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どうしても最近、「猿田彦」という文字が頭から離れない。

確かに良い方向への導きの神として古事記にも登場する天狗神でもある、

リーダーの神様。

今の日本には「ボス猿不在」といったところだろうか、

「厄が去る」ということで

昔から「お猿さん」でも有名。

「日本のボス猿に早く出て来てもらいたいものである。」






猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ"おみちび き"になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土 に御啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。
 大神は天孫をおみちびきの後、伊勢の地を本拠として国土の開拓を指導され、垂仁天皇の御代に皇女倭姫命が神宮鎮座の地を求めて諸国を巡歴されたときに、大神の御裔(みすえ)の大田命(おおたのみこと)が祖神、猿田彦大神と同じく御先導され、五十鈴川の川上一帯の霊地を御献上、伊勢の神宮の御創建に尽くされました。
 大神の子孫は宇治土公(うじのつちぎみ)と称し、以来、永く玉串大内人(たまぐしおおうちんど)という特殊な職掌に任ぜられ、伊勢の神宮に奉仕してきました。
 大神の御神徳を仰ぐ崇敬者は全国に広く、方位除、地祭、土地開発、開業、災除、家業繁栄、交通安全、病気平癒、開運などの御祈祷が連日行われています。 「猿田神社資料より」