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こんばんは。前回に引き続き、香港のコレクターに現地から送っていただいた海外限定トミカを紹介します。今回は今年6月の香港おもちゃフェスで先行発売された、新商品である「香港レトロバス」を紹介します。こちらのトミカは香港最大のバス会社であるKMB(九龍バス)で以前使われていた車両を再現した1台になります。また、このレトロバスタイプは2016年には1年間限定で復活運行されたそうです。このトミカのベースはロンドンバスですが実車は少し異なるようです。カラーリングと印刷、近い車両で極力雰囲気を再現したというところでしょうか。

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フロントはライト類がしっかり彩色されています。ライト部分無彩色のロンドンバスに見慣れているのでこの表情には新鮮味がありますね。

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サイドは印刷、彩色ともに細かめの仕上がりです。赤と黄色のカラーバランスもいい雰囲気ですね。非常におもちゃ映えする1台です。

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乗降口の彩色と印刷もしっかりされています。中国語で上は、入り口、落は降を意味し、出口を意味するみたいですね。

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一階部分の座席は茶色成型ですが、二階部分は何故かクリア成型です。

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先述したように全体の雰囲気が抜群の1台です。レトロバスの車名通りレトロ感がある色合いが良いですね。

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ロンドンバスですので左右非対称デザインです。右側は乗降口がないのでちょっとあっさりした印象。

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リアは、フロントやサイドと比べると彩色がなくちょっと安っぽい印象があります。

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全体的にちょっとあっさりしている印象に思えますがそれもそのはず。このトミカには大量のシールが付属しているためです。

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一見コストカットのために思えますが、行先や号車が異なるため、自分のお好みの仕様を再現してほしいという意味合いの方が大きいのでしょうね。

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付属のリーフレットにはシールが貼られた状態の写真も写っています。シールを貼るとより雰囲気が増しますね。また、車両諸元も細かく記載されています。

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箱側面には実車の写真も。箱の雰囲気も多色印刷で良い味が出ています。

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販売元はお馴染みのトミーアジアです。香港限定販売である旨も記載されているので日本国内での販売はないでしょうね。

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箱全面は日本語が多用されています。国内製品と大きな差異はないパッケージですね。前回紹介したプリウスタクシーとは対照的です。

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