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覚醒

【連載小説】『覚醒』第39話

【第0話】
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【第38話】
http://blog.livedoor.jp/unkosuro/archives/65860283.html

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どうしようか。この真っ暗闇の中を手探りで進むのは危険すぎる。今も闇の中で何者かが俺たちを狙っているかも知れないのだから。

俺は瞬間、さっき見たましら鎌の恐ろしい姿を思い浮かべ、思わずぞっとした。

でも、もしましら鎌がここにいたら、こんなに静かな訳がない。

でも、もし・・・・・・

不安と恐怖が、いろいろな恐ろしい「もし」を連想させる

今は前向きに考えよう。何とか救世主を倒してここから出ることだけを考えよう。

頭の中に浮かんでくる最悪な出来事を、なんとか追い出そうと頭を振る。

その振動を感じたのだろう。サクラがピクリと肩を揺らした。

少しの事でも敏感になっているサクラに『なんでもないよ。』と伝えた。


不意にばん!という大きな音と、ダイナの「きゃっ!」という悲鳴がして、俺たちは文字通り飛び上がった。

「誰かが・・・誰かがドアを凄い力で閉めたのよぉ。」

ダイナの泣きそうな声が恐怖を伝えていた。

反対側でしがみ付いてきたサクラの震えが伝わってくる。

サクラは悲鳴すら上げられなかったようだ。

逃げ道が絶たれてしまったのか?どうしよう。

俺たちはそろそろと今までいた所から、横へ壁伝いに移動した。

もし、ドアを閉めた何者かが襲ってきたら・・・・・・俺はパニックになりそうな心をぐっと堪えてサクラたちを促した。

数歩移動した、その時だった。

頭の中で、火の玉が破裂したような衝撃を感じ、俺たちはその場に蹲った。

いや、攻撃されたのではない。

この空間に、まばゆいばかりの照明が煌々と点けられたのだ、と分るまで、暫らく時間が掛かった。

なにしろずっと暗いところを移動してきたのだ。目が、すっかり暗さに慣れてしまっていたところにこの明るさだ。

涙が出て、目の奥ががんがんした。それでも何とか立ち上がったが、目の上から手を退ける事がなかなか出来なかった。

少しづつ目を慣らしながら手を退けていった。

「何?何よぉ。この部屋。」

いち早く周りを見回せたらしいダイナが、目を擦りながら小声で言った。

俺も慌てて、でもゆっくりと周りを見ようとした。

初めは足元を見た。豪華な毛足の長い紅い絨毯が敷かれている。ああ、だからさっきから足音がしなかったのか。

顔を上げると、この部屋の豪華な作りが見て取れた。

どこかの宮殿の王座の間かと思えるような装飾を施した柱や調度品。

壁には芸術など詳しくない俺でも知っているような、有名な絵画が洒落た金の細工を施した額に治まってずらりと飾ってある。

天井は流石に地下なのでそんなに高くは無いが、普通の家の天井の2倍はありそうだった。

その天井からは昔風にろうそくの形をした電球のたくさん灯った巨大なシャンデリアがいくつもぶら下っていた。

そして短い柱のような台座に置かれた彫刻の数々が、部屋の中央部に2列に並んで真っ直ぐに部屋の奥へ続いている。

その彫刻たちも、一度は本などで見たことのある有名な物ばかりだ。

その彫刻の柱の続く一番奥に、数段の階段があり、その上には巨大な玉座が設えてあった。

金色の玉座の座る部分は真っ赤なクッションになっていて、その背もたれ部分にも肘掛部分にもきらきらと輝く宝石が散りばめられている。

あまりにも絵に描いたようなその様子に、思わず失笑が漏れてくる。何て作り物めいて趣味が悪いんだろう。

いろんな国の観光名所をごった煮にした感じだ。

しかしその玉座に座っているべき王様の姿は無かった。

王様だけではなく、このただっ広い王座の間には誰もいなかったのだ。


機械音は、あの玉座から聞こえてくる。

ある意味古風とも言えるこの部屋に似つかわしくない機械音。何の音だろうか?

俺たちは壁を背に、この悪趣味な部屋をきょろきょろと見回した。


「凛!見て!」

ダイナが鋭く叫んで真っ直ぐに玉座を指差した。

視線を玉座に戻した俺はぎょっとした。

真っ赤な座面に、もやもやと白い煙のようなものが立ち始めていた。

それは次第に固まり、何かの形になりつつあった。

やがてそれがはっきりとした人の形になった時、俺たちはまた、武器を構えなおした。

白い煙は、人間の男の身体を形作っていった。

玉座に足を組んで座っている男の形が、段々とただの白から半透明の人物に変わっていく。

そこに向かってぴたりとレイガンの照準を合わせたまま、しかし俺は驚きのあまり引金を引かずにただ、その人物が完全に形作られるのを見ていた。

やがてその人物は色をもち始めた。









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【連載小説】『覚醒』第37話

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【第36話】
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コンクリートの塊の後ろから、のそりとキャップが這い出してきた。

「キャップ。大丈夫ですか?」

声を掛けると立ち上がり、手を上げて大丈夫だと合図してきた。

だが、キャップは酷い有様だった。

服はあちこちが焦げ、短い髪も所々が焦げて縮れてしまっていた。顔を手も煤けて真っ黒になっていて、ダイナの火炎の凄まじさを物語っていた。

キャップは開ききらないまま、中途半端に止まっているシャッターの向こうに倒れているヤシマのところへ行き、そばに転がっていた2つのレイガンを拾い上げて自分のベルトに挟み込んだ。

