うにの五線ノートから…

「うに」はuniqueのuni。 作曲家木島由美子の五線ノートに書き付けた、音楽&舞台裏。

DTM

今日はお知らせでーす。

hatikoinbaundoミュージカル
「はちこの皇子物語」

イタリア船来庄記念インバウンド公演
〜20分で分かる出羽三山開祖の物語〜

8月2日(水)11:30/13:00(二回公演)

観劇無料
会場:(晴天時)羽黒山頂・蜂子杜前
   (雨天時)羽黒山頂・出羽三山
        歴史博物館講堂
主催:市民参加型ミュージカル実行委員会
   (0235-22-3279伊藤)

昨年9月と11月に行われた「はちこの皇子物語」のインバウンド公演です。
蜂子皇子の物語を20分に短縮しての羽黒山頂…つまり野外ライヴです。
しかも出羽三山を開いたとされる蜂子皇子の杜の御前にて行われます。
観劇は無料です。
パワースポットでのミュージカル、ぜひぜひ御体験ください。
今回、このために新曲を1つ書きました。どうなるかな?

来年平成30年2月18日(日)は、いよいよこのミュージカルを
鶴岡市の新文化会館タクトにて公演を行います。
ミュージカル全体を通して書かせて頂きました。
大変幸せな時間でした…と、まだまだやることが残ってますね汗

8月2日、2月18日の詳しい内容についてはこちらをご参照ください↓

市民参加型ミュージカル庄内公演実行委員会ホームページ

メンバーの真剣な稽古の様子がひしひし伝わって来ますよ!



ふにゃーーーん

56この三日間、とある音源の編集にかかりきり。

私にとって非常にストレスの掛かることのようで、
昨夜はめでたくじんましんが出ました。
一晩寝たら治ったけど。
少々危機感が募ったので今日はプールへ。
身体中の血液が新鮮になった感じ。
その後また部屋にこもって編集。

デジタルってね、0101の世界、つまり1+1=2なのよね。
人間がやってる「いいあんばい」なんてことは無いのよね。
どんなにミスしたとしても、それは人間(つまり私)が指示したことであって
決してキカイがそっぽ向いたとか暴れたとかストライキとかで無いのね。
つまり、うまく行かない場合は私がどこかでミスしているのよね。
それがどこなのか、全データを洗い出し…うーーーーん。

源三郎。源次郎。わしはどこで間違った?教えてくれ。わしはどこで間違った?

…いや、失礼。とにかく、このようなことの三日間。

出来上がった音源のCDを作成したら次はまた別な音源の編集に入ります。

数年前、音楽絵本読み語りのときにお世話になった音響さんが
「ソフトはね、毎日触っていれば動かせるようになります」って
言ってらしたのを思い出しました…全くその通りで。
「Finale」を手足のようにコキ使えるようになるまで2年近く掛かったけど
「Logic」もそんな感じかなー。
ウンウン言いながらも、ノロいながらも、とにかく前進しています。
前進してると思う。前進してるはず。前進してるんじゃないかな…??
前進するべく勉強してる。うん、今ここだ。笑。


舞台がいろいろと出来てきています

児童劇団公演チラシ
山形市児童劇団(ブログはこちら!)は、
2月28日日曜日に定期公演を迎えます。
今週は市民会館大ホールで夜間練習です。

二手に分かれ、一日おきにリハーサル。
昨日は三年生の「まつりだわっしょい」
「ペッパータンの旗」の二班、
今日は「天まで届け」の班。
昨日も今日もホールに通って
ちょこっと仕事をしつつ
子ども達の頑張りを見ています。

今年も、画伯こと谷田貝さんの力作の背景が見られます!
1&2枚目、山形市内の「あの場所」の「あの時計塔」と「広場」ですね♪

2016-02-24-17-32-392016-02-24-17-32-512016-02-25-17-11-10

ご本人に伺ったところ、現実味を抑えるため背景を赤で縁取りしたのだとか。
なるほど、バックが駐車場やビルで無いのもそういう理由なんですね。
リアルでない、ここのようでここでないどこかのお話、なのです。

