この記事においては、東京理科大の研究力について考察します。
一般的に私立大の理系は低く見られがちですが、
科研費を材料にその力を計ることを試みます。
一般的に私立大の理系は低く見られがちですが、
科研費を材料にその力を計ることを試みます。
平成26年度においては、
分野ごとの累計新規採択数が明らかにされています。
その中から、理科大が上位にランクインしたものを挙げました。
数理情報学4位
統計化学10位
社会システム工学・安全システム10位
ナノ構造化学9位
ナノマイクロシステム8位
計算科学5位
数学基礎・応用数学9位
流体工学9位
設計工学・機械機能要素・トライポロジー8位
建築構造・材料7位
建築環境・設備8位
金属物性・材料9位
科学系薬学8位
環境・衛生系薬学7位
14の分野で10位以内に入っているというのは中々の強さではないでしょうか。
仮に1位から8位に旧帝大と東工大が並んだとすると、
残るのは二枠しかありません。
しかし、比較のために都内の国立理工系大学の数も調べてみたところ、
電通大は22の分野 東京農工大30の分野で10位以内に入っていました。
どちらも東京理科大を上回っていますね。
このことは、分野別に見た際には、
様々な大学がそれぞれの強みを持っていることを示しているように思われます。
単純に旧帝大ばかりが上位を独占するということには、ならないわけです。
ちなみに、埼玉大は理科大と同じ14という分野数になりました。
結論
単純に、分野ごとの累積新規採択数を基準にすれば、
東京理科大の研究力は、電通大や農工大には劣り、
埼玉大と並ぶということになりそうです。
もちろん、このような指標のみで研究力を正確に計ることなど出来ません。
また、個別の分野ごとに見ればいいのであって、
上位に入った分野数の合計にそれほど意味はないという考え方も出来ます。
しかし、何かしらの目安にはなるでしょう。
分野ごとの累計新規採択数が明らかにされています。
その中から、理科大が上位にランクインしたものを挙げました。
数理情報学4位
統計化学10位
社会システム工学・安全システム10位
ナノ構造化学9位
ナノマイクロシステム8位
計算科学5位
数学基礎・応用数学9位
流体工学9位
設計工学・機械機能要素・トライポロジー8位
建築構造・材料7位
建築環境・設備8位
金属物性・材料9位
科学系薬学8位
環境・衛生系薬学7位
14の分野で10位以内に入っているというのは中々の強さではないでしょうか。
仮に1位から8位に旧帝大と東工大が並んだとすると、
残るのは二枠しかありません。
しかし、比較のために都内の国立理工系大学の数も調べてみたところ、
電通大は22の分野 東京農工大30の分野で10位以内に入っていました。
どちらも東京理科大を上回っていますね。
このことは、分野別に見た際には、
様々な大学がそれぞれの強みを持っていることを示しているように思われます。
単純に旧帝大ばかりが上位を独占するということには、ならないわけです。
ちなみに、埼玉大は理科大と同じ14という分野数になりました。
結論
単純に、分野ごとの累積新規採択数を基準にすれば、
東京理科大の研究力は、電通大や農工大には劣り、
埼玉大と並ぶということになりそうです。
もちろん、このような指標のみで研究力を正確に計ることなど出来ません。
また、個別の分野ごとに見ればいいのであって、
上位に入った分野数の合計にそれほど意味はないという考え方も出来ます。
しかし、何かしらの目安にはなるでしょう。