俺はダイナを抱きかかえるように立ち上がらせ、サクラをおぶりなおしてキャップの元へ行った。

ダイナは数歩歩くとまた、床にぺたりと座り込んでしまった。息が荒い。

そうとう今の攻撃で消耗してしまったらしい。

自分の限界以上の力が出てしまったのだろう。それと精神的ショック。

痛々しい血まみれの手はぎゅっと握られていた。チェーンの禁煙パイプを握ったままだった。

再びふらふらと立ち上がったダイナを支えながらキャップの元へ歩いていった。

ヤシマはぐったりと気を失っていた。

その服や髪は酷く焦げ、火傷を負った皮膚は赤黒く火脹れになっていた。

体の両側から生えた細い腕は、何本かが真っ黒になって途中から折れて煙を上げていた。

虫を焼いたような嫌な匂いがする。

そしてその左肩から胸にかけて、すっぱりと切り裂かれた跡があり、血が噴出していた。

火炎に気をとられた所を、キャップが切りつけたものだった。

それは致命傷になりうるほどの傷だ。ヤシマはもう、長い事はないだろう。

微かな唸り声と共に、ヤシマの瞼が震え、うっすらと目を開けた。

俺たちが見下ろす中で、ヤシマはニヤリと笑いやがった。

「くくく・・これで勝ったなんて・・・思わない事だね・・・・・おまえたちなんか・・・・救世主様の元へ・・・行かせるもんか・・・・・。」

ヤシマ上体を起こし、だんだんとトカゲ蜘蛛へと変化し始めた。慌てて俺たちは武器を構えた。

しかしヤシマは変身しきれずにまた、ぐったりと床に倒れた。もう、変身する事も出来ないようだ。

「くそ・・・おまえたちなんかに・・・・おまえたちなんかに負けるなんて・・・この僕がおまえたちなんかに・・・・。」

ひゅーひゅーと、どこかに漏れているような息を吐き、ヤシマは血の気のない顔でまた、にやりと笑った。

「僕の・・・ペットが・・・トカゲ蜘蛛だけだなんて・・・・思ってないだろうね?・・・くっくっく・・・・。」

「なんだと?」

ヤシマの不吉な言葉に、思わずキャップが聞き返した。

「僕が死んだら・・・・もう一種類の・・・救世主様に頂いたペット達が・・・おまえたちを殺すだろう・・・・くっくっく・・・・はははは!いい気味だ!」

がっとその口から大量の血を吐き、ヤシマは暫らく痙攣し、動かなくなった。

「もう一種類?」

俺は嫌な予感がして呟くように言った。

「こいつのはったりじゃないのぉ?」

ダイナが俺に寄りかかったまま、ヤシマを蔑んだように見下ろして言った。

「わからん。でも、用心する事に越した事はないだろう。」

今ここで新たな敵なんて冗談じゃないぞ。

サクラは気絶したまま。ダイナはその消耗の激しさと、酷くただれた掌からすると、火炎を発する事なんかできないだろう。キャップもさっきのシャッターの事と、今の戦闘による傷の多さから、まともに戦えるかどうかわからない。

今、まともに動けるのは俺くらいな物だった。

今の状態で奴等の大ボスに立ち向かう事なんかできるだろうか?

いっそ引き返したほうが・・・・・・

「ひっ!」

俺の思考はダイナの小さな悲鳴のような声にかき消された。

ダイナは後ろを振り向いて身体を強張らせていた。

また、奇妙な音がする。

シャッシャッシャ・・・・・・シュッシュッシュ・・・・・

なんの音だ?聞いた事もない音だ。

何かが素早く動く音?擦れるような、何かを振り回すような音。

「まずい!みんな、走るぞ!」

キャップまで慌てていた。なんなんだ?

ダイナも気力を振り絞るように走り出した。

キャップもダイナも、いつも半分のスピードしか出ていない。

俺がサクラをおぶったままでも余裕で追いつくくらいなんだから、2人の弱り方が分る。

音が近づいて来る。

音は1つではない。複数・・いや、かなりの数みたいだ。

「凛、やばい奴がくるよぉ。あの音は『ましら鎌』。」

ましら鎌?初めて聞く名前だ。

「あいつ等、もの凄いスピードで走るのよぉ。しかも恐ろしい武器を持ってる。」

ダイナが走りながら言う。その真剣な顔にやつ等の恐ろしさが伺えた。

キャップもダイナも懸命に走るのだが、その足は縺れ、躓きそうになる。

くず折れそうになるダイナに手を貸し、走るのだが、その速度は遅すぎた。

シャッシャッシャ・・・・・・シュッシュッシュ・・・・・

今では耳にはっきりと聞こえてくる音。

俺は走りながら後ろを振り向いてぎょっとした。

何十という影が、凄いスピードで俺たちを追ってくる。

もうその姿が肉眼でも見えるくらいの距離だ。

ましら鎌・・・・・それは恐ろしい生き物だった。

大きさは人間の子供くらいだ。短い2本の腕と2本の脚。この場合腕というより前足といった方が適切だろうか。

全身には短い茶色の毛が密生していて、大きめの猿を思わせる。

その顔には巨大な1つの眼が飛び出すように付いていて、時々下のほうから競り上がるように瞼がその眼球を潤す。

鼻は無く、横に長い穴が1つ開いているだけだった。

そして口は人類の体液を吸う為に針状になっていて、その先端がのこぎりのようにぎざぎざになっていた。

そして最も特徴的なのはその肩から生えているものだった。

真っ黒な金属を思わせる光沢を帯びた2つのカマキリのような鎌だ。

それは体の大きさに似つかわしくないほどに大きい。

やつ等は4つ脚で走るのだが、時々その鎌を素早く地面に突き立ててバランスを取っている。そうしないと前にのめってしまうようだ。

つまりやつ等は6つ脚で走っているような格好なのだ。

その口から発せられる「キーキー」というか、「キュルキュル」という音が耳障りだ。

このままでは追いつかれてしまう。

あの肩から生えている鎌は、見た目にも切れ味が良さそうだ。

俺たちは懸命に走ったのだが、その距離は縮まる一方だ。

ヤバイ!

キャップが足を縺れさせて転びかけた。俺はサクラをおぶっていて、その上ダイナを支えている。

キャップにまで手が回らない!

何とか体勢を立て直したキャップが、静かに俺を見た。

嫌な予感がした。
「凛君。」

キャップの真剣な表情に嫌な予感はますます増してきた。

「私はもう、ダメだ。頼む。サクラとダイナを連れて飛んでくれ。」

嫌な予感的中!でも冗談じゃないぞ。

「キャップ!何言ってんのよぉ。あたしそんなの嫌だからね。」

ダイナも抗議する。

「このままでは追いつかれる。君たちだけでも行ってくれ。」

キャップの表情は静かだった。何か悟ったように。でも、そんなのは嫌だ。絶対嫌だ。

「戦いましょう。ここで。」

俺の提案にキャップは首を横に振った。

「今の状態であの数のましら鎌には勝てない。不可能だ。」

「やってみなければ分らないじゃないですか!」

俺はいつになく弱気なキャップに思わず怒鳴った。

でも、キャップはまた、首を横に振っただけだった。

ダイナを見ると、ダイナも無理だと思っているんだろう。俯いている。

「キャップ。嫌です。キャップを置いていくなんて絶対嫌ですよ!チェーンさんだって、みんなに生きてくれって言ったんです。」

キャップはにっと笑って見せた。少し、悲しそうな笑顔だった。

でもその目は澄み切っていた。

「凛君。」

キャップは静かに俺に語りかけた。

「生きるために行くんだ。このままではみんな死ぬ。生き残るために行くんだよ。君たちだけでもこの先の未来の為に行ってくれ。・・・・・・頼む・・・・・。」

キャップは軽く頭を下げた。

ダイナが俺にしがみ付いた。ダイナの頬は、新たな涙に濡れていた。

ましら鎌の音が、耳を覆うばかりになって来た。

キャップはまた、にっと笑って俺に親指を立てると、くるりと後ろを向いた。

「できるだけここで奴等を足止めしておく。だから早く!行ってくれ。・・・行くんだ!」

俺は決心した。胸が抉られるように痛んで、涙が零れた。

キャップ

頼りがいのある、おやじのような大きな男。

ダイナとサクラをぎゅっと抱きしめるように抱え、飛び立った俺の背後で、キャップの精神波の剣を発生させる時の独特の音が聞こえた。




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原作:ムーンフィッシュ

作画:亜月 一



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【連載漫画】覚醒 第二話

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【エウレカ】【ブラ+】【海】  火曜は小説アップの日です!!

