山響創立40周年記念
東日本大震災復興祈念〜山響・仙台フィル合同演奏会〜

第222回 定期演奏会
2012年7月19日(木)午後7時開演/山形市民会館

指揮:飯森範親
ソプラノ:平井香織
アルト:加納悦子
共演:仙台フィルハーモニー管弦楽団
合唱:山響アマデウスコア/仙台宗教音楽合唱団

プログラム:マーラー/交響曲 第2番 ハ短調 「復活」

==============================

昨日の夕方はこのコンサートへ。
作曲中…しかも佳境に入っているので引きこもりしたいんですが
これを聴いておかないともうずっとずっと後悔しそうなので、
とにかく一区切りつくまで頑張って、すっきりして出かけました。

この曲を山形で聴けるなんて。
音の厚み、迫力の響き、もう感激でしたよ。
各ソロもぴったりはまって気持ちよかったです。
金管のハーモニーの美しいこと…。

あんまり詳しいことは書きません。
いろんなところで他のかたがきちんと書かれると思いますから。
今回の記事はアタマが逝っちゃってるひとの戯れ言です。
(いつもだけど涙)

ちょっと聴いただけで「マーラーだ!」と分かりますね…。
大作曲家の作品はどれでもそうですが、、、
いろんな場面でマーラーのクセが顔を出します。
楽器の使い方もですが、5度の跳躍が好きですよ。
各旋律の行方をいちいち追ってしまいます。
長い長いフレーズが彼の特徴の一つですね…。

それにしても、ステージ上はものすごい人数です。
仙台フィルと山響、オケだけでも100人は超えてるんですよね。
それに独唱二人と二つの合唱団ですから。
大人数を動かすとなると、事務局の皆さんの労力を思います。
まずマエストロに伺って必要な楽譜を取り寄せ、全部の楽譜を点検ののち
小節数や弓使いなどチェックして書き込むこと、
譜めくりしやすくすること、打楽器を揃えること、
パートの人数の打ち合わせのほか費用などを含むエキストラの手配、
楽器運びの力仕事だけでなく、譜面台や椅子の種類や細かい配置、
各ホールとの打ち合わせ、受付やホワイエや舞台袖での各作業の手配、
オケだけでなく独唱者と合唱団も含めたスケジュールの調整、確認、
そして、それら全部の連絡!!!!

演奏者の皆さんが何の心配もなく音楽に向き合うまでには
事務局の皆さんの膨大な数の仕事があるんですよね…。

演奏の素晴らしさに大きな拍手を送ります。
裏方の皆さんにも大きな大きな拍手を送ります。



深く、強く、大きく謳う「いのちのうた」のなんとカッコいいこと!



今ごろ(金曜21:41です)は、仙台での演奏会も終わりましたね。
皆さまお疲れさまでした。