2010年01月04日

神州とフェローチェが辺分州の領有権をめぐり全面戦争へ

≪神州とフェローチェが辺分州の領有権をめぐり全面戦争へ≫
4f6e8ed3.jpg世界中でお祭りムードが冷め止まない年始に、フェローチェ国が突如として辺分州国を強引に併合しようとした。

フェローチェ国はエンスランド国を初めとする各国の激しい非難にも関わらず併合を強行し、辺分州領内に艦隊を派遣し、有力氏族を拉致した上で強引に併合条約を締結させた。

そこに以前から辺分州国の宗主権を主張していた神州国が「主権の侵害」として軍事介入を行い全面戦争が勃発した。

また同盟国のスピリックスも同時期に宣戦布告を行い、フェローチェ領海に艦隊を派遣し、両国艦隊が戦いを続けている。上空では神州軍機との激しい空中戦が続きフェローチェ側に防空レーダーサイト損傷などの被害=写真=が出ている。

エンスランド政府は「カイバー国家同士の争いはカイバーを帝国主義者に売り渡すようなもの」として一貫してフェローチェの「暴走」に自重を呼びかけてきたが、神州国が宣戦するにあたり、尚海協力機構加盟国がそろって同国の戦争を支持したため、エンスランドも距離を置きつつ「カイバーに大国の介入を許した」と非難声明を発表し、神州国に軍艦購入費との名目で2000億フェルを提供した。

この事態に対してネルソン首相は「フェローチェは帝国主義者たちにカイバーを売り渡すつもりか」机を叩いて激怒したと言う。
また首相は国連全権大使を通して場合によってはフェローチェと断交して軍事介入する旨を示唆している。

≪猟師が相次いで変死、謎の生命体か≫
国立公園
ここ数年の間にレッドマウンテン国立公園近辺で猟師が機関銃のようなもので殺害され、または鋭利なもので首などをえぐられて殺害される事件が相次いでいる。

地元住民の間では「背中に機関銃をつけたヒグマ」がいる言う噂が流れ震え上がらせている。

幸いにも生き延びた地元猟師のアールム氏はこう語る。「いつものように森に猟に出かけるとクマのような生き物が目を光らせてこちらを見ていた。ライフルで撃つと、恐ろしい速さでかわしてこちらを窺っていた。何度撃ってもかわされるんだ。気づくと後ろに回られていて、一瞬で頭の皮を剥がれ、ギラリと光る牙で左腕を食いちぎられた」

この事態について軍事専門家は旧雲龍帝国が極秘裏に開発していた「動物兵器」ではないかと推測する。

動物兵器とは旧雲龍帝国が開発した兵器であり、種の中で特に凶暴な個体の脳内にICチップを埋め込み遠隔操作を可能にした上で、背部に機関銃や対戦車ロケットを、脚部にはロケットブースターやサーベルを装備した兵器であり、ヒグマが多く用いられた事からその兵器は「クマード」と呼ばれた。
しかし、この兵器の存在は都市伝説とされており存在は確認されていない。

だがクマードの存在を信じる環境専門家は現地の固有種との交配によって「ハーフクマード」や「クォータークマード」が生まれるのではと危惧している。

また先日、新年特集のために地元のテレビクルーが撮影に赴いたところ、夜営している最中にすばやい動きをする動物による夜襲に遭いメンバーの半数が死傷すると言う惨事も起こっていることから、「クマード」の存在を完全否定することは難しい。

今後、その正体を確かめるために民間の調査団が派遣される予定だ。

その他のニュース
≪新年祝いに各地でお祭りムード≫
≪エンスランド、スピリックスやレイリルなどと国交樹立≫

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2009年11月28日

エンスランド、ヤードの加盟に反対 首相、怒りを露に

≪エンスランド、ヤードの加盟に反対 首相、怒りを露に≫
22日に開催された尚海協力機構のヤード共和国の加盟の是非を問う会議で、エンスランド政府はヤード共和国の同機構の加盟に対し、ディ連(旧ヤード連邦)が行った国家犯罪を痛烈に非難すると共に反対を表明した。