小説ファンの方こんぬつわwwwww

えー。小説の掲載状況ですが・・・・おそらく半分を越えました。

物語はだいぶ最終章に入りつつありますね!

オイラは今後の展開を10年近く前に見てるわけですが・・・

スゲー好きで覚えてますwwwww


ところで・・・・

オイラは小説ってどれくらいの人が読んでるのか分からないのよ。

みんながどう評価していくのか楽しみなのですよw

面白いとか思ってくれたらコメくれるとうれしいぜw

まぁーオイラが書いたワケじゃないけど面白いものって

誰かが共感すると更に面白いじゃない!?


んまーんなワケで今回はいつも後告知だけど先に紹介〜



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さて!稼動日記書かなきゃwww


【いったんCMです〜】

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本日は・・・・

やまちゃんと相談により野球店へ。

なにやら3日間エウレカ推しらしいのですよね!

これは行ってみようかとwwwww





千葉じゃ珍しい雪混じりの中野球店へ

エウレカのデータを見てみると・・・




8台?中・・・7台マイナスwwwwwwww

ふっざっけんなあああああ!!!





初日から何やってんの??バカなの?うんこなの?






取り合えず入ってると信じて・・

まぁーこのデータで。


⇒自力ART⇒ハズレなし

⇒自力ART⇒ハズレなし

強スイカ?⇒ART⇒ハズレなし



微妙だ。


強スイカからのARTの45G目にチャンス目⇒赤バケ。

○○・・・・いいねwwwwww

設定看破するのに頭で○二連は良い!!!!!!

だって2連時のART当選率は何気に看破に役立つしねwwww


○○××○。


まーいっか。

⇒ART準備⇒チャンス目⇒赤バケ

オール×。


赤バケ連続がいやだなぁ・・・


って結局最初の獲得は1個だったらしくそれで終わり。

ART後⇒白七⇒七揃いなし。

ここまでで良い所は・・・無し!

何気に高確状態時に小役は出てるんだけど当選しないし・・・


⇒ヤメ!!!






ちょっとブラ+打ちたくなったので稼動。

⇒4kヤメ。

やまちゃんとマイホに移動することに







⇒うろうろしてると・・・

あ。すげー出てたブラ+がちょうど空いた!!!!

これにしましょうw



⇒青七の単独?でBIG中に3回正解!!!

⇒ART来た!!!!


なんて簡単に着たんでしょうww良いよ良いよwwww

だけど相変わらず上乗せできない・・・・

最近やっと上乗せの意味が分かってきたんだけどさぁ

確かに上乗せする小役が少ないから見た目に良くないのよね?

共通10枚役でも抽選してるらしいけどそれって表面上に出ないよね?

あの、継続!ってのに影響するのかしら???

ここら辺は忍魂のほうが全然面白いと思った。


結局上乗せが全然出来ないけど自力でヒキまくって260G分続いたw

⇒800枚!!!!

たぶんコレで今日は勝ちなんだろうけどもう少し続行!!!







⇒500はまった・・・

⇒アメリカステージ?高確?の画面でBIG!!!

そしてゲージはマックスまで行った!!!!!!!!!

コレは貰ったwwwwwwwwww















⇒ミス。

えええええええええええええええええええええええええええええ?

高確じゃなかったのかよ。。

低確でも50%以上だったわけだし痛すぎる。。。。




⇒3匹ぶったおせをぶっ倒す!!!

結局自力wwwwwwww

で大して続かずに終わり〜






えっと・・・7k勝ったわwwwww









帰ろうと思ったら・・

海が出てたのよね〜

えっと・・・・・

BIG8回のバケが13回っと。バケ連で止めたかな?

回転数は・・・・2100。

ふーん合算100ね。




え!?wwwww




これは良いwwwww

回転数は少ないけどバケが確率良いってのも凄く良い!!!

これは貰ったwwwwwwwww



















29日

+1000

3月収支

−6000








バケ一回引いてその後負けになりそうだったんでヤメた。

負けたくないんだよおおおおおおお!




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最後まで読んで頂きありがとでした


【連載小説】『覚醒』第25話

【第0話】
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【第24話】
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俺たちは2台のバギーに分かれて乗り込み、砂埃を蹴立てながら神類の根城を目指していた。

