ヒロシは、会社を出て、営業先に向かう為、営業車のカローラに乗り込んだ・・・・

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◆第19話「大阪恋物語」◆

(なんとか会社を抜け出し営業車に乗り込んだヒロシ)

ヒロシ
「ふぅぅ、なんとかピンチは切り抜けたよ〜(汗)しっかし、マツザワのおっさん、あそこまで熱く語るとは思んかったよなぁ、しかも、愛だぁ!セックスだぁ!って、まじわけわからんっつーの。」

(今、ヒロシが乗り込んだ車のカーラジオからは、やしきたかじんの♪大阪恋物語が流れている)

ラジオに合わせて歌う演歌好きなヒロシ
「♪おおさかこいものがぁたぁりぃ〜
やすもののこいかぁしれへんけどぉ〜
うちはしぬまでわすれんからね〜
だれよぉりもぉすてきなひとぉぉぉ♪」
>>大阪恋物語を試聴する

ヒロシ
「やっぱ、たかじん、最高だよなぁ、この曲、カラオケで、いっつも歌うし、アルバムも持ってるけど、もう名曲ぞろいだもんなぁ・・・」

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ヒロシ
「やっぱり、カーラジオはAMだよなぁ♪AMラジオさいこー!!」

ヒロシ
「でも、待てよぉ・・・マキちゃんは、FMラジオしか聞かないって言ってたよなぁ・・・なんでだろぉ??AMのほうが、おもしろいオッサンDJのギャグとか満載で、ぜぇったいに面白いのになぁ・・・ま、いいや、ちょっとたまにはFM
でも聞いてみるかな。。。」

(そういって、ヒロシは、カーラジオのチューニングを、ハカタFMに変えた。ヒロシがラジオを聴いている今、ハカタFMでは、『DJ Nattyの、お気楽グッドアフタヌーン』という番組が放送されていた。)

カーラジオ
「は〜い。DJ Nattyがお送りする『お気楽グッドアフタヌーン』
 続いての曲は、今回のグラミー賞では、凄かったですねぇ、この人、
 なんと7部門で、10ノミネート!
 もう今や、いちアーティストというよりは、
 ネプチューンズも真っ青な、スーパープロデューサー!
 そうです。カニエ・ウェスト!!
 この方の、新曲が届きました!!
 さぁ、耳をかっぽじって、聞いていただきましょう!!
 Diamonds!!」


>>Diamondsを試聴する
>>カニエ・ウェストを詳しく知りたい人はココ

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ヒロシ
「ふぅぅん、スーパープロデューサー、カニエ・ウェストかぁ・・・
 日本で言ったら、『つんく』みたいな感じなのかなぁ・・・・」

(そのとき、ヒロシの携帯電話が鳴った。電話の主は、支店長マツザワである)


・・・・・・・ヒロシとマツザワの電話の会話・・・・・・・

マツザワ
「おい、ヒロシぃ、今すぐ会社に戻って来い!」

ヒロシ
「え?支店長?どうしたんですか?急に。」

マツザワ
「実はなぁ、今、東京から社長が来ててな・・・」

ヒロシ
「え?そうなんですか??」

マツザワ
「おぉ、そうなんだよ。で、社長が、ヒロシに話があるんだと。」

ヒロシ
「えぇぇぇ、なんか嫌な予感がするんですけどぉぉ・・・」

マツザワ
「とにかく戻って来い!なんでもヒロシに話をする為に、今日は突然来たらしいからな!いいか!10分以内に戻ってこいよ!」

「ガチャ・・・・ツー・ツー・ツー・・・・」

(電話はここで切れた)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヒロシ
「おいおい・・・10分って、無茶言うなぁ・・・とにかくバタバタ戻らなきゃぁ!!」

(そういって、スピード全開で、ヒロシは、会社に戻っていった。そして途中、警察のネズミ捕りにひっかかり、罰金3万5千円の切符を手みやげに、会社に着いたのは30分後だった。)


・・・・・・・ヒロシの会社にて・・・・・・・

ヒロシ
「お・おそくなりましたぁ・・・・」
(息を切らしながら会社に入ってきたヒロシ)

支店長マツザワ
「遅いぞ!ヒロシ!いったいなにやってたんだ!ばかやろうめぇ!このやろうめぇ!」

社長シロタ
「まぁまぁ、マツザワくん、いいじゃないか・・・」

支店長マツザワ
「は・はい。。。でもこいつは、きつく言ったくらいがちょうどいいんです!」

社長シロタ
「はいはい。わかったわかった。だから、お前は『鬼』って言われるんだよ、なぁ、ヒロシ」

ヒロシ
「は、はい。社長。」

(ヒロシのこの答えに、マツザワが反応した!)

支店長マツザワ
「はい。だとぉ??ヒロシぃ!!」

ヒロシ
「い、いえ。支店長。(汗)」

(ヒロシのこの答えに、社長が反応した!)

社長シロタ
「いえ。だとぉ??ヒロシぃ!!社長の俺と違う意見なのかぁ?」

(二人からにらまれてるヒロシ!ピンチ!)

ヒロシ
「はい。い・いや・違います(涙)」

社長シロタ
「ははは。(笑)冗談だよ冗談。」

ヒロシ
「か・かんべんしてくださいよ〜、社長。」

社長シロタ
「でなぁ、ヒロシ君。君に話があるってのはなぁ・・・・」

ヒロシ
「はい。お話しって何ですか??まさか売上の???」

社長シロタ
「いやいや、売上の話じゃなくて、お前、大阪は好きか??」

ヒロシ
「お、おおさか??は、はい。たかじんの♪大阪恋物語は好きです!」

社長シロタ
「そうかそうか。よし。ヒロシ君。お前は、5月から、大阪に転勤だ!」

ヒロシ
「え?????」

社長シロタ
「5月から、大阪で、働いてくれってことだよ。これ、決定だからな。」

ヒロシ
「は、はい。。。。。。」





さて、なんとなんと、急きょ、大阪に転勤になってしまったヒロシ!

マキとの恋の行方は、どうなるのかぁぁぁ??


(続く)


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