トミカ研究隊

トミカのレビューや新車情報の紹介、トミカについて、いろいろ調べていく管理人の主観が強い記事を中心としています。週1回更新が目標。なお、当サイトではトミカに関する広告を複数設けていますが、情報提供の一貫です。新商品を定価以上で売る出品者からは極力購入を控えていただけると幸いです。 ※管理人の憶測や予想による記事もあります。ご承知ください。 更新予定日 確実に更新→土曜か日曜(第三土曜は絶対更新) 状況により更新→月曜または金曜のどちらか コメントは、返さない場合がございます。すべて目に通していますのでご承知のほどよろしくお願いいたします。




こんにちは。3連休いかがお過ごしでしょうか。このところ更新が減っている傾向にありましたので、新商品のトミカ紹介でも。

CSC_0965

先週の土曜日に発売された、ドリームトミカSP 頭文字D FD3S RX-7です。このトミカの注意すべき点はSP版のため、1回しか生産されません。SP番号のドリームトミカは過去にもありましたが、発売から、半年前後でプレ値が付き、現在の相場は定価の3倍近くになっている車種もありますのでお早目の入手をおススメします。

CSC_0969

トミカですが、通常品のFDがベースになっています。現在入手が可能なトミカプレミアムの雨宮FDよりも重量感があります。

CSC_0971

サイドは、頭文字Dに登場するFDを再現しているため、ステッカーやチーム名である レッドサンズのロゴが印刷されています。

CSC_0975

定価756円ということもあり、彩色や印刷もしっかりしています。ただ、黄色は載りにくい色ですのでやや透けている部分が見受けられます。

CSC_0981

アンフィニのエンブレムもくっきりと印刷されてある上、トランクの鍵穴部分も印刷で表現されています。

CSC_0979

ボディカラーのイエローもゲーム等で見かける高橋啓介のFDのカラーを忠実に再現されているように感じます。

CSC_0986

通常品のFDがベースですので左右ドアは開閉します。フロント周りの彩色もしっかりしており、なかなかリアルな仕上がりです。トミカと劇中車で年式が異なることはあえて詳しくは触れないでおきます…。(まぁ、雰囲気重視ということで)ベースのFDの出来が良いうえ、彩色や印刷も細かく、劇中仕様の再現度も高いため、オススメできる1台です。

CSC_0994

昨年3月発売のSP番 頭文字D FD3S RX-7 プロジェクトD仕様 と並べて。プロジェクトD仕様はトミカプレミアムベースで、開閉アクション無しの固定式ライトですが、今回のは前述したように元No.94をベースに内装やウィンドウが改修されたモデルがベースです。

CSC_1003

スケールは今回のが1/59、プロジェクトD仕様が1/61となっています。黄色の色調も異なります。プロジェクトD仕様もSP番で登場し、現在はプレ値になっていますので、今回のもそうなる可能性が高そうです。

CSC_1005

FDのドリームトミカは通常生産にしてほしいという方はクリック。




こんばんは。日付をまたぐことになりましたが、3月のトミカの新車を紹介します。

CSC_0956

今月の通常品(No.1~120)は、No.60 いすゞ エルフ車両運搬車とNo.2 スバル WRX S4 覆面パトロールカーの2種でした。エルフについては、通常仕様はスルーしております。ご承知ください。どちらも金型流用の新車でありながらトミカらしいしっかりとした作りが魅力的です今回は、No.60 いすゞ エルフ車両運搬車(初回特別仕様)の紹介をします。

CSC_0954

初回仕様は実在感あふれるホワイトがボディーカラーですので少々安っぽい印象を受けるかもしれませんが、実物は写真で見るよりも素敵です。積載車のべレットが良いアクセントになっています。


CSC_0933

横から。積載部分は未彩色なのが残念ではありますが、造形はリアルです。レンジャー重機運搬車のような手抜き感はありません。

CSC_0935

積載車であるおまけのような存在のべレットのミニカーですが、未彩色ではありますが各部のラインや造形は細かく、べレットだとわかる出来にはなっています。雰囲気は十分です。

CSC_0937

何気にタイヤはトミカホイール。芸が細かいですね。

CSC_0944

スロープ部分は、実車のように可動しますが、少し全長が短く、浮いてしまっているのが残念です。

CSC_0941

浮いてはいますが、格子部分の再現など雰囲気は十分にあります。

CSC_0946

浮いているので、スロープを使っての運搬はちょっと難しいかなというところ。ギミックはしっかりしているのでちょっと残念な部分です。

CSC_0948

付属のべレットを外す(降ろす)とこんな感じ。ベースとなるエルフの出来は良い方のトミカですので、悪い印象はありません。付属のべレットはお子さんなど無くす方が多そうですね。昨今は、動物運搬系トミカの高騰などもありますので、大切にしておきましょう!