みんなほんの少しの仮眠を取っただけの状態で疲れていた。

しかし今日1日を休息して明日、というのは奴らにチャンスを与えてしまうだろう。

夜は奴らの天下なのだ。

寝込みを襲われたらこれだけの人数ではどうし様も無いだろう。

俺たち迅速に行動した。

バギーにありったけの武器、弾薬、救急品を詰め込んで、あとは各自のウエストバッグに詰められるだけの物を詰め込んで、

夜明けを待って基地を後にした訳だ。

俺は一睡も出来なかったが、眠くはなかった。

俺の乗るバギーを運転しているのはクッキーで、俺は助手席、後部座席にはサクラが座っている。

ちらっと後ろを見ると、サクラがこっくりこっくりしていた。疲れてるんだね。

先行しているバギーにはキャップの運転でチェーンとダイナが乗り込んでいる。

今日はいい具合に晴天だ。

日光に弱い神類はおいそれと出てこられないようないい天気だ。

勝負は日没まで。

日が落ちてしまえば、俺たちに勝ち目はなくなるのだ。

それまでに何とか内部に侵入し、元を叩かなければ。

だんだんと、奴らの根城が近づいて来る。あの中がどうなっているのか誰も知らない。

近寄っただけで機械系統をすべて麻痺させるというあの禍禍しく蠢く壁。

最後の人工衛星のからの航空写真により、上部には網目のような隙間が存在するらしい。

その隙間から、機械を使わずに飛行できる俺の能力を使って内部に侵入しようという計画だ。

あのいやらしい壁は、触れたが最後!何物をも破壊させてしまうという。

人間も例外ではない。

本当に隙間から入ることが出来るのか?出来なければ一環の終りという事だ。

徐々にかつての東京と呼ばれていた付近まで来ると、瓦礫の山が行く手を阻む。

ヘリを破壊されたのは痛かったな、とつくずく思う。

このバギーは悪路にも対応できるらしく、多少の障害物なら乗り越えて行ける。

当然のことながら車体は酷く揺れたが、クッキーの巧みな運転のおかげで何とか走行を続けていた。

折れ曲がり、崩れ、本来の姿である砂と小石に戻ろうとしているかのようなコンクリート片。

ぐにゃりと、自然の力では絶対ありえない形に捻じ曲がった金属の塊。

大都市の死骸。

こんな言葉がぴったりの場所に、場違いに生命感溢れるようにうねうねと身悶えるように蠢く奇妙で巨大な壁。

まるであざ笑うように立ち塞がる神類の要塞。

俺が考えをめぐらせていると、バギーは急に失速し、やがて完全に停止した。

前方を見ると、やはりキャップ達の乗ったバギーも停車していた。

「ここまでが限界だよ。ここから先は機械系統はまったく役に立たないんだ。」

クッキーが目前・・といっても実際にはまだ大分距離のある神類の根城を見上げて言った。

「凛さん。これを付けてください。」

サクラが後部座席から差し出したマスクを受け取る。

それは昔の戦争映画に出てくる、ガスマスクを思わせるものものしい物で、思わずげっと言ってしまった。

しかしそれは見た目よりもずっと軽く、口と鼻を覆って装着しても、さほど鬱陶しくはなかった。

目には赤外線スコープ内臓のゴーグル。今は昼間なので威力は発揮しない。

最もここでは機械は機能しないのだからただの目を保護する目的でのみ使用される。

それらを装着した俺たちは、各々の武器弾薬・そして内部に侵入できたら仕掛ける為の爆薬などを持って車外に出た。

これらが役に立つかどうかは分らないが、持っていくに越した事はない。

何よりも気休めにはなるだろう。

でも、俺たちは確信していた。

内部ではこれらは機能するだろう。

もし、内部も機械系統のものが作動しないのであれば、神類達は人類を無理やり蘇生して食料にすることなど出来ないはずなのだ。

食料が無ければ奴らも飢え死にするはずだ。

同じ格好のキャップ達はもうすでに外で俺たちを待って居た。

外に出ると、たちまちあの嫌な臭気が、身体に纏わりつく不快感に襲われた。

昨日行ったTS基地の周辺よりももっとずっと濃い、目に見えない何かによって押し戻される感じといったらいいのだろうか・・。真夏に涼しい所から急に戸外に出たときに感じる、むわっとした熱気に似た、そのくせ背筋をぞくりとさせる何ともいえない嫌な感じがぬめぬめと全身を舐めているような・・・・

俺は汗をかいているのに、寒気がして思わず両手で自分の腕を抱きしめた。

「凛。このいや〜な感じ、これからもっと酷くなるから覚悟しなさいよぉ。」

ダイナがゴーグルの奥で悪戯っぽくウインクした。

「マスク、外れないように注意してくださいね。ここから先は息をするのも辛いくらい、嫌な臭気が立ち込めていますからね。」

サクラが俺を見上げて優しく言ってくれた。

「さあ、急ごう。」

キャップの一声で俺たちは神類の根城へと歩を進めた。

 

暫らく無言で黙々と歩いた。

一歩ごとに嫌な空気は濃度を増し、感情が先に進むのを拒否する。

でも行かなければ。自分を叱咤激励してとにかく足を動かす事に専念する。

か弱い女の子のサクラだって頑張っているんだ。負けて居られないぞ!

蠢く壁は、もはや目前にあり、絡み合って脈動する無数のゼリーのような触手からは、ドクンドクンという気味の悪い鼓動のような音が聞こえてきてこれらが生き物の一部であるような錯覚を起こす。

全身に嫌悪感による鳥肌を立てて、歯が鳴りそうになるのを必死で堪えていると、やっと先頭のキャップが足を止めた。

「ここからは未知の領域だ・・・・・。」

キャップは俺を見て、すこし言いよどんだ。

「凛君、様子を見て来てもらえるか?」

俺はこっくりと頷くと、慎重に飛び上がった。

壁に沿って真っ直ぐ上に向かって飛ぶ。かなりの高さがあるのがわかった。

ゆらゆらと絶えず蠢く壁に触れないように飛び上がってゆくと、それは唐突に途切れた。

俺はやっとの事で神類の根城を取り囲む壁の上にたどり着いた。

そこで俺はほっと息を付いた。ここまで来ると、全く無いという訳ではないが、あの臭気がかなり薄いようで、身体が楽だ。

上空から見降ろすと、この壁は巨大な円柱状であり、その上部は壁と同じ、蠢くゼリー状の触手を直径2メートルくらいの太さの縄状に縒った物で蓋をした感じになっていた。

その蓋は荒く、網目状で、隙間が無数に出来ていた。

網目の隙間は大人が2人並んで立ち、それぞれの片腕を伸ばして前後左右に振れる位の大きさがあるようだ。

網目の隙間から中を覗くと、航空写真にあったように人口の建造物らしき物が見て取れる。

俺はウエストバックから救急用のバンデ−ジを出して、くるくる解くと、そろりそろりと隙間に降ろして行った。

もし、この隙間にもバリヤーのようなものが張られていたら、お終いだ。

しかしバンデージはあっけなく隙間を通過し、内部へと降りて行った。

もう少し近づくと、今度は自分の着ているジャケットを脱いで隙間に入れてみる。

これも大丈夫だ。

意を決してブーツのつま先を差し入れる。

ほっ!俺の足は無事だった。あ〜怖かった!

『チェーンさん。大丈夫そうだよ。隙間から入れそうです。』

俺はその様子をチェーンへとテレパシーで送った。

『そっか!やったな。ちょっと待て。』

チェーンは他のみんなにその事を伝えているらしい。ややあって

『おっけー!凛。一旦降りてきてくれ。』

俺はバンデ−ジを引き上げてジャケットを着なおし、みんなの待つ地上へと降下した。

地上に近付くにつれ、もわっとした臭気が濃くなっていく。

おれは慌ててまたマスクとゴーグルを装着した。

あまり壁の間近に沿って降下すると、時折忘れた頃に強くうねって来る嫌らしいゼリーの塊にあたりそうになる。何度かひやっとさせられて、距離を取る。

地上に降りると、すでにチェーンがさっきの事をみんなに話終わっていたらしく、誰も無駄な質問はしてこなかった。

「凛君。ご苦労だが、我々を根城の中へ連れて行ってもらえないだろうか?」

低い声を、いっそうマスクでくぐもらせたキャップがゴーグルの奥から俺を見ている。

「いいですよ。・・・・・でも、あの・・・全員ですか?」

俺はちょっと戸惑った。

サクラとクッキーは抱えて飛んだことがある。小柄な2人は問題なかった。

ダイナも怪力の割に細いし、OKだろう。

チェーンは・・・・・何とか抱えられるだろう。

問題はキャップだ。俺はおずおずとキャップに聞いてみた。

「あのぉ、キャップはその・・体重はどのくらいありますか?」

「私か?正確には分らないがな。そうだな、100キロは無いと思うが。」

途端にぷっとダイナとチェーンが噴出した。ちっきしょう!人のことだと思って〜〜!!

