗星探査機ロゼッタ、
10年掛かって目標のチュリモフ・ゲラシメンコ彗星へ到達し、
2014年11月12日、人類史上初の彗星への着陸機の投下に成功し、
そのニュースが流れたときに見つけた、不思議なお話。

『探査機「ロゼッタ」は、チュリモフ・ゲラシメンコ彗星が発する不思議な“歌”をとらえていた。欧州宇宙機関がその“歌”をSoundCloudで公開している。』
彗星の歌声、ロゼッタが聴いていた 不思議な“歌”公開

歌ですか??
実際には40〜50mHzと、人間の可聴範囲よりだいぶ低いそうなのですが
このページで公開されているものは
ちゃんと人間に聞こえるように加工してあるんだそうで。

ふつう低周波って言ったら100Hz以下くらいじゃなかった?
あ、調べたら20Hz以下は超低周波って言うんだそうです。
低周波地震は1Hz〜2Hzだそうで。でもこの彗星の“歌”はミリヘルツよ?
ミリよ、ミリ。なんだかイメージ出来ないけどすごいなあ〜。

で、ずっと鳴ってるんだよね、これ。
彗星はずーーーーっと“歌ってる”んだよ。
なぜ?何の音だろう?わくわくしちゃうな。

「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ…」
みたいな彗星の独り言だったら面白いな。

彗星がぶちぶち愚痴を言ってたら楽しいかも。
「んも〜、オレ忙しいんだからさ、構わないでくれよな〜
 なんだよこのハエみたいなのくっつけやがって。
 なにぃ?探査機だとぉ?知るかンなもん」とか何とか。笑。

でも何千年も何万年もぶちぶち愚痴を聞かされるのは如何にも切ない。笑。

チュリモフ・ゲラシメンコ彗星どの、歌の周波数を上げてみておくれ。
アリアに仕立てて差し上げよう。フルオーケストラの豪華なバック付きで。

なに?宇宙のスケールには小さすぎる?さてどうしよう??

(しかし本当にその“歌”が彗星の愚痴だったら
「愚痴のアリア/オーケストラ伴奏」というのもシヌホド切ない。爆笑。)
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