知られざる佳曲

   一. クラシックを中心とした音楽が好きです。
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   三. アマゾンの深層webや物流に関心があります。

タグ:夢

軽井沢の森


また不思議な夢を見た。7日の朝のことです。

この前と同じように、横向きに寝ているとまるで添い寝をしているみたいに背中に張り付いてくる「何か」があった。前回のことを思い出して、「お父さん?」と尋ねると、ずいぶん後ろの方から父の声で「違うよ」と聞こえてきた。

となると、後ろにいるのは誰なんだろう。

父は後ろからトントンとその「何か」を軽く叩いたようだったが、「何か」の厚みがあるのか、私には何も響いてこなかった。後ろが見えないので、一体、何だろう? あるいは、「誰」なんだろう? と思いながら、目が覚めた。

不思議だけど、自分を見守ってくれている誰かがいるのだろうか。



話は変わって、このコーナータップ、狭いコンセントに使えて非常に便利です。お薦めです。

by カエレバ





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夢について、書き残しておこうと思う。

2日の朝、不思議な夢?を見た。
寝ていると、後ろに添い寝をしてくる人がいて、後ろは見えないのだが、
父だとすぐに分かった。こちらのほうに腕を回してきていた。
父は遠くで暮らしているので、父であるわけはないのだが。
半分寝ているけど、半分起きている時のような感覚で、
不思議な感じで目が醒めた。
父に守られているのが分かった。お父さん、ありがとう。


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前回、ドッペルゲンガーのことを書いてから、心なしか訪問者が増えているようなので、多分生きているか興味本位で心配して見に来てくださっている方がいるのだと思います。有難いことです。

大丈夫、私は生きています。



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書こうか書くまいか迷ったが、一応書き残そうと思う。

先日、夢の中で自分自身が出てきた。ドッペルゲンガーを見た人間はまもなく死ぬらしいので、自分自身で実験が出来るのではないかと思った。

どんな夢だったかというと、気が付くと男が座っている。最初、その男は自分だとは思わなかった。だが、まるでテレビのテロップのように下部に「【自分の本名】」が出た。だから、自分だと意識したという次第。その後は憶えていない。

しかし、不慮の事故などで死んでしまうと、噂が本当であることを実証してしまうので、気を付けないといけないなぁ・・・。

リアルでお付き合いのある方々は、噂が本当か楽しみにしていてください。





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書評/ルポルタージュ


読み終わりました。著者の凄まじい半生に声が出ません。とても私のような意志の弱い人間には真似ができない。これから読む方のためにも、粗筋は書かないことにしますが、恐らくは、読めば著者の生き様に圧倒されるでしょう。戦乱の中国で生死の境を彷徨うのは、様々な物語で読んでいますが、平和な日本でも、ソ連でも、アメリカでも、音楽の都ウィーンでも事件と苦難の連続です。そのうち「スペシャルドラマ」になるのではないでしょうか。それとも昼ドラか?

なぜ、こんなに苦しまなければならないか。歌いたいという「夢」のためである。夢は断じて甘いものではない。それどころか、平気で人を絶望の淵に追いやり、自殺までさせようとする。




私がアンネットさんに会ったのは、2000年の9月だった。音楽に関係の無い出会いだったが、最後に「今日はこれからどうなさるんですか?」と尋ねられたので、
「夜はオペラを観ます」と私が答えたら、
「シュターツオパー(国立歌劇場)ですか? だったら、私が出ますよ」
「えっ、本当ですか?」
「えぇ、探してみてください」

その時、私は本当に驚いていた。確かにアンネットさんは声がいいので、只者でない雰囲気は感じ取っていたが、まさか国立歌劇場の歌手だったとは!(それまで間近で見た歌手といえば冠二郎さんだけだった)

「ウィーンはいつもウィーン」という曲があるが、やはりウィーンという街は、ウィーンなのだ。音楽家を探さずとも、普通にこんな出会いがあるのだ。その夜の演目は確かプッチーニの「ラ・ボエーム」だったように思う。偶然、再び「本が好き」でアンネットさんのお写真を見て、その思い出が蘇ってきた(蛇足だが表紙の写真の撮影者はカメラータ東京の井阪紘社長・・・CDが出るのかな?)。

カラヤンとのエピソードは暖かく、微笑ましい。帝王と呼ばれたカラヤンも若い頃は随分と苦労したという話を読んだことがある。確かディスコグラフィーに関する本で読んだと思ったが、駅や鉄道はいつもカラヤンにとって売り込み時代の(移動の)苦労を連想させるものだったらしい。遠くから来たアンネットさんを見て、その頃の自分と重ね合せたのかもしれない。

専門的な音楽の話はそれほど出てこないので、初心者でも臆することなく読めるだろう。また驚くべきことは、大事件であっても淡々とした筆致で書かれていることだ。自分なら何十ページも使って、おどろおどろしく書くと思うが、著者は何事もなかったかのようにサラリと書く。

六十代に差し掛かった現在の彼女は後進の育成という大きな使命を全うしようとしている。それは「歌いたかった」自分を支えてくれた多くの人々への恩返しであり、自分をここまで導いてくれた「歌」に対する恩返しでもあるのだろう。

夢を見ることは苦しい。実現までの道のりが険しいのだから。でも、夢を見なくとも、生きていくのは辛い。だとしたら、夢を見ずしてどうやって世の中を耐え忍んでいけるのか。この本を読み終えて、そう思った。

人生は実際に生きるよりも夢見ていた方がずっといい。とはいえ、人生を生きるという事は、それを夢のように見る事ではあるのだが。(プルースト)

こんなに残酷であっても、それでもやはり夢は美しいものなのかもしれない。


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