ネルソン首相は「ヤードは我国を侵略した時に多くの同胞を殺し、インフラを破壊して資源を強奪し、我国の無力化を図ると共に国名を奪い、宗教を奪い、民主主義を奪い、主権を奪った。だがこれは過去の問題であり、今更過去の戦争犯罪に対して謝罪しろだの賠償しろだのは言わない。〜中略〜我国も価値観を共有するヤード共和国と過去を乗り越えて戦略的互恵関係を構築したい気持ちは大いにある。だが拉致問題は現在進行形で行われており、静観する事は許されない。我国は国民一人一人を大切にする民主主義国家なのだ。我国は拉致問題が解決されない限り、ヤードが傲慢な態度を改め被害者に謝罪と賠償を行わない限りは、永遠にヤードの加盟を認めない」と怒気を帯びた口調で話した。

だがリルバーン帝国が理解を示した他は、各国は「個別に考えるべき」と冷ややかな態度を示し賛成票を投じている。

今後エンスランドとヤード間の2国間会談が開催される予定であるが、問題が解決されるのかが注目されれる。

≪首都近郊で反矢暴動、20人負傷≫
28日、首都近郊のスカール県などでヤードの態度を不服とするおよそ800名が参加したデモが起こった。
デモ隊は「拉致被害者を還せ」「ヤードは謝罪しろ」「ヤード人は出て行け」などとシュプレヒコールを上げて県内数箇所を移動した。
当初の参加者は200名程度だと思われるが、デモ隊の主張に同意する県民が次々と参加し、800名となった。

デモ隊は最終目的地である、昔からヤード系住民やヤード人の割合が多いことで有名な、デルミン区に点在する各地の商店街で1時間に渡りヤード人の国外退去やヤード製品不買運動を促す発言を繰り返した。

やがてデモ隊は地元のヤード人と口論となり、次第に暴動と化し、ヤード人の経営する商店を襲撃する事態に発展した。
警察の出動により鎮圧されたが、双方で20名が負傷する惨事となった。

デモに参加した少年(18)は「ネットの呼びかけに応じて参加した。ヤードのあの態度が許せない」と語気を荒げて話した。

その他のニュース
≪バーラジア潜水艦、キーファルン領海に侵入≫
≪サッカーチャンピオンズリーグ、エンスランド代表が予選敗退≫

unryuu0815 at 15:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政治 | 地域・社会

2009年11月14日

エンスランド、尚海協力機構に加盟

≪エンスランド、尚海協力機構に加盟≫
エンスランドは先日行われた選挙によるPDEを中心とする中道右派政権の誕生により、今月10日、加盟各国からの熱烈な歓迎をうけ、尚海協力機構に加盟した。

ネルソン首相は同機構への加盟を「国際社会へ踏み出す大きな一歩」としており、国民の間でも「曖昧な中立政策がヤードの侵略を招いた」との考えから、大方で賛成の声が上がっている。

≪増税案可決、医療費1割負担へ≫
今月9日、政府は消費税を従来の13%から15%に引き上げ、医療費の値下げを行う法案を提出し、最大野党SPEなど各党の賛同を得て議会の9割の賛同を以って可決された。

主権回復以来、植民地統治や戦争により荒廃したインフラ整備を優先させるため、歳入を水道整備などの重要な部門へ投入してきたが、ある程度都市部のインフラが整ってきた事から、自己負担額は3割から1割へと軽減される。

政府は将来的に戦前と同様、医療費の無料化を実現するとしており、また消費税に関しても今後さらなる福祉を充実させるために17%前後に引き上げる方針で一致している。

その他のニュース
【首相、来週から尚海協力機構各国を歴訪】
【海軍、神州から駆逐艦購入の動き】
【政府、クラトニアの行動に懸念を表明】

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2009年10月25日

エンスランドで総選挙 右派が勝利

≪エンスランドで総選挙 右派が勝利≫
17日に行われた総選挙で中道右派のパロンシュレイヒ教民主党(PDE)が過半数に満たないものの、87議席(全201議席中)を獲得し勝利を収め、獲得議席数が27で第3位の中央党(MDP)と連立を組み、18日に開かれた臨時国会でPDEとMDPの首班指名によりネルソン内閣が誕生した。

組閣を完了したネルソン首相は記者からの今後の方針に関する質問に対して「SPEの曖昧な外交戦略がディ連の侵略を招いた。今後は神州やバーラジアとの関係を強化しなければならない」として、エンスランドが伝統的に採っていた中立政策を放棄し、尚海協力機構への加盟を示唆した。

