「思考の整理学」のポップ


筑摩書房 外山滋比古『思考の整理学』(ちくま文庫)から引用


20年以上前に出版された「思考の整理学」が、近年になっていきなりベストセラーになったきっかけは、盛岡の老舗書店の店員が書いたポップなのだそうだ。



上に掲げた画像がそのポップで、この「もっと若い時に読んでいれば・・・」の文句は筆者も見たことがある。しかし、盛岡に行ったことなど無いはずなのに・・・。



ポップは、筆者がよく行くあちこちの大書店に必ずと言ってよいほどあった。つまり、筆者が見たものは確実に「その書店の店員が書いたものじゃない」ポップなのだ。

筆者は、出版社や書店について詳しくないので何も言えないが、これが書籍のマーケティングというものなんだろうか。



4480020470思考の整理学 (ちくま文庫)
筑摩書房 1986-04-24

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個人的な感想を言うと、たとえ下手でもいいから、その書店で実際に働いている書店員が書いたものを見たい。






以前にも、筑摩書房に関連して書いたことがある。
梅田に天下を取らせた女


追記:「思考の整理学」は確かにお奨めできる本です。



このブログのマーケティングはどうしようか・・・