<高橋和巳特集>

ネットの時代に高橋和巳を語ろう 掲示板サイト登場

高橋和巳トップ 高橋和巳と親交が深く現在「花月風流」を主宰されている太田代志朗さんの提唱で、BBS「高橋和巳を語る会」が新たに開設されました。没後33年、「郷愁に閉ざされた高橋和巳をネットの波濤へ解き放そう」という意欲的な試みです。管理人は薄氷堂さん。当サイトの研究最前線とも相互リンクさせていただきました。今後ともよろしくお願いします

高橋和巳「邪宗門」映画化へ 勝手連 発足しました(!?)

窪塚洋介三国連太郎 高橋和巳作品のドラマ化に関する話題で、13日に好角家さんからいただいたコメントは、代表作の小説「邪宗門」のドラマ化を望むものでした
 好角家さんのコメントに刺激され、いっそのこと映画化へ向けた勝手連を発足させることにします(!?)
 好角家さんは主役の千葉潔に窪塚洋介=写真左=、「ひのもと救霊会」教祖の行徳仁二郎は三国連太郎=同右=がいいと推薦されていますが、私も賛成です
 そうなると行徳仁二郎の娘の行徳阿礼・阿貴姉妹をどうするかなど他のキャストを決めるのも楽しみです 続きを読む

高橋和巳はTVの「文学思想史」の講師もしていた

高橋和巳 高橋和巳作品のドラマ化について興味を持ち、調べていますが、Blog「もの言う翔年」を主宰するユリウスさんからドラマ化の情報に加え、本人がテレビに出演していたという、さらに貴重な情報が寄せられました
 高橋和巳は昭和39年に読売テレビの大学講座で「文学思想史」を担当していたというのです
 当時、お茶の間で高橋和巳の講義を見ることができた方がうらやましく思えます 続きを読む

ネット上の「高橋和巳研究」最前線

 ネット上には、高橋和巳に関するすぐれた研究ページがあります 
 また、作品への鋭い書評が載った個人のホーページもたくさんあります
 私が集中的に高橋和巳を読んだのは高校時代から大学時代ですが、まだまだ自分の読みが甘いと言うことを痛感させられます続きを読む

27歳が書いた「高橋和巳」論の衝撃

ネットでたまたま高橋和巳について検索していたところ
「いま高橋和巳を読むということ」という文章を見つけました
http://archivista.hp.infoseek.co.jp/bunzemi/yoshida99.html
<注>現在、↑このページは削除されたためか見つかりません(H16.5.30 up_down_go_go記)

若い世代にとって高橋和巳の魅力とは

 これは吉田めぐ美さんという方(肩書きなど不明)が「文化ゼミナール」という東北大学の学生を中心とした読書会サークルのHPに載せているものです
 「高橋和巳の小説や評論のほとんどを読み、大きな影響を受けてきた」という吉田さんは1977年生まれと言われますから今年で27歳になられます

 吉田さんは、最初に「政治的であるということによって、高橋和巳に惹かれていったのではない」とキッパリと言います
 私たちの世代(1950年代生まれ)が高橋和巳について少なくとも一定の政治的立場を踏まえたうえで、その魅力に惹かれていったのに比べ、現在(いま)を生きる若者はこうした目で高橋和巳を見ているということに衝撃を受けました続きを読む

映画化されていた高橋和巳の「日本の悪霊」

悪霊1 maple358jpさんとのコメントのやりとりで
高橋和巳の「悲の器」と松本清張の「砂の器」は勘違いされやすいということから
両氏の作品のドラマ化について話題になりました

松本清張作品はたくさんドラマ化されテレビや映画になっているのですが
高橋和巳作品のドラマ化は、あまりありません
非常に興味深いと思われるので
京極夏彦のコメント欄にあるmaple358jpさんへの返信内容を再構成してこちらに転載します

悪霊2高橋和巳作品で映画化されているのは「日本の悪霊」です
黒木和雄監督、佐藤慶主演で昭和45年(1970年)に映画化されています
http://www.teccom.jp/contents/art_cinema.htm

おそらく唯一映画化されたものと思われます
もし、他に映画やテレビなどドラマ化されている作品があるのをご存知の方はお教えください

※写真はいずれも上記HPから転載しました続きを読む
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 …というのは冗談
 そのくらい通いつめているのですが、いまだに給料はいただいておりません♪
 
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