知られざる佳曲

   一. クラシックを中心とした音楽が好きです。
   二. 素人ですが、著作権や著作権法について考えたり、情報検索について書いたりしています。
   三. アマゾンの深層webや物流に関心があります。

2006年07月

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ポール・ヴィノグラドフ(Paul Vinogradoff, 1888-1974)は、モスクワ音楽院でピアノをイグムノフに、作曲をタネーエフに師事し、後半生を東京で過ごし、今は横浜の外人墓地に眠っている。

Vinogradoff

この作曲家を知ったのは全くの偶然で、湘南フジサワ古書フェア(有隣堂脇イベントスポット)で楽譜を手に取ったことが切っ掛けだった。見たことも無い作曲家だなぁ・・・でも、日本語の楽譜だし・・・略歴を見ると、スクリャービンから「自分の作品を後世にもっともよく伝えてくれる使徒である」とまで激賞されている!!

こうなったら、買わない理由が無い。試しにピアノで(たどたどしいが)弾いてみると、やはり勘が当たったのか自分の琴線に触れてくる音楽なので、少しずつでも調べてみようと思った。

楽譜情報
ポール・ヴィノグラドフ「ピアノ名曲集II」共同音楽出版社、東京、1970年

共同音楽出版社

ヴィノグラドフ門下、金子彩子さんのブログから。
横浜イギリス館

こちらも門下で学ばれた木村美江さんの手記です。
ポール・ヴィノグラドフ先生の思い出


vinoautograph

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大賀ホールこの前の土曜、軽井沢の森音楽祭を聴いてきました。
後藤泉のピアノは安定感があって、ドレシャル(Fritz Dolezal)のチェロともホールともよく調和していたと思う。ウィーンの奏者を迎えての定番の古典派に加え、ショスタコーヴィッチの作品なども面白く聴けた。数年前には全く考えられなかったことだが、まるで毎年開催しているかのように、音楽祭は自然に運営されていた。

終演後の慌しい中、泉さんと一言二言会話を交わして、ホテルに戻った。
こうして真剣に演奏している人がいるから、皆が寛いで音楽を聴けるのだと思い、泉さんに申し訳なく思った。また、聴きに行きたい。

軽井沢大賀ホール

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takanashi

神奈川フィルハーモニー管弦楽団を支援してくれるタカナシ乳業を応援すべく牛乳を買いました。

yurikamome さんからパフェヨーグルトの話を聞くまで、知りませんでした。したり顔で「日本では国や企業が文化を支援しないからね」などと言う前に、文化を支援してくれる企業は積極的に応援しよう。でなければ、このせちがらい世の中に企業だってお金を出してはくれないはず。牛乳を買うという本当に些細なことですが(申し訳ない)、それが私にもできる文化支援。

LGGプレーンヨーグルト 4個セット  フランス伝統の発酵バターをおとりよせ!「エシレバター」100g板状タイプ(無塩)

血糖値が気になる方へタカナシLGGサポートヨーグルト6個入

タカナシミルク

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子どものセンスは夕焼けが作る
Amazonで購入
livedoor BOOKS
書評/教育・学習


5月に飛ばし読みをしていた「子どものセンスは夕焼けが作る」を全部読み終えました。

今まで気付かなかった事に気付かせてくれる本と言ったらいいでしょうか。じっくり読んで、その思いをあらたにしました。例えば、本書の表題にもなっている夕焼けや水の音などの「普段見過ごしているような事」や、姿勢を正す、靴を揃えるといった「いい習慣」の重要性。

才能を伸ばすためには、お金が掛かるのではないかという不安を吹き飛ばす本である。私もこの本を読んで、いろいろ気付かされた。才能を伸ばすために特別な事をする必要は何もない。良いセンスさえ持っていれば、才能を伸ばす事は出来る。そして、センスは特別な子供だけが持っているのではなく、どんな子でも何かしらのセンスを最初から持っていて、親や教師はそれを摘み取りさえしなければいいのだ。

そして、子供に「自分の持っているセンスに気付かせてあげる事」が重要なのだ。親や教師はそのための環境作りをしてあげればよい、というか、それしかできないのだろう。

文章も読みやすく、手に取りやすいと思います。子育てや教育に携わる人だけでなく、多くの人に読んでもらいたいです。

kodomo

朝日新聞の夕刊広告に「子どものセンスは夕焼けが作る」


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私も大好きなラフマニノフのエレジーの試聴映像を貼ります。

師のアレンスキーに献呈されていて、続く有名な嬰ハ短調のプレリュードなどとともに「幻想小品集 Op.3」を構成している。若い日の作品とはいえ、陰鬱な雰囲気から甘い回想に走る部分などに既に作曲家の個性が確立されている。良くも悪くも好き嫌いがはっきりと分かれるところだろう。


ラフマニノフ/エレジー 変ホ短調 Op.3-1


ピアニストとしても高名だった作曲家本人の演奏です。












フィギュア・スケートのパトリック・チャン(Chan, 1990- )選手が使っていることでも有名です。




彼が使っている演奏は、アンドレイ・ガヴリーロフ(Gavrilov, 1955- )のものだそうです。
このCDは私も持っていますが、確かに素晴らしい演奏です。


by カエレバ








追記:2012年5月、
2013年3月、4月、
2017年6月

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また試聴リンクの復活です。

暑いので、記事は無し。yurikamome 兄貴のブログから。
ショスタコーヴィッチ作曲、交響曲第11番「1905年」

ショスタコーヴィッチ/交響曲第11番 ト短調「1905年」
 トラック1から4

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by カエレバ







モーツァルトの K.467(ピアノ協奏曲第21番ハ長調)が語られる時、切り離せなくなってしまったこの映画ですが、原題は「ELVIRA MADIGAN(ヒロインの名)」というそうです。やはり題名って大事だなぁ。
そして試聴リンクもこのヒロインや題名と同じように儚く消えてしまったので、YouTubeをここに残しておきます。








この映画の主人公のように自由に生きたいのだけど、やはりラストは破滅なのかな・・・境遇的に笑えなくなってきたかも。


by カエレバ





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クラシック:試聴 に参加中!
やっぱり聴けないよりは、聴けたほうがいい。

ライブドアは寛容だが、他所では商品紹介のリンク貼付禁止という規定のあるブログもあるので(自分たちにお金の入るものだけを容認している・・・)、そうしたブログで聴けない方たちのために、このページに試聴リンクを貼ろうと思っている。

せっかく探し出した試聴リンクを埋もれさせるのは勿体無いというのが今回の趣旨です。

元となった記事
ベートーヴェン作曲、ピアノ協奏曲第2番
いつもお世話になっている yurikamome さんのブログです。

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19
トラック1から3

今回の件では、yurikamome さんに結果的にご迷惑をおかけしたことになり、申し訳なかった。もう少し、エキサイトブログが寛容になってくれると嬉しいのだがなぁ・・・勿論、エキサイト側は無料でブログを提供していると主張するのだろうけど、今時、無料のブログなど当たり前だと思うのだが。


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