 

ぐずぐずしてはいられない。誰から行こうか、と聞くとダイナが「は〜い!あたしあたし!」と挙手したのでダイナを連れて行くことにした。

ダイナの希望でお姫様だっこにして、いざ飛び立とうとした時、キャップの待ったが掛かった。

「次の者を連れて行くまで、中にダイナ1人になるのは危険だろう。誰かもう1人連れて行けないか?」

なるほど。敵陣に1人きりと言うのは確かに危険だろう。

「僕が行きます。」

クッキーが近づいて来て俺を見上げた。

2人か・・・・これは大変だな。でも仕方が無い。やるっきゃない!

クッキーは俺の背後に回ると、おぶさった。つまりおんぶに抱っこ状態の、情けない格好だ。

うう!!重い!!2人あわせて何キロになるんだろう?

俺はよろめきながら踏ん張って何とか体勢を整え、静かに飛び立った。

「よう!凛。何があるかわからねぇからここ、ONにして置けよ。」

チェーンが自分の頭を人差し指で突付いている。

つまりいつでもテレパシーを使えるように意識を開放しておけと言う事だ。

「分りました。」

俺は答えて飛ぶスピードを上げた。








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【第0話】へ



【漫画】『覚醒』もよろしくねw
第1話へ↓
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ああん、、ダメ。。 火曜日は小説アップです!!

あー仕事が珍しく忙しくて記事も小説も遅れました・・

コメなんて返せてないし・・・

コメがあってのブログなのでこれが返せないのは痛いのねん。。。



【いったんCMです〜】
ぽち
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「あ、あんたたちなんか、
 
どうせ誰からも貰えないんでしょ?」

「余ったので良ければ…ど、どうぞ。」





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日曜日は会社も早退で家で寝てましたよ!!

参った胃痛です・・・


昨日はエヴァが導入だったので見に行ってみました!

特に打ちたくも無いのでなんか有ったら打とうかな?位の気持ちで。



⇒ついマジハロを打った。

⇒バケバケバケ⇒ART1回で終わり。



⇒ナデシコ

⇒バケ後450から

⇒ミドルBIG



⇒一騎当千

⇒あたりゃしない。





⇒マイホに移動

⇒一騎当千

⇒あたりゃしない。




こんくらいしか書くことが無い。。

ダメだ。

ネタ不足金不足




8日

−32000

3月収支

−109000



あーあ





火曜は小説アップです!!

よろしくねw

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覚醒漫画版

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最後まで読んで頂きありがとでした




【連載小説】『覚醒』⇒漫画化

昨日は稼動ナッシングですww

なのでやっとお休みのときに書く日記を!!


毎週火曜日に掲載してる小説って見てる人います?

正直カナリオススメなんですけどねww

だけども〜


やっぱ文字は苦手って人のほうが多いと思われる!!

正直オイラも小説なら漫画派です(笑

なのでいつもポチコを書いてもらってる友達に漫画描いてと言ってみた。

そしてチョット出来た(笑

掲載してみます・・・↓



1



































2



































3



































4




































と。とりあえず今回は4枚で(笑


少なさ過ぎですよねwwいやテストなんでwwww

さすがにネーム段階では普通の人に読むこと出来ないので

鉛筆で描いて貰ってます!


まぁーなんつーか・・・読みやすいよね?(笑

これで小説&漫画の平行連載をするつもりですwwwww


これに関してオイラが出来ることは・・・無いww

原作も書いてないし絵も描けないww

ただ広めたいだけなんだわ!!

CM担当みたいになっちまったwwwwwwwww




面白いものを小規模で終らせるのは勿体無い!!

原作が出来上がってから約10年経っての漫画化(仮)w

さてさて評価はどうなることでしょうかねwww

あ。作画の担当が評価欲しいとか言ってたなぁ〜。辛口でいいんじゃね?(笑)ボソボソッ




ちなみに連載は火曜日に続きます!

まだどうやっててアップするかも考え中・・・・

お試し段階なので許してねw





そうそう!!

まだ絵があるので紹介!!!!!

こちらは小説が連載中に描かれた作品ですねww

原作者のムーンフィッシュさんから紹介OK出たので載せます!!

小説の文字が絵になるのは面白い!!

それぞれの感性でかかれますからねw

チェーンがクソカッコエエ(笑


image004

















そいやーおいらも昔これ描いてくれた人と良く掲示板で絡んでたような?

遠い記憶で間違ってたらすいませんwwwww





っつーわけで今後も小説の方もよろしくお願いしますねw




覚醒


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最後まで読んで頂きありがとでした


【連載小説】『覚醒』第20話

【第0話】
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【第19話】
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本編へ↓











「クッキー!!」

ヤシマの撃ったレイガンの光線は、一直線にクッキーめがけて飛んだ。

光線はクッキーを貫いた!様に見えた。

間一髪!

身をよじって避けたクッキーだったが、避けきれず、光線は左肩を掠めて壁に穴を開けた。

クッキーはその反動で後ろ向きに倒れこんだ。

「大丈夫か?!」

「・・・平気・・掠っただけだ。」

クッキーに声をかけると、痛みに顔を歪ませながら、なんとか上体を起こした。

肩から、けっこう出血してる。

「おっと!・・・動くんじゃ・・・ないよ。」

駆け寄ろうとした俺を、化け物に変身したヤシマの声がさえぎった。

確かにヤシマの声だったのだが、変身に伴い、口の形状も変化したせいか、妙にくぐもって無理やり発音しているという感じの変な喋り方だった。

「くそ!」

俺は毒づいてその場に立ち尽くした。

クッキーはまだ床に座り込んでいた。そのクッキーに向けて、ヤシマの神類化した細い手が握っているレイガンが、正確に頭を狙っている。

「君より・・ぼ・くの方がはやく・・・撃てるよ。もう、にげられな・いよ。」

ヤシマの吸盤上に変化した口が歪んだ。笑っているらしい。

どうしたらいい?万事休すか?

「撃ちなよ。」

俺はぎょっとした。ヤシマもちょっとびくっとした。

クッキーのきっぱりした声だった。

「こっちは2人だ。お前が僕を撃ち殺している間に、凛さんがお前を撃つだろう!」

こういう時のクッキーの無表情ははっきり言って怖い。

ヤシマはちょっとひるんだように見えたが、すぐにまた、口元を歪めた。

「おやさしい・凛くんが・・・君を見・殺しになんか・・するか・な?」

くっくっく・・・・あの神経を逆なでする笑い方は、変身しても健在だ。

「できるよ!」

また、クッキーが言い切った。

「見くびるな!裏切り者の化け物め!」

俺はびっくりした。クッキーが怒鳴ったからだ。

クッキーは無表情ではなかった。

怒りのために頬は染まり、くっと食いしばった口元は歪み、ヤシマを睨みつける目はぎらぎらと物騒な光を湛えていた。

「〜〜この・・!!生意気な奴〜〜!!殺し・て・やる!」

ヤシマがクッキーに向けて、再度レイガンを撃った。

クッキーは身を横倒しにしてそれを避けた。本当にこいつは素早い!

