県民芸術祭のオープニングイベントは
毎年秋に県内持ち回りで行われますが、今年度は天童市の担当です。

大勢のひとが動くイベントは、学生時代〜15年以上前の
カンタータやオペラやミュージカルの舞台に関わらせて頂いた経験から、
とってもとっても大変なのは最初から分かっていました。
でも、数々の新しい出会い、カタチのないものをゼロから創り上げていく、
未知の分野に触れるなど、ドキドキワクワク感がたまらないのですよ。
そんなわけで、Aさんのご紹介によりこの舞台制作に関わらせて頂いています。

今日はこの舞台の打ち合わせの会議。
主なスタッフが一同に会するこの会議に間に合わせたくて、
混声合唱団に歌って頂く曲二つをほぼ1ヶ月掛けて仕上げました。
全体の中でこれだけが新しいオリジナル、まだ形になっておらず、
しかもテーマ音楽となる楽曲だから皆様に聴いて頂く必要があったのです。

昨夜、全て仕上げて担当のHさんにデータを送るだけにしてあったのですが、
今朝ミスを見つけて直し、また見つけては直し、結局データ送信は11時。
そこから音質など細かくチェックしてサンプル音源を作ってCDに焼き、
お昼ご飯を食べるヒマもなく会議へ。
サンプル音源を伴奏にしてできたてほやほやの歌を2曲、聴いて頂きました。
(この私が…人前で歌うなど……スミマセン…)

ちゃんと調がある曲ですし、そんなに目新しいことは無い曲なのですが、
私の中では「以前の私を超えられた」感がたっぷりあります。
奇をてらわず、さりげなく、静かに、深く。
詩のなかに読み取った、気持ちや風情や奥行きと言った言葉にならないものを
音に写し取ることの、音楽に乗せてゆくことの、この充実感。
やはり私はアレンジャーよりクリエイターでいたいと改めて思います。

imageいやー💧それにしても💧
締め切り時刻直前のジタバタしてるときに
除雪車がいらっしゃった気配がしたときの
ジリジリアセアセ焦燥感と言ったら。
だって、道路はこの通りキレイになるんですが
立派な雪と氷の固まりを置いて行って下さるので
これをどけないと家から出られないし入れないし
クルマも出せないんですよ!
除雪して下さる業者の方には
何の恨みも無いのですが…あうあうあう。

これからこの歌をテーマにして舞台のBGM制作に入りますが…
取りあえず今夜は寝よう…酷い腑抜け…お風呂で寝ないようにしないと…。