2021年05月18日

二度目のワクチン接種

昨日、二度目のワクチン接種をした。

なんのワクチンかというともちろん、今噂のコロナウィルスのです。

病院バイトなので、医療従事者になるのだ。
ワクチンうつの嫌だなあと思っていたが、病院できかれたとき、断るほどの強いものもなく、まだ先だろうなと思っていたが、現実にその日がやってきた。

初めは「要するに実験台てことだよね」と思っていたくせに、高齢者のワクチン接種が始まり、申込みが殺到しえらいことになっているという話や、どこかのお偉い人が自分を優先的に打てるようにずるいことをした、という話をきくと、「何やらありがたいものなんだな。私ってラッキーなんだ。」という考えに変わっていく自分。

こんな考えで大丈夫だろうか。大丈夫な世の中であって欲しい。

さて、一度目は初めてだからドキドキする。でも、大したことはなかった。
その後の一週間の間に、たまたま、下痢、めまい、頭痛があったが、たまたまだろう。
、、と思っていたけれど、考えてみれば普段そんなに下痢やめまいや頭痛はないのだから、ワクチン接種のせいだったのか。

三週間後の昨日、二度目の接種。

二度目の接種後に、看護師さんが軒並み休んだ日があった。

それで怖くなった。

高熱に苦しんだという看護師さんが昨日出勤してきたので話をきいたら、「食べられなくなるから、柔らかいもの、ゼリーとか、スポーツドリンクとか用意しておいた方がいいよ。」と教えてくれた。

スポーツドリンクは、夏の暑いときに差し入れで貰うととても嬉しいけれど自分からはあまり買わない、、もし必要なかったら無駄になるな、と思ってやめた。

帰りに和菓子屋があったのでずんだ団子とわらび餅を買った。ずんだ団子は「元気なうちに」食べる用。わらび餅は具合わるくなってから食べる用。

さらにスーパーで、アイスクリームとプリンアラモードとゼリーとチーズのデザートを買った。(ただの、ダイエットを諦めた人みたいな)

夜中にあついような気がしたが、熱なのか、ただ本当に暑かったのか。多分後者だと思う。

大人になってから、37.2度以上出たことがない。(平熱は36.6なのに)
高熱ってどんな感じだろう、その感じをよく覚えておこう、と思ったが、朝、測ったら36.8、うーん、わず〜かに高い?

ただ、なんとなくだらだらした気分で、これはもともとのものなのかな、とはっきりしない。

でも、今、これを書きながら熱を測っていたのだけど、37.2になっている。

大人になってからの私の中の最高記録だ。

私も人並みに熱が出るんだなと少し安心した気持ちでもある。(37.2は高熱の部類には入らないけれど、、)

とりあえず寝てみます(。-ω-)zzz. . .

アズサ


unitsaneido at 12:52|PermalinkComments(0)

2021年05月03日

今後の話、など。

昨日は、ヴィオロンで『ゴリラ』の撮影をした。配信はしません、すみません。自分たちの記録用に。

劇団の先輩の安田さんが手伝ってくれた。

それから私たち三人(くどうちゃん、Aちゃん、私)中心に今後のことを話した。延期のことなど。延期して上演したい、でも、こんな場合はこんな具合で、など、Aちゃんが言葉を選びながら私に話す。 

この間も書いたが二人は今、上り調子の芸人さんなのである。世の中には星の数ほどの芸人さんがいて、テレビに出ている人の苦労話だけをきき、大変な時期を経て、ここまでたどり着いたんだなあと思う。でも、大変な時期を経ずにやめていく人もいるだろうけれど、多くの人は大変な時期を経てやめていく。つまり、大変な時期を経ることが、成功の条件ではないというわけだ。

そんな厳しい世界に生きている二人、チャンスがきたらものにしたいと思うよね。

今回も、直前の、予定していた稽古中に撮影が入った。

私はふと不安になって、「本番はNG出しているよね?」ときいた。「それはもちろん」とのお答え。

また何日か経って、「緊急事態なの」と、くどうちゃんから電話。電車に乗っているときだったので、降りたらかけなおすね、と言いながら、私は最悪の事態を想像していた。

つまり本番の日に、二人に大きな仕事が入るということ。

それはやめてよね、NGにしてね、と声を大にして言いたい。

もちろん私は正しい。

でも、二人のチャンスを私がつぶすのか、と思うと大きなものが私にのしかかる。

私は頭を巡らせる。
今だから言ってしまうと、音響とナレーションを手伝ってくれているOくんに代役を頼むか、なぜか、安田さんに頼めないだろうか、と考えていた。(お二方、ごめんなさい、二人の都合も考えず、私の妄想の中では頼んでいました。)