CSC_0950

べレットの代わりに12年~10年くらい前のチョコエッグや1/100スケールの飲料おまけのミニカーを載せて遊ぶことができます。なかなか楽しいですよ。持っている方は是非!

CSC_0960

高さはあるため、こんな風に廃車輸送として2台重ねて運搬も出来ます。

CSC_0964

やはり、スロープを下るのは少し厳しいですね。

CSC_0958

チョコエッグのサニートラック。ダブル積載車w。全長が長いセダンやミニバンは載らないものもありますが、それ以外はかなりフィットする上、リアル感もあります。車両運搬車というとTLVのアトラス セーフティローダーがプレ値がつくなど話題ですね。さて、総評に移ります。

CSC_0966

ここがポイント

・歴代のトミカにあったカーキャリアや重機運搬車などを彷彿させる構成と仕上がりは魅力的です。

・運搬車がいすゞエルフということもあり、積載車をいすゞの名車である、117クーペとべレットを選択している点は面白いです。

・積載車は無彩色ではありますが、造形やラインは整っていて、雰囲気がある上、脱着及び走行が可能とこだわった作りになっています。

・スロープ及び後部のストッパー部分は実車同様に可動します。

・積載車が脱着可能なため、手持ちの小スケールミニカーと乗せ換えて遊ぶことが可能です。

※以下初回仕様のみ該当。

・通常仕様とは異なり、付属する積載車がべレットになります。(初回は117クーペ)

・白色に黒バンパーという、実在感あふれるカラーリングはこの車種によく似合っています。

これマイナス

・ストッパー部分は記事の通り少し短く、スロープ状態にすると数ミリ浮いた状態になり、スムーズな積載ができません。

・ボディヘッド周り以外の運搬に関係するパーツはプラスチック成型で未彩色になります。

トミカ出来指数 90

(スロープ浮きと成型色 5点減点・プラスチック部分多め 5点減点)  

おもちゃらしさはありますが、昔ながらのトミカらしさと割り切れば、素敵なトミカの1台ではないかと思います。いすゞのトミカにいすゞ車を載せるタカラトミーの遊び心も素敵です。1/100スケールのミニカーを運搬できるなど、画像で見るよりも実物で遊んで欲しい1台です。初回仕様はあまり人気がないようですが、実在感のあるカラーリングと付属のべレットは魅力的です。積載車は隠れた人気の高い1台ですので、購入をおすすめします。

CSC_0962

積載遊びをしたくなった方はクリック。






こんばんは。来週はトミカの発売日ですが、その前に2011年3月のトミカを振り返ってみます。今から6年前の新車はこの2車種でした。

CSC_0846

No.83 インサイトパトロールカーと、No.6 いすゞ エルフです。現在はどちらも絶版になっていますね。2011年3月の新車を振り替える理由は、今月の新車と車種構成が同じという点にあります。今月の新車はこちらの2車種。


top_box_new201703[1]

警察車両とエルフになります。2011年3月も前述のように、パトカーとエルフ。6年後にまた同じような車種構成が見れるとは驚きです。また、2011年3月といえば、3.11が発生しましたが、トミカの発売はその1週間と1日後にもかかわらず、ほとんどの地域で通常通り発売されました。

CSC_0855
インサイトパトロールカーは当時配備が始まったばかりで、話題になっていたパトカーになります。もちろん実在仕様です。

CSC_0853
パトカーというと、この1年後には今も残ってる、タカラトミーの汚点、縮みトミカのクラウンが登場しました。このトミカが絶版になる2015年6月まで、トミカの白黒パトカーのブランドイメージを保つ役割を担っていたともいえるでしょう。

CSC_0850
2009年9月に発売されたNo.20 ホンダ インサイトのバリエーションですが、窓枠の彩色や実車に準じた印刷でより一層、引き締まった仕上がりになっています。