右端は「天まで届け」班の花壇…保護者の皆様の手作りのお花達です。
子ども達のテンション高い熱演に、文字通り「華」を添えていますよ。
写真ブレブレでごめんなさいね〜。

さて、私が音楽を担当する「ペッパータンの旗」では、
どうしてもどうしても音楽の尺(=時間)が足りず舞台転換が大変なので
昨夜、夜なべ仕事をして倍の長さに引き延ばしました。
ボサノヴァの曲ですから、途中でカットしてあったものを
通常のフルコーラスにするだけなので作曲上は何の苦労もないのですが
DTMを生演奏っぽく仕上げるのにいつものように非常に苦労しました

2016-02-24-19-46-03音響・高梨さんの努力の跡。
というか努力の真っ最中。
本当に、舞台も音響も照明も素晴らしい。
スタッフの皆さん、ちゃんと寝てる?

ちなみに、昨夜の夜なべ仕事の結果の音楽は
この写真の「M10」の「さしかえ」と
書かれているところに入ります。
明日は「ペッパータンの旗」の夜間練習。
うまく舞台転換に間に合うかな?

いやん

愚痴。
自作の小編成アンサンブルの譜面からDTMしてるんだけど。
フレーズ感が出ない。ノリというかグルーヴ感というか。
DTM…つまり多重録音してるので、各パート一段ずつしか弾けないし、
譜めくりもしんどいので一部分ずつ入れていくかしか出来ないの。
なんじゃい、この平和な音楽はー!!
楽譜に埋め込んだはずのワクワク感がさっぱりなくて
予測通りのアドレナリンが分泌されない〜〜!しくしくしく

ところで、友人から問い合わせあり。
「オペラの本番一ヶ月前でも譜面が出来てないのって普通なの?」
オーケストラだけならまだしも、オペラならオオゴトですな。

譜面が遅れれば演奏者にいろんな意味で迷惑を掛けるし、
演奏者との関係もイライラしたものになることが多いし
結果的に良い音楽にならないので、いつも非常に気をつけています。

でも締切りの日付が変わったのを全く知らず、
思いっきり締切りやぶりをしたことが去年一度だけあったな。
周りに迷惑を掛けるだろう、と強く説教されたっけ。
この10年の努力が全てパー!だわ笑

imageでも、くよくよ考えても何をどうやったって
どこかで何かしら批判されるんだから、
自分が「これ!」と思ったことを
やっていくしかないじゃない。
過ぎたことにかかずらっているのは
時間とエネルギーがもったいない。
というわけで、エンジン全開で音楽を仕上げます。

こんな日々の楽しみはやっぱり甘いもの♡
セブンイレブンのこれが美味しいと聞いたので
買ってみました…息子にナイショ…ふふ

むーーん

05夕方の劇団スタッフ会議後、アトリエにて仕事中。
音源のEDIT=編集の真っ最中です。
明日の録音まで間に合うか?!

ということで今日はこれだけ。
雪いっぱい降ってますね。
みなさまお元気で。

きかいてき!

IMG_0025今日は残務整理と劇音楽作り=DTM。
劇音楽は、音響Qシートに沿って進めます。

普段はパソコンに繋いだキーボードを弾いて
リアルタイムレコーディングをしているのですが、
カクカクとした機械的な音が欲しかったので、
滅多にしない「打ち込み」をやってみました。
カーソルで1音1音、長さを選び音程を決めて行きます。

めんどくさ

リアルタイムに弾いてデータを入力していくなら、
expressionもsustainもmodulation一緒に入力出来ちゃうのに。
つまり音量も、ピアノのダンパーペダルの効果も、ビブラートも
1回の入力でやっちゃうのですが。

打ち込みで音を作っていくと本当にキカイテキな音。
(当たり前だけど)
全然違う世界だーーー!
(当たり前だけど)

