2009年08月

2009年08月30日

思考と行動を直結するクラッチ板

目標を持って何かを始める時、一番重要なことは“行動を起こすこと”です。

例えば「ダイエットをしよう」と思った時には、食生活をコントロールしたり、生活習慣を変えたり、運動をしたり…と様々な行動を起こすことで成功します。

私には、ダイエットに関する相談も多く寄せられますが、「どうすれば痩せられるのか? 」は、みなさん、すでに良くわかっています。

しかし、「○○をやればいいってことは分かっているんだけど…いざ、それを実行することが大変なんですよね…」とおっしゃる方がほとんどです。

何をすれば良いのか分かっていても、その為に行動することが難しいのです。

これは、ダイエットに限らず、その他のことでも同じことが言えます。

重要なことは、「重い腰を上げて行動すること」なのです。

このように、目標を持って何かを始めようとするものの、なかなか手に着けることができない時、思考と行動との間に大きな隔たりが存在しています。

この隔たりを無くすことで、目標達成は容易になります。

ところが、「分かってはいるんだけど…」と考えている人ほど思考と行動との間の隔たりが大きいのも事実です。

思い立ったことを、すぐに行動に移すには、それなりの習慣が必要です。

さらに言うと、思い立ったことを、“すぐに行動に移す”のではなく、“思い立ったと同時に行動する”習慣が必要です。


そして、このような習慣形成には、トレーニングが必要です。

思い立ったことを、すぐに行動に移していない時、それは、その時点において、それほど重要ではない場合も多いのですが、「どうしても達成したい目標」という強い思いに対しては、それに向かって行動することが同時に行われる必要があります。

この、思考と行動を、常に同期させるトレーニングが、アップマープです。

武道という行動主体のメソッドとアファーメーションを融合させることで成り立つアップマープのトレーニングで、思考と行動は同時進行していきます。

そして、アップマープを生活のバックボーンにすることで、常に思考と行動は同期されるようになります。
結果、思い描いた目標を現実化しやすくなるのです。


仕事、スポーツ、趣味、家事等、目標を持って動き出そうとするすべての人達にとって、アップマープは、“思考と行動を直結するクラッチ板”となることでしょう。


upmrap at 19:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)