2020年05月31日

プロジェクト始まる

『アートにエールを』プロジェクト、無事、メンバー全員が個人登録できた。

もしも、誰かが受かって誰かが落ちた場合、どうなっていたんだろう。私は一人ではできないから、自分が受かったらお金を分配してみんなでやろうと心の中では思っていたが、人間その時になるとどんな風に自分の心が動くかわからない。10万円全部分配するのは惜しいなと思ったかもしれないし、逆に自分だけが落ちた場合、みんなは、私がやりたいといえば仲間に入れてくれただろうが、心苦しい気持ちになり、なんらかの壁が生じたかもしれない。

さて、そのようなことはなく、平和に会議をすることができた。

次に関門は、というか、たぶんここが一番の関門だろうが、企画概要の提出。300字で企画書を書いて、それで審査されるのだ。

内容はみんなで話し合い、企画書の文章は安田さんが書いてくれることになった。安田さんは、ワークショップデザイナーとかの資格を持っていて、その資格は二年ごとに更新するのだが、その時、企画書のようなものを書き、それにものすごく突っ込みを入れられるから、そういうことで、企画書のようなものを書く能力を鍛えられたという。

「わたし、そういうの、得意だよ。」と言い切る安田さん。か、かっこいい!

それから意外だったのは、Oくん。
彼はもともと面白い発想も持っているし、自分の意見をわりと素直にしゃべっているような印象を受ける人ではあった。
例えば劇団の会議などでは、わりと黙ってしまう人や、しゃべっても、なんとなく、本当に自分でそう思っているのかな、と思うような意見を言う人もいる。Oくんはそういうタイプではない。でも、公の場ではそれなりの遠慮や、引け目みたいのも感じられたが、今回のミーティングではもりもりと自分の意見を言い、安田さんにもはっきり、「こういう進め方だと決まらないっすよ」と意見したり、へえ、彼ってこういう人だったんだ~と思った。

動画を作るのは私以外の人はやったことがあるようだが、Oくんは動画についてのイメージもあり、その自信に満ちた姿は、悪く言えばその時はちょっと頑固になってしまっているともいえたが(そのことは本人があとで反省していたが)、でも、かっこいいとも言えた。

芝居になると燃えるRくんは、わりと静かだった。彼が最初に提案したものでなくなってしまったからかなあとちょっと心配。病院バイトが一緒で、バイトのとき、「おれ、最近バイトばっかりだし、健康のことばかり気遣う生活なんで、また芝居で燃えたい」と話していたのだけど。
たぶん、彼は「外枠」を決めるのは苦手な人なんだろう。芝居の中身に入って行けば燃えるに違いない。

無事、動画を作り、見ていただける日は来るでしょうか?来ると信じてがんばろう。(アズサ)

unitsaneido at 06:42|PermalinkComments(0)

2020年05月27日

病院での役割

病院バイトにて。

ある患者さんのところに行くと、「昨日来た看護師さんが〇〇さん、夜来た看護師さんが△△さん、あなたは?」ときくので、「私は佐藤さんです。△△さんは、夜専門の看護師さん、〇〇さんは、昼も夜もいる看護師さん。私は看護師ではないんです。助手なんです。」と言うと「ああ、あなたは家政婦さんね。」

まあ、そんな感じの仕事かな??(アズサ)

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2020年05月26日

つぶやく人が黙るとき

先日書いた、『アートにエールを』プロジェクト。

個人登録は無事、認定されました~!認定っていうのかな?

「私達、百合子からプロとして認められたんだね。それが何よりうれしいことだ。」と劇団の先輩の安田さん。(やや皮肉げに)
あ、もちろん、百合子というのは現都知事の、あの百合子さん。

そう、実は劇団のお仲間何人かと一緒に企画を出そうという話なのだ。しかし、個人登録で認定されないと企画を出せないので、全員が受かるかドキドキしていたが無事、通過。

直前になって、先着順なんて言い出したものだから当日の受付開始とともに、申し込みが殺到、サーバーが大変なことになり、「本日18時の分までは認めますから、皆さん落ち着いて」というような内容のお知らせがツイッターなどに上がっていた。

そして、個人登録が無事できたというお知らせは順にメールで届くことになっていた。

安田さんはツイッターをチェックしていていろいろと情報をくれた。

安田さんいわく、「つぶやく人はいつもつぶやいているからね。」
なるほど、名言だ。

登録の日も、「なかなかできない、大変」とか「やっとできた」とつぶやいている人は、必ず登録が認められた時には、「そういう人はうれしくてつぶやくに決まっている」と思ってチェックしていたそうだ。
「落ちたという人はきかないなあ」と安田さん。
いつもつぶやく人も、うれしいときはつぶやくけれど、落ちた時は黙るのだろうか。(アズサ)





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