はじめまして。るろうにーとと申します。
引きこもり当事者です。
お問い合わせというよりは自分でもどうしたら良いのか分からない状態になっていて、相談といった形になります。アドバイスなどもらえたら嬉しいです。

少々長くなってしまうと思います。すみません。
私は現在24歳で、5年近く引きこもっています。
今年で引きこもり生活6年目になります。私と書いていますが男です。


http://eco-dog.seesaa.net/
↑のブログを読んでいて、すごく的を射ているというか、納得できるし、自分でも感じていたことばかりが書いてあったので、このブログを書いている方は引きこもりに対して理解があるのだと感じました。

上記ブログでの、第4回「賢い人々は、『引きこもりには制限時間がある』と考えている(4)」
という記事に関してなのですが、私は残念ながら賢い人間ではないです。賢くない方・・・・要するに馬鹿で無能な人間でした。

引きこもっていると、ただただなんとかしなければならないという焦りだけがそこにあって、衝動的に無謀な行動をしてしまい失敗する・・・まさに記事で書かれている通りのことをしてしまっていました。


詳しく書いた方が良いと思うので、今までの5年間の引きこもり生活での主な出来事について書いてみます。

まず高校卒業後大学に進学し、一人暮らしを始めたのですが、大学が始まって一か月後くらいからすでに不登校で一人暮らし先のアパートに引きこもり、大学に行っていないことが親にバレてわずか半年で大学を辞めて実家へと帰ることになりました。

中学生の頃に過敏性腸症候群(IBS)というものになり、おならが止まらなくて後ろの席の人から臭いと言われ続けたことで、それ以降はずっと孤立して過ごしてきました。高校入学してからはおならは出なくなりましたが、人が近くにいるだけで精神的に辛いくらいです。トラウマ・・・というよりは、精神病なんだと思います。何度か精神科に行きましたが恐らく統合失調症なんだと思います。精神科に通院して薬を飲んでも効果が感じられなかったので、病院にはもう行っていません。
高校はなんとか卒業しましたが、大学では一人暮らしだったので、今までの我慢が爆発したのだと思っています。

実家に帰ってからは親にも申し訳ないですし、「半年以内になんとかする!」とアルバイトを探そうと頑張ろうと思っていたのですが、母親は「今年いっぱいはゆっくりしてなさい」と言いました。
当時の私にとっては、数カ月もゆっくりするだなんて、親は何を言ってるのか理解できませんでした。
ですが、時間が過ぎるのは本当に早いものですね。引きこもり始めた当初の数か月は凄く長く感じていたのに、今となってはたった数か月だと感じてしまっています。

そこからは惰性の引きこもり生活がはじまりました。
親は何も言わないですし、「今年中はゆっくりした方がいい」と言っていた時には、まさか5年も引きこもるとは思ってなかったんだと思います。

翌年の春頃に親からお金を出してもらって教習所に行って自動車免許を半年かかって取ることができました。

それから半年間は全く何もせず(アルバイトの面接などは何度か受けにいった記憶はあるが不採用)次の年になると、親もさすがに焦っていたんでしょう。
どこからか、NPO団体のカウンセリングを受けようと言ってきました。そのカウンセリングはカウンセリングと呼べるものではなく、1時間1万円を取られて毎週1回通う形でした。親はそのカウンセラーの講演会で「引きこもり・不登校は95%治した実績があります!必ず社会復帰させます!」みたいな言葉に感動したそうです。
私は半年ほど、そのカウンセリングを受けていましたが、我慢できずに途中でやめると言いました。
ですが、そのカウンセリングは1回ごとにお金を払っているのかと思いきや、半年契約で30万円ほど一括払いだったみたいで、私が辞めると言った時には、ちょうど払い終えた後で、残り半年間のカウンセリング料30万円を無駄にしてしまいました。本当に申し訳なかったです。合計60万円ほど、恐らく親は使ったんだと思っています。実際に聞いた話ではないので憶測ですが。

私は一時期ブログをやっていたことがあり、そこでこのことを書いていたのですが、コメントをくださった方が「親が自分の息子(私)のことを背負いきれなくてそのカウンセラーに押し付けてただけ」みたいなコメントがあって、納得してしまったことがありました。だからどうというわけでもないし、親にとっては自分が負担になっているだろうとは思っていましたから、ただただ申し訳なかったです。


カウンセリングを辞めた年の秋ごろに2か月ほどだけ、フルタイムのアルバイト(工場)をしました。

まさにブログの記事の通りで、自分の無能力さを思い知り、私は仕事もできない役立たずなんだと自信がさらになくなりました(2か月で逃げ出した)

その次の年の夏ごろには、オーストラリアへ海外留学しました。衝動的な無茶な行動パート2です。
全く無駄だったわけでもなく、スキューバダイビングのライセンスを取ったのですが、外国でも自分は馴染むことができず孤立する人間なんだと分かって絶望しました。ただ、馴染むことができないというのは精神的な病気のせいでもあったと思います。

本来ならば3週間留学の予定を2週間できりあげました(逃げ出した)

留学費用は私がアルバイトで貯めたお金を使い果たしました。

留学から帰ってきた私は、この年の10月ごろから温泉の清掃の仕事(隔日3時間勤務)をはじめました。
この仕事では人とは出会わないし、一人で黙々とできる仕事だったので1年以上続きました。ただ、人と関わることがないので、新聞配達と似たような仕事だと思います。何の成長もなかったです。毎月5万円程度のお金以外得ることはできませんでした(一応働いてはいたけど引きこもり生活は昔とほぼ変わりませんでした)

そして、去年の2月ごろにその清掃のアルバイト生活にも嫌気がさし、やっぱり長時間働いて生活を立て直さなければならないと思って、派遣で1日10時間労働の仕事を紹介してもらったのですが、1週間で逃げ出してしまいました。

そして今年の10月までは全くなにもせず(強いていえばFXを2年ほど前からやっていて、清掃のバイトで貯めたお金をFXで運用して年20万円ほどですが稼いでいました)

FXで運用していたお金が130万円ほどたまったので、去年の12月から一人暮らしをしています。
生活を変えたかったというよりは、親に対する罪悪感に耐えきれず、また、近所の人に合わす顔がなかったので(被害妄想が激しいので近所の人たちとはなるべく会わないようにしていました)
一人暮らし先に逃げ出してきたというのが現実です。もちろん環境を変えれば何かが変わるかもしれないという、思いつきの行動でもあったわけですが。


現在はインターネットで一か月に4万円程度稼ぐ日々です。この状態でいけば1年半くらいで貯金が全くなくなってしまいます。実家に帰るのは絶対に嫌ですし、なんとかしなければならないのですが、焦燥感がひどいだけでただただ、賃貸マンションに引きこもって、パソコンをしています。何の勉強も将来に役立つことはしていません。

一人暮らししていても、隣の部屋の人に毎日1日中引きこもっていて、キモがられてやしないかと被害妄想がふくらんで、完全に落ち着くことはできていません。

インターネットで稼ぐことができたとしても、ずっと焦燥感はつきまといそうです。
なんだかんだいってもやっぱり人間の世界で生きていきたいのだと思います。

わらにもすがる思いでメールしましたよろしくお願いします。