第27回日本クラリネットフェスティバルin山形
2009年8月16日(日)山形テルサホール


出演団体
★Trio di Umpontane
(山形市在住のアマチュアによるバセットホルン三重奏)
★さくらんぼクラリネットアンサンブル
(山形北高音楽科卒業生によるクラリネット四重奏)
★山仙五人組(山響、仙台フィルのクラリネット奏者)
★クラリネットアンサンブル「エニグム」
(仙台フィルの日比野裕幸とフリー奏者の五重奏)
★東京クラリネットフィルハーモニー(TCP)

協賛3社からのゲスト
★持丸秀一郎(野中貿易株式会社)
★遠藤文江(ビュッフェ・クランポン株式会社)
★藤井一男(ヤマハ株式会社)

=================================

今日は、午前中に実家巡りから帰ってきました。
このコンサートを聴きたいがためです。

とぉいとぉーーいむかし、私がまだクラリネット吹きだったころ、
お世話になった先生や、楽団のかたも出演されてましたので。


そういう理由と、何と言っても


★Trio di Umpontane
(山形市在住のアマチュアによるバセットホルン三重奏)
を聴かねばならないでしょう!
明くん、陽子さん、朋子ちゃん、
お三方の勇姿をぜひともこの目に焼き付けておかねばっっ!!



バセットホルンが、バスクラとかアルトクラの仲間ではなく、
並クラの仲間だということが、今回はハッキリ分かりましたよ♪
相変わらず三者三様の音なんですが、心地よい響きでした
モーツァルトの声楽曲はもともと器楽的だと思うから、音色的にもぴったりな感じ。
しかし、続く現代曲のプログラムを聴きながら


        あ、あたしが書くっっ


などと思ってしまったのはナイショです………ナイショなのか??




いろいろいろいろいろいろいろ思うところはあったんですが、
ピンポイントで。


クラリネットを演奏するのってdim.がラクなんですよね。
構造上、美しさを保ったまま音を小さくしていくのが容易な楽器なんです。
しかしその性質を持つがため、
音がふわふわしてしまったり方向性が定まらなかったりということが
時折あるように思います。

そういうことの一切ない、明確な音楽のかたちと、上品な音処理。
遠藤文江さんの演奏の魅力はコレだと思いました。
歌い方もさることながら、行き先がハッキリしていて、しかもクリア。
しなやかに歌い切る姿に感動しました…いいなぁ…。

藤井一男さんのドビュッシーは、
確かにふわふわとやわらかいんですけれども、
きっちり意思が保たれていて、とても気持ちがいいです。
小さい音の、色彩の変化…ドビュッシーの音楽を堪能しました。

クラリネットのクセを自由自在に操るソリストの演奏に、ブラボーです



3時間半の長丁場、おつかれさまでした。
全部聴いた私もおつかれさまでした。笑。


やまがだ、あづい〜〜〜








うちの娘の、夏休みは更新するぞブログ↓
「あると日和。」〜長々と4日分。〜

私の代わりに、お盆休みを詳しく書いてくれました笑。
ゆかたねぇ、来年は私も欲しいなぁ(指くわえ)