でも後ろで束ねた長い髪が犠牲になって、ぱさりと床に落ちた。

そして床に伏せたまま、右手を突き出し、精神波の針をヤシマ目掛けて発射した。

しかしヤシマは難なくそれをかわし、吸盤の付いた手で垂直の壁を這い回り、更にレイガンを撃ってきた。

クッキーも必死に避けるが、先ほどの肩の傷が痛むらしく、苦戦している。

俺も負けていられない。

すかさずレイガンでヤシマの腕を撃ちぬこうと、数発撃つが当たらない!ちくしょう!

ヤシマも素早かった。

今やヤシマはその身をほとんど神類化していたため、人間では考えられないほどの速さで動き回れるらしいのだ。

しかも、俺の耳は確かにある音を捉えた!

しゃかしゃかというあの、嫌な音!

そう、あれはトカゲ蜘蛛の足音だ!

しまった!援軍が来たのか!

このままじゃやられる!!

俺は視線を巡らせた。そしてあることに気づいた。

さっきここへ降りてきた時、入り口は開けたままにしてきたはずだ。

戦うクッキーの背後には、俺たちが通ってきた廊下が続いている。

こうなったら逃げるっきゃない!

俺は静かに浮き上がった。そして今までで一番のスピードで、クッキー目掛けて飛んだ。

驚いているクッキーの胴に腕を回すと、猛スピードで来た道を戻る。

後ろでヤシマの怒鳴り声と、レイガンの光線が数発飛んできて、服を焦がしたが無視した。

もう少しで壁に激突しそうになりながらも、なんとか角を曲がり、目指す、出口へと飛ぶ。

やった!開いている!

俺は狭い出口を、クッキーと共に一気に飛び出た。

「痛っ!」クッキーが小さく叫んだ。

あ!悪い!撃たれた傷が出口の淵に擦れたらしい。

俺たちはがらんとしたホールに出たが、肝心の外への出口が閉まっていた。

ここへ入ってくる時はどうしたんだっけ?

確かツキシマが腕時計を操作して開けたんだっけ。俺はクッキーに聞いてみた。

「クッキー。ここの開け方知ってるか?」

「ううん。入り口を開けるのは、各基地ごとに違った操作法をするんだ。・・・・・ツキシマキャプテンは知ってたんだろうけど・・・・。」

とりあえず、俺たちの基地の入り口を開ける操作法をしてみるが、案の定うんともすんともいわない。

その時だった。

俺たちの出てきた、地下へと続く丸いハッチが、パタンと音を立てて閉まったのだ。

驚いて振り返った俺たちの頭上から、あのイライラさせる笑い声が降ってきた。

《くっくっく・・・・ほ〜ら・・捕まえ・・た〜。》

しまった!罠だったのか!

《救世主に・・・僕に従わない・奴な・んか・・・ここで溶けちゃえ・ばいいんだ。くっくっく・・。》

俺たちは顔を見合わせた。ヤバイ!ヤバ過ぎる!

ここは、入り込んだ神類を溶かしてしまう、溶解液のプールになる部屋じゃないか!

俺は出口目掛けてレイガンを撃ってみたが、ダメだった。

それはそうだろう。何せここは神類を閉じ込めて、溶かしちまうように出来てるんだから。

「くそ!どうすれば・・・。」

《くっくっく・・・・君・たちは、おばか・さんだね。せっかく・・ぼくが・じきじきに・・出向いてあ・げた・のに。ぼく・を怒らせた・りす・るから。》

くそいまいましいヤシマの声にうるせえ!と怒鳴り返し、俺は飛び上がり、至近距離でレイガンを撃ちつづけた。

「凛さん。さがって!」

クッキーは俺を退け、床に降ろすと真下から精神波の針を出口目掛けて放った。いつもの様に左手を添えず、だらりを垂らしたままにしてあるのは、さっきの傷が深いせいだろう。

「わわ!!あ・あぶ・あぶ・あぶね!」

精神波の針は天井部分にある出口のハッチに反射して、ばらばらと俺たちに降り注いできた。

あわてて避けたが、また服に焼け焦げとかぎ裂きを作ってしまった。

ちょっと抗議しようとクッキーを見ると、奴は出口を指差して視線で俺を促した。

見ると、ほんの少し、出口のハッチに傷が付いているのが分った。

これはいける!俺たちは頷き合って斜め下から(真下だと危ないから)クッキーは右手を。俺はレイガンを出口のハッチに向けた。その時だった。

《くっくっく・・・タイム・・オーバー!君達・は・・ここで溶け・て死ん・・じゃうん・・だ!》

俺たちは背後を振り返ってぎょっとした。

半透明の薄緑色をした液体が、壁のあちこちに設えた穴から静かに音もなく流れ落ちているのが見えたのだ。

「げ!これって・・・。」

「溶解液だよ!凛さん!急ごう!」

クッキーは慌てて針をハッチに向けて放ち始めた。俺も後に続く。

しかし、くそ!何て頑丈なんだ!

針の当たる所に向けてレイガンを撃っても、傷がつく程度で一向にハッチは壊れる様子を見せない。

そうこうしている内に、溶解液はだんだんと己の陣地を広げて行き、あたりには焦げ臭い匂いが充満し始めていた。

このホールの隅のほうにあった何かの装置がしゅーしゅーと音を立てて溶け崩れていくのが見えた。

「くそ!」

俺は本日何回目かわからない言葉を吐き出して、レイガンの出力を最大にセットした。

こうすると燃料切れも早くなるが、今はそんなこと言っていられない。

クッキーの針と出力最大のレイガンの当たったハッチは、無数の傷を負うが、まだ壊れる様子はない。

すぐ足元で、じゅっという嫌な音を聞いて振り返ると、溶解液はもう、足元まで来ていた。

もう、足場も残り少ない。

「クッキー!俺に乗れ。」

クッキーに背を向けると、クッキーはすぐに俺におぶさってきた。

そのまま宙に浮くと、上体を前に倒す。クッキーは俺の背に、遊園地の乗り物みたいに跨っている格好で、更に針を放つ。俺は首を起こしハッチに狙いをさだめる。

溶解液は、床をすべて覆い、不気味にチャプチャプと波うちながら深さを増してゆく。

ホールの中は溶解液の鼻を突く匂いと熱気で充満していて、息をするのも辛くなってきた。

《さぁて・・もうここに・・用はないな・・・僕は・帰る・とするか。僕の・救・世主様・のところ・・あの素敵・・な僕た・ちのお城。神類の根城・へね。》

耳障りな嘲り笑いを残して、プツリとヤシマの声は聞こえなくなった。奴は宣言どおりこの基地を去ったのだろう。

救世主はあの不気味な根城に居るのか!

