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いつかカルウォーヴィチのことを書きたいと思って、もう何年も時間を過ごしてきてしまった。

ここで書かないと折角の初演を宣伝できないので、手短に書く。

カルウォーヴィチ(Karłowicz, 1876-1909)の作風は一言で言えば、後期ロマン派に属する。現ベラルーシ領のヴィシニェフに生まれる。18世紀のポーランド分割以前や、戦間期のポーランド共和国でもその領土だった土地である。ワルシャワ音楽院でノスコフスキ(門下にシマノフスキやチュルリョーニスもいる)の下で学ぶ。

B0053XULIUカルウォヴィチ:復活交響曲
カルウォヴィチ
naxos 2011-06-15

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2011年8月7日(もう次の日曜日だ)、渋谷駅南口に程近い渋谷区文化総合センター大和田内にある さくらホールで日本初演(午後2時開演)される。あわせて彼のヴァイオリン協奏曲イ長調op.8 も演奏される。

詳しくは、オーケストラのページで。
オーケストラ エクセルシス

第2回演奏会のお知らせ



いまや、お馴染みとなったYouTube で視聴できる。





これを機に、この夭折した悲運の作曲家の作品が見事に再生し、大震災と原発事故により傷つき分裂の危機にある日本社会も同じように再生するよう願ってやまない。





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ポーランド音楽の演奏会のお知らせ2