東京理科大と国立大のW合格者の選択について考察します。
具体例としてはプレジデント2011年10月17日号のデータを用います。
具体例としてはプレジデント2011年10月17日号のデータを用います。
国立大と私立大とのW合格者の選択結果の場合は、
私立大同士でのW合格者の選択以上に様々な要素が影響を与えます。
とりわけ、入試日程上、国立大学の入試のほうが後にあるため、
私立大と国立大を両方受験する人は、
元々国立大を志望している人が多くなります。
私立大が第一志望である場合は、
私立大の合格発表後に国立大を受ける必要はないからです。
また、国立大の方が科目数が多いため、
私立大が第一志望の人が国立大を受ける場合は、
第一志望に必要のない科目まで勉強することになります。
この点もW合格者のうち国立大第一志望者を増やす要因の一つです。
基本的には、W合格者の選択は国立大に有利な指標と言えるでしょう。
プレジデント2011 10.17号によるW合格者の選択データ
理科大理工25.0% 75.0% 茨城大理
理科大理工16.7% 83.3% 埼玉大理
理科大理工83.3% 16.7% 信州大理
理科大理工44.4% 55.6% 電通大情報理工
理科大理 100% 0% 茨城大理
理科大理 66.7% 33.3% 埼玉理
理科大理 100% 0% 信州理
理科大理 45.5% 54.5% 電通大情報理工
25%や100%などかなり綺麗な数字が目立ちますが、
サンプル数は示されていません。
この手のデータを見るときは、
サンプル数が十分なのかという点は常に注意する必要があります。
理科大は、理工学部より理学部が強いようです。
不利な条件のわりに理科大は検討しているように見えます。
プレジデントには、「電気通信大のみ、地の利が奏功して理科大と五分五分」との記載があります。
確かに数字の上では電気通信大が国立大で最も健闘しているのですが、
地の利という意味では信州大や茨城大のほうが恵まれているはずです。
というのも、地方国立大の受験者は近隣の県に住んでいる場合が多いと予想できるからです。
その場合、地元に近いと言う点で地方国立大が有利になるはずです。
しかしながら、データの上では電通大のほうが健闘しています。
不思議ですね。
電通大には地の利意外に評価されている点があるのではないでしょうか。
理科大の研究力については、以下の記事で考察してます。
東京理科大の研究力
私立大同士でのW合格者の選択以上に様々な要素が影響を与えます。
とりわけ、入試日程上、国立大学の入試のほうが後にあるため、
私立大と国立大を両方受験する人は、
元々国立大を志望している人が多くなります。
私立大が第一志望である場合は、
私立大の合格発表後に国立大を受ける必要はないからです。
また、国立大の方が科目数が多いため、
私立大が第一志望の人が国立大を受ける場合は、
第一志望に必要のない科目まで勉強することになります。
この点もW合格者のうち国立大第一志望者を増やす要因の一つです。
基本的には、W合格者の選択は国立大に有利な指標と言えるでしょう。
プレジデント2011 10.17号によるW合格者の選択データ
理科大理工25.0% 75.0% 茨城大理
理科大理工16.7% 83.3% 埼玉大理
理科大理工83.3% 16.7% 信州大理
理科大理工44.4% 55.6% 電通大情報理工
理科大理 100% 0% 茨城大理
理科大理 66.7% 33.3% 埼玉理
理科大理 100% 0% 信州理
理科大理 45.5% 54.5% 電通大情報理工
25%や100%などかなり綺麗な数字が目立ちますが、
サンプル数は示されていません。
この手のデータを見るときは、
サンプル数が十分なのかという点は常に注意する必要があります。
理科大は、理工学部より理学部が強いようです。
不利な条件のわりに理科大は検討しているように見えます。
プレジデントには、「電気通信大のみ、地の利が奏功して理科大と五分五分」との記載があります。
確かに数字の上では電気通信大が国立大で最も健闘しているのですが、
地の利という意味では信州大や茨城大のほうが恵まれているはずです。
というのも、地方国立大の受験者は近隣の県に住んでいる場合が多いと予想できるからです。
その場合、地元に近いと言う点で地方国立大が有利になるはずです。
しかしながら、データの上では電通大のほうが健闘しています。
不思議ですね。
電通大には地の利意外に評価されている点があるのではないでしょうか。
理科大の研究力については、以下の記事で考察してます。
東京理科大の研究力