このことを、ここから抜け出して仲間に知らせなくては!

さっきから呼びかけてもチェーンからの応えはない。多分、あっちも大変な事になっているだろう。

みんなの無事を祈りたいが、今はこっちも大ピンチだ!!

溶解液は床から1メートルは浮き上がっている俺たちのすぐ下に迫っている。

更に上昇する。

このホールの高さは3メートル程あるが、溶解液の満ちる早さは意外と早い。

ハッチが壊れるのが早いか、俺たちが溶解液に追いつかれるのが早いか。

勝負は五分五分だ。

ホールの温度が更に上昇した。暑い!それにこの匂いと来たらどうだ!

俺たちは咳き込み、涙が滲む目を擦りながら、ハッチの破壊作業に全力を注いだ。

ばらばらと落ちる精神波の針も、溶解液に飲み込まれ、一瞬光って消えてゆく。

畜生!弾切れだ!

俺はウエストバッグから、予備のエネルギーパックを取り出して装着した。

と、空のパックをしまおうとして、うっかり手を滑らせてしまった。

パックは俺たちの下、ほんの1m程に迫っている溶解液に向かって、くるくると回りながら落ちて行った。俺は何となくレイガンを撃つのを忘れてその光景に見入っていた。

ぱしゃ・・・・・と小さな水音を立てて、パックが溶解液に飲み込まれた・・・・・

次ぎの瞬間!!

溶解液がもの凄い光を発し、大音響と共に小爆発したのだ。

俺はクッキーを乗せたまま、数メートル真横に吹き飛ばされ、ホールの壁に激突した。

「ぐえ!」とも「ぎゃ!」とも付かない声がして、クッキーの体から力が抜けて、落ちかかるのをあわててかかえ直す。

俺と壁に挟まれて全身を強打したクッキーは、気を失ってしまっていた。

多分、パックの残りのエネルギーに溶解液が引火したんだろう。

じゅ・・と言う音に下を見ると、溶解液はもう、だらりと下がったクッキーのつま先にほんの少し届く所まで来ていた。

もうもうと立ち昇る煙に口と鼻を押えて耐え、出口を見ると・・・・

やった!!さっきの爆発で出口のハッチが半分ずれて外が見える!

俺は超特急で出口に飛び、満身の力を込めてハッチを開け、外へと飛び出した。

クッキーを抱えたまま、上空から今出てきたハッチを見下ろすと・・・・

どろり・・と溶解液が俺たちを追っかけて来たように穴から這い出して来るのが目に入った。

溶解液は周りにあるコンクリート片をしゅーしゅーと溶かしながら、生き物のようにのたのたと低い所を目指して這いずって行った。

身体が震えた。

まさに危機一髪だった。

俺は少し離れた壊れたビルの残骸に降り立ち、クッキーを降ろすとその横に大の字に寝転がった。

太陽の光がまぶしかった。暖かかった。

でも身体はまだ、少し震えていた。





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【連載小説】『覚醒』第19話

【第0話】
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【第18話】
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「・・・・・・・・!・・・・・・・・・・!」

誰かの声がする。

(誰だろう?すごく聞き覚えのある声だ。)

浮上する・・・まるで水の底から水面に浮かび上がるように・・・・・そんな感覚がした。

これが意識の戻る一瞬の奇妙な感覚なのか。

(ああ・・・なにか柔らかくて暖かいものが頬に触れている感触がするな・・・)

!!

途端に後頭部に鋭い痛みを感じて思わずうめき声を上げてしまう。

「チェーン!しっかりしてよぉ!」

(・・・・・・!ダイナか?)

チェーンは痛みを堪えてゆっくりと目を開けた。

「気が付いた!キャップ!チェーンが気が付いたよぉ!」

ダイナの泣き笑いのような声が聞こえた。

「大丈夫か?チェーン!痛むか?」

キャップの太い声も聞こえる。

目だけを巡らすと、チェーンはダイナの膝を枕にして横になっていたのが分かり、あわてて起き上がろうとして、自分の行動が不自然に制限されている事に気づいた。

後ろ手に、両手を戒められている。

「動いちゃだめよぅ。あんた、頭に怪我してるんだからぁ。」

ダイナが、そっとチェーンの頭を顎で押し、自分の膝に押し付けた。ダイナも同じ状況らしい。

「ここは?ミチゾノの奴は?」

チェーンが掠れた声で囁くように言葉を発した。あたりは薄暗く、さっきまで賑やかに点滅していた非常灯も見えない、ガランとした空間だった。隅の方に、いくつかの箱や、機材が見える。

「ここは地下4階の倉庫だ。ミチゾノが私達をここへ閉じ込めたのだ。見てごらん。」

キャップは顎で斜め右前方を示した。やはりキャップも両手を後ろで戒められているようだ。

チェーンがそちらに目をやり、びくりと肩を震わせ、またうめいた。

ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・バリバリ・・・・

何かを舐めるような・・・噛み砕くような音がする。

そこには、数匹のトカゲ蜘蛛が、今まさに食事の真っ最中だった。

もう、誰だか分からない、神人類の誰かを食べている、耳を覆いたくなる音が不気味に響く。

中の1匹は、見張りとばかりにじっとこちらを睨んでいる。

「ミチゾノは、神類に寝がえった。化け物の血を飲み、化け物になったんだ。」

はき捨てるように言葉を吐くキャップを、チェーンはまだぼんやりした頭で、珍しいな・・と思って見つめていた。

「ミチゾノの奴!いけ好かないと思ってたけどぉ、まさかここまでバカだったなんてぇ!あいつ、なんて言ったと思う?」

ぼんやりと、チェーンが首を横に振った。

「あいつのキチガイ救世主とやらの元で、人類だけでなく、神類をも支配しよう!だってさぁ!」

「人類と神類の支配だって?」

ようやく頭のはっきりしてきたチェーンは、ダイナの静止を振り切って身をよじり、何とか起き上がった。

「その通りだ!」

3人はとっさにこの、野太い声のする方向、食事中のトカゲ蜘蛛の後ろに目をやった。

トカゲ蜘蛛はざわざわと両脇に避けて後ろから来たものに道を開けた。

そこには、奇妙なものがいた。

人間の顔を持ち、人間の手足を持ったトカゲ蜘蛛。

仲間を裏切り、魂を売り渡した神人類。

かつてミチゾノと呼ばれていた者のなれの果てだった。

「ミチゾノ!てめぇ!どういうつもりだ!」

チェーンが睨みつけると、ミチゾノはさも馬鹿にしたような視線でちらりとチェーンを見て、人間の腕を胸で組み嘲るように言い放った。

「強いものが弱いものを支配する。当然の事だ。」

「お前、何言ってるのか分かってんのか?こりゃぁ裏切りじゃねぇか!」

チェーンが立ち上がろうとすると、一斉にトカゲ蜘蛛がざわり・・・とこちらに一歩踏み出したので、慌てて座りなおした。

「裏切りだと?先に俺たちを裏切ったのは人類の方だ!俺たちをこんな状況に追い込んだのは人類だ!自分達はのうのうと眠って、危険が去るのを待つだと?笑わせやがる!何様のつもりだ!」