電車を降りて電話したら、稽古の日に撮影が入り、日程を変更してほしいという内容だった。よかった~!と思ったが、結果的には、別の理由で公演は中止になってしまったのだった。

役者は親の死に目に会えない、というけれど、結局、コロナ自粛で、コロッと公演中止にさせられたりする。

先のことはわからない。

先のことはわからないけれど、今、そのわからない未来についてどうするかを考えながら人は生きていくものなのだ。

で、何が言いたかったのだっけ?

つまり、今できることは今しかできないということだ。
そっくり同じチャンスはもうめぐってこない。


・・・でもその分、未来が「今」になったら、またその時にできることがあるだろう。

アズサ


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2021年04月30日

『ゴリラ』公演中止のお知らせ

本日から始まる予定だった、名曲喫茶ヴィオロンでの公演『ゴリラ』は中止になりました。予定してくださっていた方、本当に申し訳ありません。

う~、悔しいなあ。

お客の数も減らし、特別な感染対策もしていたのに。

特別な感染対策とは何かと、ネタをばらしてしまいますと、劇中でマスクをする、ということです。

役も、マスクをしている、という設定で。

来年に延期の予定ですが、いつになるかは未定です。

そして、もう一つ問題があり、これは、いいことでもあり問題なんだけれど、一緒にやっているお二人、くどうちゃん(木下あや)とその、お笑いの相方のAちゃんのコンビ、『あっぱれ婦人会』は、最近、少~し、テレビのお仕事なんぞ入ってきて忙しいのです。
芸人とか役者とかって、売れていなくても忙しいものなのに、売れてきてしまったらさあ、大変。

もしかしたらこれが二人と芝居する最後のチャンスだったかもしれないのに。

コロナめ。コロナと、コロナにまつわる日本政府と東京都知事の政策を恨みます。

比較的、のんきそうに見えたマスターから「この期間のイベントはすべて中止します」とのお話があり、私は少しあがいた。
でも、前よりも厳しいんですよ、とマスター。もうしわけな~い声で言われると反論できない。そもそも反論する相手はヴィオロンのマスターではないし。

それから、別の会場ないかなと、一人探す私。(二人はテレビの収録やらオーディションで忙しい。)

同じようなタイプの店で、あそこどうかな、といくつか調べたけれど、イベントスペースを今は貸し出していない、とか、休業、とかばかりだった。

私の頭にある標語が浮かんでぞっとした。

「欲しがりません、勝つまでは!」

いや~!
今は、戦時中でないよう。

でも、もっと大変な人がいっぱいいるのに、ぶうぶう言っていていいのかな、という気になってしまう。

感染状況を見れば文句ばかりは言っていられない。が、やっぱり、やり方がもっとないのかな、と思ってしまう。

公演中止の憂き目にショックを受けている日に、総理大臣が、オリンピックの件でインタビューを受けているテレビ番組を見て、怒りに火がつく。

記者が質問している間、一応、うなずきながらきいていたので、ああ、この人もちゃんときいているんだな、と思った。表情もちゃんとあった。
が、自分が答えるときは、いつもの顔に戻っていて、質問の内容が何であれ、同じ答えをするのだろうな、という答えだった。

宮沢賢治の『オツベルと象』で、象が足に鎖をつけられるけれど、ああいう鎖が私には見えた。あの話は、オツベルが権力者で、働き者の象に鎖をつけてしまうので、ちょっと違うけれど、政治家というのははじめは理想をもってなるのだけれど、えらくなるにつれ、利権という鎖に足をつながれ、不自由になるのだろうか、と私は思うのだ。

話を戻すと、、、
『ゴリラ』公演中止のお知らせとお詫び、でした。

予定していた方に連絡すると、皆さん、仕方ないね、とか、がんばってね、とか言って下さりありがたいです。演劇関係者の子からは、「心中お察しします」という返信がきて、心にしみた。

佐藤アズサ

追伸 東京芸術座のアトリエ公演『パンプキン』は、上演しています。
喚起システムの導入、客席数半分に、など、対策しておりますので、ぜひぜひいらしてください。








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