ネルソン内閣の顔ぶれは以下の通り

総理大臣:エリオット・ネルソン(PDE)
総務大臣:ダイモン・コリンズ(PDE)
外務大臣:ブラット・ホルブルック(PDE)
国防大臣:グッドマン・ウッズ(PDE)
法務大臣:ハワード・リー(PDE)
経済産業大臣:アキ・バルフォア(PDE)
教育大臣:ハナ・フレデリック(PDE)(女性)
福祉大臣:キャサリン・ツァオ(PDE)(女性)
環境担当大臣:アラン・ユハント(MDP)
財務・金融担当大臣:カール・エイムズ(PDE)
国土開発担当大臣:アートス・テムズ(MDP)

※PDEはパロンシュレイヒ教民主党(Paronshreihi democratic party of Enthland)

の略。MDPは中道党(Moderate party)の略

最大のライバルとされた中道左派の社会民主党は80議席で野党第一党となった。

他の政党の獲得議席は以下の通り

進歩党(極右):4議席
緑の党(左派):2議席
左翼党(旧エンシスタン共産党・極左):1議席

≪採掘機が操業停止 最操業の見通し立たず≫
エンスランド近海の海底油田19日、資源庁の発表によってマイル島近海の海底油田が枯渇した事が判明した。
これによりエンスランドで稼動している原油採掘所は1基となり、原油輸出の割合が大きいエンスランド経済にとって手痛い打撃となる事が予想される。

この事態に対して専門家は「ヤード支配下での資源強奪により、採取可能な原油の量は激減している」と指摘した。

資源庁は今後も油田の開発事業を進めるとしているが、
資金繰りの悪化から当面の間は掘削事業を行わない方針としている。

≪シリーズ・ヤード時代を振り返って〜還らない同胞たち〜≫

ヤード連邦の崩壊によりヤードの支配から解放された事を機に、ベーカータイムズは数回に渡り今まで海外に知られていなかったヤード統治時代の実態を明らかにして行く。

第一回目は被害者家族の証言をもとにヤードゴニエ政府によるエンスランド人拉致問題に焦点を当てたい。

宣戦布告なき奇襲攻撃により「エンシスタン人民共和国」と言うヤードの傀儡国家を建設されたエンスランドではエンシスタン共産党による独裁政権が樹立され、翌日からヤード語が公用語とされた。公共の場でエンス語を話した者は「独立派のスパイである」としてその場で銃殺されるか逮捕されると言う理不尽な決まりが行われた。

ベーカー市近郊に住むマリーさん(仮名)もエンシスタン時代に夫と息子が「独立派のスパイ」との濡れ衣を着せられどこかへ連行された。家族とは今も連絡が取れない状態だと言う。

ベーカータイムズの取材に対して、長い沈黙の後、マリーさんはその時の状況を話し始めた。
「暑い日のことでした。自宅の庭で家族で昼食を取っていたところに突然エンシスタン警察が乗り込んできて夫と息子が逮捕されました。余りにも理不尽な対応に私が抗議したところ、警官から『エンスランド人の家は公共の場だ』と言われました

。警官達は私の制止を振り払い夫と息子を連れ去りました。それ以来2人とは連絡が取れていません」

エンスランド侵略後のヤードゴニエでは、エンスランドに程近い極東地区にて鉄道の建設工事が行われおり、その人員として男性のエンスランド人が徴発されたものと思われ、マリーさんの家族も鉄道工事に従事させられたのではと考えられる。

またヤード崩壊の混乱に乗じて帰国した男性の帰還者からこのような証言が取れた。
「昔の奴隷船のような船に乗せられて大陸を渡り、大陸に着くとトラックに載せられ、連れて行かれた場所は線路の建設現場だった。私は毎日12時間以上も働かされた。食事は1日に1回あれば良いほうで、2日に1回が普通だったし、小さなパンの切れ端とジャガイモのかけらしか与えてもらえなかった。
部屋は3m四方の牢屋のようなところに6人で済み、夏はうだるような暑さで、冬は身が切れるような寒さだった。冬も夏用の麻の布切れ一枚で夜を過ごさなければならなかった。3人に1人は栄養失調か過労、もしくはその両方が原因で死んだ」