ミチゾノは口角泡を飛ばし、その目は炎の様にぎらついていた。

「ぶん殴られた割に威勢がいいな。さぁ、ここではっきり返事をしろ。」

ミチゾノはチェーンを人間の手で指差して口を歪めた。嘲り笑いだ。

「救世主の元で世界を支配する手伝いをするか!ここでこいつらに食われるか!」

トカゲ蜘蛛達がミチゾノの周りにしゃかしゃかと音を立てて集まってきた。

チェーンが怯えたふうを装って後ずさり、キャップに背を触れさせた。テレパシーを送る為だ。気づいたダイナもそっとチェーンに近づいて膝を触れさせた。

『キャップ!なんで攻撃しないんだよ!あんな奴に言いたいこと言わせておいてよ!』

『あんたを盾に取られたのよぉ!大人しくしてないとあんたを殺すってぇ。』

『あちゃ!面目ねぇ。』

『それに、これだ。』

キャップは視線をダイナ向けた。

『何だぁ?こりゃ・・・』

ダイナの後ろに回された両手には、奇妙な物が被せられていた。

ちょうど膨らませたゴム風船を二つ繋げたような物で、それが1つづつ手首から先を覆っている。

『神人類用の手錠だって!』

ダイナが両手をちょっと動かして見せた。

『ミチゾノが言っていたんだが・・・・我々神人類の攻撃能力は、主に掌から発せられる。この風船は特殊繊維で出来ていて、中には強い酸が入っているらしい。』

『げ!それじゃあ、能力を使ったら、破けて大火傷かよ!』

『そう言う事らしいよぉ。まったく!何て物作るんだかねぇ。その救世主とやらはさぁ!』

『ちっきしょう・・・・・どうする?キャップ。』

「何をこそこそやってるんだ!さっさと返事をしろ!」

ミチゾノのイライラした声と共に、トカゲ蜘蛛達がざわりを蠢いた。
『ちょっと待ってぇ。考えがあるよぉ。』

ダイナが2人を交互に見た。その目は悪戯っぽく光っていた。

『あいつに効くかどうか分らないけど・・・・・やってみる価値はあるかも・・・・本当は嫌な手だけどさぁ!』

『ダイナお前、何する気だよ?』

チェーンが不思議そうにダイナを見た。

『キャップ、チェーン。これからあたし、バカな事するよ。それに合わせて演技してよぉ。』

ダイナがにっこり笑って立ち上がった。

「ねぇ、ミチゾノぉ。その、救世主てのはどんな奴なのよぉ?あんた、そいつに会ったんでしょ?男?女?」

「偉大なお方だ。奴などと言うな!男だ。真の支配者は男に決まっているだろう!」

「へぇ・・・・男なんだぁ。いい男?若いの?」

「何を下らない事を言ってるんだ!女!気安いぞ!」

ミチゾノはダイナを睨みつけた。

「そんなに怖い顔しないでよぉ。ねぇ、あんたってさぁ、その救世主の右腕かなんかなわけぇ?あんたに従えば、殺されないのぉ?」

「俺は救世主の信頼を得ている男だ。俺に従えば殺しはしない。救世主の元へ配下になる者を連れて行くのが俺の使命だ。」

「ふぅん。あんたって偉いわけね。あたし、そっちに行こうかなぁ。」

「何を・・・言ってるんだよ!ダイナ!」

今度はチェーンがダイナを見上げて言った。

ダイナは冷たい視線でチェーンを見降ろした。

「だってさぁ、あたし、殺されたくないんだもん。あんた達と違って、あたしってまだ若いのよぉ?それにさぁ、世界の支配者なんて、ちょっと面白いじゃない?もしかしたらお妃様になれるかもしれないじゃない?あたし、ちょっと身体には自信あるのよねぇ。」

ダイナは大きなバストをゆさゆさと揺らして見せた。

「ダイナ!裏切るのか?」

キャップが静かに言った。

「裏切るとか裏切らないとか、そんなことどうでもいいのよぉ!あたしは死にたくないだけよぉ!」

ダイナは、きっ!と鋭い視線でキャップを見据えた。

「あたしはこんな所で、トカゲ蜘蛛なんかに食われて死ぬのなんか真っ平なの!あたしはまだやりたいことがいっぱいあるんだからね。その為だったら、なんだってやるわよぉ!」

「本気じゃないんだろ?おい!ダイナ!」

チェーンが尚も食い下がった。

「本気よぉ!」

ダイナはくるりとミチゾノに向き直った。

「ねぇ、救世主の配下に女はいるの?」

「いることはいるが、数は少ない。女は能力の弱いものが多い。役立たずは必要ない。」

「あら!あたしは結構能力は強い方だと思うわよぉ?それにね、女は色んな事ができるのよぉ?子供を産む事だってできるのよぉ。女がいなくて、どうやってこの先、神人類は数を増やしていくわけぇ?女は役に立つのよぉ?」

ダイナはミチゾノに一歩近づいた。

慌ててダイナに襲い掛かろうとするトカゲ蜘蛛をミチゾノが制した。

「ふん!女。お前は本気でこっちにつく気があるのか?疑わしい。俺は女は信用しない。」

「じゃあ、証拠を見せたげようか?」

ダイナはすぐ前まで近づいて、立ち止まって上目遣いにミチゾノを見つめ、ちょっと微笑んだ。

「あたしをあんたの女にしてもいいよぉ?」

「ダイナ!お前何言って・・・・・。」

チェーンが絶句した。

「だって、あたしこの人に付いていきたいんだもん。だから・・・・。」

ダイナはミチゾノに身を摺り寄せた。

にやり・・・とミチゾノが笑った。

「ふん。面白い。そこまで言うなら、来い!ただし、妙な真似しやがったら、こいつらを殺す。
こいつらはトカゲ蜘蛛に見張らせておくからな。」

ミチゾノはダイナの腕を掴み、引き摺るようにしてこの倉庫を出て行った。その後から数匹のトカゲ蜘蛛もついて出て行った。

「あいつ・・・・・。」

キャップとチェーンは顔を見合わせた。

後に残ったのは5匹のトカゲ蜘蛛と、身動きの取れないキャップとチェーンだった。





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