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2020年4月26日未明、阪急神戸線西宮車庫の7000系7026編成が阪神本線尼崎駅まで回送されました。同編成は阪神車両メンテナンスにそのまま入場したことから今後『能勢電鉄7202編成』へ改造されるものと思われます。

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画像:7026編成に組み込まれている元7005編成・6050編成由来の中間付随車(2019年7月:阪急正雀車庫にて)


今回入場した7026編成、7200系化にあたり7201編成と比較してどのような変化が待っているのだろうか・・・

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http://blog.livedoor.jp/uppi_natettyan/archives/22094005.html

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【解説:阪神車両メンテナンス】
阪急阪神グループの鉄軌道車両メーカーとしては「アルナ車両」が有名である。しかし、もう一つ忘れてはならない車両メーカーのひとつが「阪神車両メンテナンス」だ。 

「阪神車両メンテナンス」の前身は2002年に解散した鉄道車両メーカー『武庫川車両工業』で、阪神・京福向けの車両製造を行なっていた。
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 武庫川車両で製造された車両(阪神8000系・京福モボ510形)

現在「阪神車両メンテナンス」は阪神車両の定期検査や阪神・山陽車両のリニューアル改造、阪急・JR東海から他社に移籍する車両(能勢電鉄・えちぜん鉄道向け)の転用改造を行なっている。

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阪神車両メンテナンスで改造が施工された車両の一例(阪神8000系・能勢電鉄7200系)



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「阪神車両メンテナンス」を「車両メーカー」と説明した理由となっている車両(阪神5550系)、この車両は艤装工事を同車で施工している。(構体はアルナ車両で製造)