どういうわけか、ブルックナー(Bruckner, 1824-1896)の第9交響曲を聴いています。

春だから? 春なのに?

出会いと別れの季節だから、ブルックナーが沁みてくるのでしょうか。


実は自分のSNSの周りでも、人の死と、動物の死がありました。


年齢は重ねても、未だにうまく言えないんだけど、きっと、空の一番きれいなところで見守っていてくれると思う。



by カエレバ





最近、お世話になっているハルさんの音楽日記。
この曲の様々な名盤を聴いていらっしゃるので、言葉に重みがあります。
ブルックナー 交響曲第9番ニ短調 名盤