
この記事はお客様より再投稿の依頼がありましたので、アップしておりますが、以前の記事に少し付け加えをしております。
安全性に拘るアライなら当然、SNELL規格品
安心して公道やレースにも使えます。
帽体はアライが守り続けているR75シェイプ帽体。
転倒時に衝撃を受け止めるだけではなく、かわす。形状にも拘ります。

カラーは、黒、白、フラット黒の3色。
価格は、47,520円(税込み)

従来は取れなかったネック周りも外れるようになりました。

飛び石などをガードし、風のあおりを減らす形状へと変化しました。

ディフューザーのようにベンチュリー効果でヘルメット内部の空気を吸い出します。

ゴーグルのストラップを保持する事とヘルメット内の熱気を排出する事が目的のベンチレーション。
ネジ1本で取り外しが可能、OFFロードによる泥づまりなどの清掃も容易になりました。

MXの特徴の一つ。口元の空気量を増やす為に大きくカッティング息苦しさを解消と、取り外しが可能なため、掃除が簡単になりました。

コチラもゴーグルのストラップ保持とヘルメット内部の空気排出が目的のパーツです。
まだまだ新しい所がありますが、続きは次回に!

いろいろ新しくなったVクロスは、なんと言っても外れるパーツ点数が増えた所だと思います。
オフロード重宝されるのは安全性とメンテナンス性能。

ただし、取り付け外しには少し慣れが必要です。
何度かチャレンジする事で解決するでしょう。

裏側のインナーシャッターを取り外すと、表側のマウスカバー部分も外す事が可能になります。

メンテナンス性は格段に向上しました。


このオレンジ色の紐を引っ張るとホホパット(システムパット部分)を簡単に取り外す事が出来ます。
これはヘルメットの使用者が自分でヘルメットを脱ぐ事の出来ない場合などに使用します。
システムパットを外す事により、使用者の首への負担を低減、
救護者がヘルメットを簡単に脱がす事が出来るようになります。
まずはエマージェンシータブを完全に引っ張り出し、その後、ヘルメットのズレが無いようにまた首などに負担のかからないように、エマンジェンシータブをヘルメットの下方へ引っ張ります。

システムパットは内側のスポンジを1枚剥がすことで、ホホの締め付け感が大きく変わります。

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