June 28, 2005

「お姉さんの淫蜜」を買いました。

「お姉さんの淫蜜/つつみあかり 他」

うっかりガセネタを流してしまった負い目もあり、
体を張って地雷へと踏み込ませていただきました。

公式ページでは作者名が「つつみあかり 他」になっているのに、
実際の本の背表紙には「水風天・結城らんな・昇龍亭圓楽 他」と書いてありました。
う〜ん・・・

で、タイトルの「お姉さんの淫蜜」の「お姉さん」が、
「elder sister」ではなく「elder girl」と表紙で英訳されてました。
表紙に「可愛い弟の性欲処理は・・・」って書いてあるのに。
う、う〜ん・・・

(この先、微妙にネタバレ注意。)

で、肝心の内容ですが、
9作あるうちの2作が実姉、7作がお隣のお家のお姉さんとのお話でした。
展開が強引なお話が結構多かったのですが、
すんなり読めるお話は「姉萌え」に乏しく、弟としては満足できないかも。
逆に、強引なお話の方が「姉萌え」要素が多かったように思えます。
ただ、やはり強引な感じがしてしまい、集中できず我に返ってしまうと最悪かも。

そんな中、僕が面白いと感じたのは、
「姉ちゃんとプリン/後藤寿庵」と「口ではいえない2つの想い/霧李孝徳」です。

前者はリアルな実姉像(飽くまで僕の想像ですが・・・)が少し描かれていて、
実際僕にお姉ちゃんがいたらこんな感じでHしてくれるんかなぁ、って思いました。
ただ、「プリンが服にこぼれる」ってのはいいとしても、
「お姉ちゃんに似てるAV女優のビデオがバレる」ってのはムリヤリかも・・・

後者は、
近所のお姉さんが勝手に主人公の部屋に入って机を漁り、
お姉さん宛のラブレターを読む、んでドタバタ→イチャイチャって展開で、
ありがちですが「姉萌え」にはとても大事だと思います。
オチもお姉さんの表情とかかわいらしくて好きなんですが、
ただ途中の「主人公が暴走する」ってのは邪魔かも。
別に「主人公をあたふたさせる→おっぱいぽよん」を描くなら、
他にもっとスマートな展開があったかも・・・?

そんな感じの「お姉さんの淫蜜」ですが、
結構それなりには姉分補給は出来たと思います。
ただ、やはり「姉の淫腔」にはかないませんでした。

unprofessional at 07:30│Comments(0)TrackBack(1)  

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1. 成年コミック『お姉さんの淫蜜』  [ 全姉連 総本部 ]   July 02, 2005 02:46
『お姉さんの淫蜜』(一水社) 比類無き姉萌え漫画家であらせられるつつみあかり先生のお名前が見受けられたので、 当連でも期待作と挙げていたこともあるのですが、申し訳ない。撤回。 ピエールさんのトコで、「つつみ先生は表紙だけ」と聞いて、取り急ぎリンクを引っ込めて

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