奴隷のような環境に身を置く事を余儀なくされた同胞を想うと誰しもが怒りを覚えるだろう。
果たしてマリーさんの家族は無事なのだろうか。心配でならない。

ネルソン政権にはヤードに対する過去の清算と拉致エンスランド人の帰還交渉が求められている。

【その他のニュース】
≪政府、神州のアナニエフの特赦に不満 死刑を要請≫
≪バーラジア、北部へ侵攻 政府は支持を表明≫
≪クロンクス市で過激派共産主義組織を摘発 拳銃や手榴弾など数十点を押収≫
≪マス・アデット市でリゾート産業が再開≫

unryuu0815 at 18:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政治 | 社説・コラム

2009年10月17日

ヤード崩壊 エンスランドが主権回復

≪ヤード崩壊 エンスランドが主権回復≫
神州民国との戦争に敗れたヤードゴニエ連邦が崩壊した。
これを機にエンスランド独立党(現中央党)はヤード連邦の後ろ盾を失ったエンシスタン人民軍を圧倒して6日午後11時11分に首都を制圧した。

これにより亡命政権であるエンスランド独立党首班のグラハム・ボルニー氏を首相とした暫定政権が発足し、同時にディ連軍の侵略以来停止されていたエンスランド共和国憲法の復活を宣言した。
国名は旧来の「エンスランド共和国」に戻され、国際社会に対して独立を宣言した。

独立を祝して喚起に沸く国内だが、一方で積年の恨みを晴らそうと一部でエンシスタン国に協力したヤード系住民に対し「ヤード人を殺せ」と叫び声を上げて襲撃する過激派が逮捕されるなど、一部で混乱が見られた。

現政権は2週間の暫定統治を行った後に解散し、選挙を行うとしている。
既に社会民主党やパロンシュレイヒ教民主党などの主要政党が組織され、後に控える選挙に向けての意欲を示している。

≪まもなく暫定政権の統治終了 総選挙へ≫
エンスランドではまもなく中央党による暫定政権の統治機関が終焉を向かえ、総選挙に突入する。

政権を奪取するために主権の回復と共に再結党した各党は街頭で自らの主張を訴えた。

今回政権獲得が有力視されている中道右派のパロンシュレイヒ教民主党(PDE)党首エリオット・ネルソン氏(旧エンスランド独立の英雄エポレット・ネルソンの次男)は今回の選挙戦で最大のライバルとなるであろう社会民主党(SPE)に対して「SPE政権の曖昧で戦略性に欠けた外交がディ連の侵略を誘発した」と強く非難した。

一方のSPEも「強硬な対ヤード戦略がディ連を怒らせた」としてPDEを非難した。

また外交や経済問題、福祉問題で独自性を出せない中道政党の中央党(旧エンスランド独立党)は第一党を取れない可能性が高く苦戦が予想される。

投票は今月末に全国201の選挙区で実施される。

unryuu0815 at 15:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政治 

2008年12月03日

ハイジャック犯に強行突入、政府への不信感募る

≪ハイジャック犯に強行突入、政府への不信感募る≫
==エンシスタン人民共和国(8, 3)上空でハイジャックが発生、国際空港に着陸の後、飛行機に警官隊が突入、人質を殺害した犯人を警官隊が射殺。政府の対応に不信感が募っています。==

11月11日午後、ヤードグラードから紅京へ向けて出発した旅客機に対し、パロンシュレイヒ教自由党(PFP)を名乗るパロンシュレイヒ教過激派がハイジャックを実行した。

犯行グループは機長にエンシスタンへの進路変更を指示、ベーカー国際空港に着陸した。
犯行団は安武公国へ亡命するための燃料と「独立の英雄」エポレット・ネルソンの遺体の引渡し、さらに投獄されているパロンシュレイヒ教徒の解放を要求し、「同胞を全員解放しなければ1分ごとに乗客を一人ずつ殺していく」との声明を発した。

エンシスタン政府は人質解放のために「ネルソンは焼き払ったから地球に存在しない」と理解を求めたが、犯行グループがこれに応じなかったため、政府は武装警察に突入を命じた。
これにより犯行グループは全員死亡。乗客も25名が死亡した。

