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能勢電鉄では、2020年7月15日より毎年恒例の「風鈴電車」を運転しています。今年は『疫病退散』を旗印に妖怪「アマビエ」をテーマとした公募イラストを使用した風鈴を使用しています。

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今年の「疫病退散」号は1755編成が担当、今年は換気のため窓を開けて運転しているため風鈴の音が車内でよく響いているようです。


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ヘッドマーク拡大、『息災祈願』を願い風鈴に「アマビエ」が吊り下げられています。

 
【解説:アマビエ】 
海中からいきなりでてきて予言をする妖怪(出典:島根県隠岐の島町中村、水木しげるロード『アマビエ』の説明文)
江戸時代後期(1846年)の瓦版を初出とする妖怪「アマビエ」は、肥後国(現在の熊本県)において海中から現れ豊作・疫病の発生を『予言』したと言われている。
2020年3月ごろから「新型コロナウイルス(COVID-19)」に対する「疫病退散」の『護符』のような意味合い(「予言」の中には「豊作と同時に疫病が流行るから自分の姿を描き映した絵を人々に見せよ」という趣旨の内容がある)で注目されるようになり、 アマビエの創作イラストやアマビエをテーマとした商品・キャンペーン、厚生労働省が公開している新型コロナウイルス関連の広報情報などさまざまな場所で「アマビエ」が使用されている。