今日は、市内の男声合唱団・コールマイゼンの、第60回定期演奏会でした。
一年のあいだに何度も演奏会を開くプロとは違って
アマチュアの団体が60回ということは、60年以上の歴史がある、ということです。
終戦後すぐ、活動が始まったわけなんですよね。
すごいなー。

60年の間、何度となく演奏会でも取り上げられて
ずっと歌われ続けて来た“愛唱歌”のステージに、ぐっときてしまいました。
「からたちの花」「荒城の月」「婆やのお家」
「ヴォルガの舟曳歌」「見上げてごらん夜の星を」
歌うことを愛してやまないひとたちが、ずっとつながってきたこと、
そして、ずっと重ねて来たことが、ぎゅっと凝縮されて、響いて来ます。

音楽って良いですねー…。


団員50名ほど、かなりのボリュームです。
多田武彦「雨」、高田三郎「心の四季」、大きな曲が並びましたが、
丁寧なつくりが感じられて好感が持てましたね。
(個人的には“あめのひの ゆぅ〜どぅ〜えんぼく”がメチャメチャ好きです)

第一ステージ、アレンジした拙作を8曲、
とっても楽しそうに歌っていただきました。
去年よりずっとこなれた感じでした♪
ありがとうございました。


60周年記念の祝賀会にも出席させて頂きました。
たくさんのかたの、いろんなお話を聞くことができたことと、
みなさんが目の前で歌われている音楽に、
しみじみと…音楽っていいなーってまた思いました。

年々若返って行くと言われるコールマイゼン、
これからも、みなさんのそばに、ずっと音楽がありますように。