≪各地で続くゲリラ戦≫
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政府の農地改革に対する反抗が続いている。
現在、政府は「労働者のための国づくり」のために農地改革を実施し、買い上げを行っている。
11月27日には調査団が土地を買い上げた際に抵抗した農夫と子供が撲殺された事から暴動が発生した。暴動は近隣の村などへ拡大し、少なくとも25名が死亡した。

農民のK氏は「ヤードの糞どもが攻めてきてから全てが変わった。娘は連れ去られたし、土地も無くなった。いったいどうしてくれるんだ!」と怒りを露にした。

ベーカータイムズの調べによると、リウ政権が樹立されてから人口の1割が「行方不明」となっている。

unryuu0815 at 19:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)地域・社会 

2008年10月28日

突如のディ連奇襲攻撃 エンスランド政府崩壊

【突如のディ連奇襲攻撃 エンスランド政府崩壊】
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10月16日、突如として隣国ディルタニア連邦がエンスランドへ攻撃を開始した。

エンスランドは内閣が解散し選挙を行っている最中であったが、この卑劣な奇襲攻撃に対しベイカー氏は自由党も含めた臨時内閣を組閣し徹底抗戦の姿勢を示した。
だが政治混乱と奇襲攻撃とが重なったため軍が出動できず、IF-23など主要戦闘機は地上撃破され、サテライト級フリゲートなど、三洲から購入した新鋭艦は全て各個撃破された。
数に優るディ連軍は陸軍の抵抗を振りのけ力任せに上陸を慣行し、各部隊の奮闘や「赤(red)より死(dead)の方がマシ」のスローガンの下、市民も果敢な抵抗を行ったにも関わらず、圧倒的な物量に任せたディ連軍の無慈悲な空爆と略奪により、本島主要地区と首都は廃墟と化しヤード兵による大規模な殺戮や強姦、破壊が起こり数万人規模の避難民が発生した。
 雲龍人部隊に処刑されるPDU関係者
その後、機能が麻痺したベーカー市の議事堂でディ連軍警護下でエンスランド共産党で雲龍人の劉波(ベイ・リウ)が書記長に就任し「エンシスタン人民共和国」の建国が宣言され、「エンスランド独立の英雄」と称されるエポレット・ネルソン大統領は公開処刑され、大勢のPDU(パロンシュレイヒ教民主同盟)関係者も逮捕、投獄、処刑された。

PDU党首のアーロン・アルバ氏もシェイフィナリアがディ連の侵攻を事実上支持している事を受け「神は真実を見ている」と言い残し、殺害された。

スパイ事件で亡命した旧エンスランド教育相のユーラ・アロノフ氏が外務委員、旧エンスランド議員ロイドパーシング氏が治安委員に就任した模様。

この混乱の中で大勢の市民が犠牲となった他、首相候補のグラス氏は安否不明となった。

なおベーカータイムズは本部を安武公国支部へと移転し、今後も報道を続ける予定。

unryuu0815 at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政治 

2008年09月25日

各党総選挙へ準備 野党有利か

≪各党総選挙へ準備 野党有利か≫
今月28日に、2週間後に控えたベイカー首相の任期満了に伴い、憲法の規定に従い解散総選挙が実施される。

与党SPEは先の「共産党員毒殺事件」や「ヤード人へのビザ免除問題」など、ヤード絡みの「事件」で支持率を落としてきただけに苦戦が予想される。

SPEは左派のベイカー氏に代えて保守層にも定評がある右派のチャド・グラス氏を首班に据えて選挙を戦う。

最大野党のPDUは政府の親ヤード政策に対して「赤(red)より死(dead)の方がまし」とのアルバ党首の発言をHPに掲載し、ベイカー政権のヤード政策を徹底批判しており、対ヤード政策において与党との対決姿勢を鮮明にするなど反ヤード路線を鮮明にして保守層を取り込んできており善戦が期待されるが、独立時におけるPDU政権時代の所得格差の拡大再発を恐れる声も見受けられ、国民からは「外交政策に重点を絞っているのは内政で自信がないからでは」との懸念の声もあり、必ずしも楽勝ムードではなさそうだ。

22日に実施したベーカータイムズの調査によると「次期政権にふさわしい政党は」との質問に対し、SPEが42%、PDUが47%(「分からない」含めたその他11%)となった。