でも、伝える「気持ち」はおんなじだと思ってる。

例えばビートの効いた音楽の迫力とかかっこよさとか
場面が変わったときの一種の開放感とか
走り出す場面のウキウキ感とか
ワルツのリズムのほんのちょっとしたゆらぎとか
ざわめきとか煌めきとか静けさとか穏やかさとか

電子音であっても、やっぱりこれを音で子ども達やお客様に伝えたい。

と思うので、バカみたいに細部に凝ってしまいます。
まずは叩き台的音源なんだから、
さらっとアウトラインだけでいいのにーー。

あぁ、肩凝った。
今夜は豚汁にしよっと。



ひきこもりばんざい。

引き続き<やる気ゼロ>の作業。作業というか音作り。音作りというかDTM。
ひらめかない。ひらめかないのはツラい。
適当なところで切り上げちゃおうかなぁ…と、ずっと思っていました。

だらだらモンク言いつつやっているうちになんとか形が出来て来まして。
けど、思いつくままにやったから散漫だなぁ〜。整理しなくちゃ。
いるものを徹底的に使い、いらないものを捨て。音の「断捨離」です。

昨日も書いたように、私は音の好き嫌いが激しいのです。
自分を納得させるように音を作るのが大変しんどいのです。
あれもいや、これもいや、こっちはダサい、あっちはキモい。
あまりに好き嫌いを言っているうちに
本当に好きなのは何なのか自分でも分からなくなることも。
毎度毎度「これ!」というのを探し当てるのに四苦八苦。

しかし、こうやって思つくままテンコ盛りになった音を、
整理して削って捨てて磨いて矯めつ眇めつして行くと、

なにかキラリと光るものが見つかる…
…こともあるんですよ
…見つからないこともありますが…


それで、止められなくて延々やってるのです。
時間がもったいないけど。
でもこうやって積み重ねて来たことは確かに手の中にあるんです。

今現在やってることは「そんなに深刻になる曲なのか、オイ」というほど
ハチャメチャ明るく楽しく♪♪♪の音楽なのですが、私にとって音作りは
音楽全ての分野に繋がっているので、手を抜きたくないのです。

うーん。でもここに書いたような印象ほど辛いわけではないなあ。
むしろ、「なにかキラリと光るもの」を探し当てた今となっては
このまま夕飯のしたくなどブッちぎって音作りを続けていたい感じ。

そうねえ。すごく、一生懸命、必死に、「遊んでる」感じ。笑。

で、今日もパソコンを使ってるんですけどね

06昨日のブログでは
だいぶ偉そうなことを言ってしまいましたが、
今現在、実際にやっていることは
パソコンを使った音作り=DTMなのです
今制作中の曲の冒頭部分はこんな感じ〜〜。

でも、パソコンで作る音楽でも、子ども達の歌と踊りに使う音楽ですから
やっぱりウキウキワクワク心が踊り出すような音色と音楽を目指します。
i田くん、曲を1コーラスだけ使わせてもらうよぉ〜。

劇団ではDTMで音を作ることがほとんどですが、
音が演技を邪魔しないよう、主張しすぎないよう「場の空気」を作ります。
ただ、子どもの劇団ですので、大人の役者さんとは全く違い、
音楽は「演技を裏から支える」という役割も持ちます。
出過ぎず引きすぎず。微妙なバランス。失敗したなぁと思う事数知れず。
今回は曲数が多くてなかなか終わりません〜。頑張ります〜。

午前中は、某吹奏楽部に行って、例の曲の様子を聴いて来ました。
徹底的に編曲し直せたわけではなかったので、後悔することがてんこ盛り。
やらない方が良かったかと後悔もしましたが…何とか音になってました…。

今日は実は、お二人の講師の先生を招いてのレッスンでした。
どのチームも伸び盛りですね。がんばれ、子どもたち!!