CSC_0857

インサイトがベースになっていますので後部のハッチは開閉します。

CSC_0859

現行No.110のクラウンパトロールカーと比べるといかに良い出来かが分かるかと思います。ちょうどこの頃から、コストダウンの兆しが見え始めました。

CSC_0861

インサイトパトカーの前月にはNo.7 スバル インプレッサ WRX STI 4door が登場。その前月にはRVRなど、縮みトミカが現れるようになりました。初回仕様は同年の7月から再スタート。この頃は今ほど、トミカの転売や買い占めは過熱していなかったように思えます。(2010年のミスドトミカは転売が強かったですが、まだ今ほどでは)別な意味ではこの年辺りから今に通じるトミカ事情が始まったともいえるでしょう。

CSC_0874

話が脱線しましたが、エルフの紹介に移りましょう。このトミカは変わった巡りあわせで登場した1台です。もともと、エルフは山崎パントラックやギフトセットで展開されており、金型流用での新車でしたが、このトミカは、当初予定されていた仕様とは異なるものでした。

CSC_0868

画像のように、このトミカは、ノーマルのカタログ仕様ですが、予約開始段階ではエルフ現金輸送車(ALSOK)での登場が予定されていました。事実、前月の2011年2月にはハイエースの現金輸送車がインプレッサと入れ替わる形でハイエース現金輸送車が絶版になりました。

CSC_0865

しかしながら、理由もはっきりとしないまま、突如2011年初頭のカタログでいすゞ エルフになることが明かされ、ノーマル仕様で登場しました。

CSC_0872

パネル開閉アクションがないのは、現金輸送車仕様で登場予定だったことが関係しているのでしょう。しかし、不思議なことにこのトミカが発売されてから、3年10か月後の2015年1月には当初発売予定だった(エルフ)ALSOK 現金輸送車がNo.34で登場。不思議な巡り合わせで登場したこのトミカは発売から2年4か月という短命で役目を終えました。そして、番号は違いますが、今月には車両運搬車として新たな道を歩むことになります。

CSC_0876

今月の新車も楽しみという方はクリック。






こんばんは。トミカの2017年5月~8月までの新車画像が判明しましたので、文面でお伝えします。初回仕様の設定車両や、その仕様、アクションなど驚くものばかりです。発売日が楽しみですね。

※ソース 
ミニカー・モデルカー通販 Boost Gear
 
及び 海外トミカ専門店サイトFB

2017年5月  

No.6   スバル  BRZ(初回あり) ギミック→左右ドア開閉

006[1]


通常→青 初回→イエロー      

No.120 油圧ショベル グラップル仕様 ギミック アーム可動/運転台回転

120[1]

艶消しのオリーブ色。自衛隊仕様かな?

2017年6月  

No.39  アウディ  R8(初回あり) ギミック→サスペンション

r8_my16_hero[1]

通常→赤 初回→青

No.67   トヨタ  パッソ ギミック→後部ドア開閉

パッソ

※上記の画像通りの仕様になります。MODAではありません。

ノーマル仕様・青

No.125  いすゞ ギガ 材木運搬車

トミカギフトセット SUBARU COLLECTION

内容 ・旧型インプレッサ5ドア ラリー仕様 ・レガシィB4 昇降機付きパトカー
    ・WRX STI 赤  ・BRZ(前期型) 黒

※↑既視感がある車種複数というのが正直な感想…。
 
2017年7月  

No.27 日産  NV200タクシー(初回あり) ギミック→左ドアスライド

main-area2_ph01[1]

通常→NYタクシー仕様 初回→日本仕様(カタログカラー)

※スライドドア開閉が片側のみではありますが、新規車種では約8年ぶりに復活します。これはうれしい!

No.48  日産  ノート ギミック→サスペンション

キャプチャ

※e-powerかは不明。カラーはゴールドですので上記のカラーかと。

トミカプレミアム No.12  ポルシェ 911 カレラ RS 2.7
トミカプレミアム No.22 航空自衛隊 T-4 ブルーインパルス
トミカプレミアム No.23 キャデラック エルドラド ビアリッツ

2017年8月  
         
No.78 スバル インプレッサ(初回あり) ボンネット開閉

インプレッサ

通常→セダン仕様(G4) 青(予定) 
初回→スポーツ仕様(5ドアハッチバック) シルバー(予定)

※まさかまさかの2タイプ製品化!5ドア(スポーツ)は初回のみという暴挙に…。
なお、G4のブルーは系統が分かりません。もしかしたら、ダークブルーかも。

No.7  メルセデス AMG GT R  左右ドア開閉

Mercedes-AMG-GT-R-06[1]

※上記の画像通りの仕様になります。

発売日が待ち遠しい方はクリック。




このページのトップヘ