またSPEを選んだ理由は「内政が評価できるから」、PDUを選んだ理由は「外交政策が好きだから」となっており「外交ではPDU、内政ではSPE」となった。

既に各地で選挙演説が行われており、各地の公立学校では自主的に「政治討論会」を実施し、生徒に「どちらの政党がどの点で良いか」を判断させるなど、国民の関心は高まっている。

≪政府が外国人労働者の受け入れを表明≫
25日、政府は不足している労働力を補うためにPR宣伝などの誘致活動を行い、最大で10万人の外国人労働者を受け入れることを表明した。
対象はカイバー圏国家の国籍を持ち尚且つある程度エンス語を理解出来る者のみとされ、政府は当初ヤードからの移民受け入れを検討したが、野党や与党右派から猛反発に遭い、カイバー圏に限定される事となった。

労働者は入国と同時に15ヶ月間の兵役の義務が課されるが、5年間犯罪を起こさなければ無条件でエンスランド国籍を持つ権利が与えられ無料で医療や年金を受ける権利が生涯保障される。

社会福祉が発達したエンスランドに憧れるものは多く、定員以上の応募が集まると思われる。

しかしエンスランドはカイバー圏国家でありながら言語の違いやヤードの植民地支配を受けるなど他のカイバー圏国家とは全く異なる歴史を持っており、たとえ移民をカイバーに限定したとしても住民との摩擦は避けられないのではないかとの見解や外国人の「楽して食っていける国」との誤解から来る現実との差によって憎悪を抱くものが現れるのではないかと懸念する声もある。

unryuu0815 at 19:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)政治 

2008年09月19日

政府、OSの変更を示唆 Omena OS Kissa導入か

≪政府、OSの変更を示唆 Omena OS Kissa導入か≫
16日、ベイカー首相は政府が保有するコンピュータのOSを旧三洲製OSに代えてアヴェンシスに本社を置くOmena社のOmena OS Kissaに移行する考えがあることを示唆した。

カイバー圏で有力なOmena OS Kissaを導入する事によって地域での一体感を醸成させる考えがあるほか、政府が率先して移行する事によって民間での移行を促進を図る目的と思われる。

Omena OS Kissaは試験的に総務省だけで導入されていだが他省とのOSの違いから一部で混乱が生じており、変更が望まれていた。

≪アヴェンシスに燃料を無償提供≫
19日、政府は大規模な地震により燃料不足に苦しむアヴェンシス共和国に対し燃料150万トンを無償提供すること決定した。
またアヴェンシスの要請があれば最大で500人の救援部隊を派遣出来るとしている。

〜その他のニュース〜
≪ディ連が強制改革≫
≪洸祥国の首相交代≫
≪ゼルキストで暴動発生≫
≪新学期開始、クーラー病に悩む学生達≫


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2008年06月20日

三洲内乱で方針転換か エンスランド、ディ連に接近

≪三洲内乱で方針転換か エンスランド、ディ連に接近≫
20日、三洲が内乱の様相を呈しており事実上の無政府状態となっている事についてベイカー首相は「三洲が弱体化した場合は、ディルタニア連邦への接近も致し方ない」との見解を示し、今後ディ連との間に何らかの協力関係を構築する用意があることを明らかにした。

政府の計画としては、既に退役が決まっているSilev-91を現役続投、運用可能にするためヤード人技術者と軍事顧問を招待する他、ヤードとの間にFTAを締結、そしてヤード人に対してビザを免除する考えがあるとした。

≪毒殺犯死亡 燕政府、感謝状贈呈≫
21日「議員毒殺事件」で国際指名手配となっているエヴァ・オルノフ氏がヤード首都・ヤードグラード郊外のアパートで死亡している事が確認された。
死因は不明とされる。
これにより燕矢両国の捜査活動は事実上の幕引きとなり、容疑者の死亡により事件は迷宮入りとなった。
またエンスランド政府は捜査協力を行ったヤード警察に対して感謝の意を伝えると共に現場での捜査指揮者に感謝状を贈呈した。

この謀略的な幕引きに対し国民から「媚びすぎている」非難の声が沸き起こっており、PDUのアルバ党首は「政府は国家による犯罪を1人が起こした事件に意図的に矮小化させている」と非難し、内閣の総辞職を要求しているほか、SPEの一部議員からも「ビザ免除の考えもそうだが、やり方が理解できない」との声が上がっている。

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