意識しているわけでは無いのですが、子どものための活動が多くなっています。
保育科、児童劇団、中学校、作曲・ピアノのレッスン。
指導や編曲の仕事ばかりかと思えばそうでもないところが面白いところ。
そして、こんな私を見て作曲を志す子がいるのも、正直驚きです。

でも、自分の中の音楽を深めていく努力は忘れずにいたいですね。
あちこちぶつかり、立ち止まることがあっても、それは必ず音になると信じて。
指導者やアレンジャーでなくて、クリエイターとしていたいです。

そして、あの曲を心の中で転がし続けてはや半年。
出したいんだけど。五線紙に。ううう。

ダンスですよ

えーと、劇団三年生の演目「「あいうえおサーカス」に入る、
ダンスの作曲中。つまりDTM中。

ダンスというか、タイトルが「あいうえお体操」だから
一応「体操」なんですが、でもダンスの感覚で作ります。
2回の子ども達の稽古を見せてもらい、ダンスの先生と3回打ち合わせ、
スタッフ会議にかけて細かいところを詰めたので、
いよいよ作る段階になった、というわけ。

サーカスの楽しい雰囲気盛りだくさんの内容です。
音楽も楽しくしなくちゃね。

Bass guitar soloにはfunkyな音をいっぱい重ねようっと。
Jazz organ入れる〜。大好き〜。
でも、どのくらいのタイミングで次の動作に移れるかは
実際に動いてもらって具合を確かめなくちゃ。

テンポの速い場面ではBanjoの音が欲しいので
youtubeから何通りか探し出して耳コピー。
DoublebassとDrumsとAcoustic guitarで賑やかにしてみました。

静かな場面ではキラキラした音が欲しくて
Acoustic guitarとPianoのArpeggioを重ね、Bellをそこはかとなく。
お月さまとお星さまみたいになったー♡

「あ行」から「わ行」まで、10行=10フレーズのダンス。
このダンスの上演時間は4分の予定なのですが…全然収まらないゾ。
困った。うーん…余計な要素は削らなくちゃ。でも何を???

演出とダンスの先生と相談しながらの作曲、まだまだ続きます。
贅沢な劇団だなぁとは思うものの、見方によっては私もだいぶ贅沢しています。
誰にも文句言われず、作りたいように作って動いてもらって具合見て。
これだから止められない止まらない。のよね。








まつりだまつりだ

山形市児童劇団の2月の本公演で使われる脚本は、毎年全部オリジナルです。
(8月上旬の合宿での寸劇の脚本は子どものオリジナルです。)
全く真っ白の状態から、一年かけて舞台を作ります。

今年度、担当させて頂くのは4〜6年生が作る劇「きつね森分校夏まつり」。
閉校の危機に瀕した分校の存続を願って、
きつね森の稲荷神社のお祭りを再興させた子ども達の物語です。
笑いあり、けんかあり、涙あり。不思議な場面もあり。

音楽の仕事は、まずお祭りの場面を作ることですよ。
おみこしと踊りだから、おみこしを担げるリズムにしなくちゃね。
演出から「笛、太鼓、鉦」と指定されたので、これで叩き台を作ります。
叩き台を作る前に、ちょいと日本各地の御神輿を取材してみました。

youtubeに上がっている御神輿を何通りも何通りも見ましたが、
速いのだとだいたい四分音符=120、1拍ずつのかけ声です。


「わっしょい」だと四分音符=120を2拍使うのが「収まる」みたいですね。
四分音符=100くらいのもありました。

ゆっくりなもので印象的な御神輿がこちら。
みなさん口々に何て言ってるんでしょう?巻き舌??


ただし、これらの御神輿は「大勢の」「大人が」担いでいます。
今回の舞台では、子どもの少人数の、しかも踊りが入った御神輿ですから、
テンポも音の感じもいろいろ試してみなくては。

2通りの「きつね踊り」用の音源を作成しました。
明日の練習でスタッフに聴いて頂くことにしましょう。
ってかこれでお昼→夜まで時間が吹っ飛んだ〜〜
Logicを使っていますが、Percussion:Asian系の音色がちょーリアルだなぁ。
他のもだけど、音の強さで音色が変わるのが楽しいよ〜。
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