某ブログ【など】で、ネパールの現状と外国援助についてのやりとりが盛り上がっている。うむ。ネパールに多大なる関心がある日本人の中でも、ネパールに人生とお金を投資して【ネパールと共に人生沈むしかない】人たちの考え方、根っこで繋がっているな.....と感じた。
現在のネパール、とにかく国の存亡の危機管理をしているわけ。世界標準の【観念】で事が解決するなら、それほど目出度いことはない。しかし、それ以前の状況であることは、ここ10年ちょっとの動きを見ている人間にとっては明白である。
とにかく、しばらくで良いから、見守ろう。カトマンズの生活で見えないところで、いろいろあったりすることも(多少は)分かった上でそう思う。なぜなら、ここでまた「反〜対」と壊すなら、国が亡くなる。私たち他に逃げて行く場所のない人間は、ネパールと共に沈んでいくしかない。私たちは沈みたくない。イデオロギーのないヤツと思われても、それで結構。
現在の政党活動に、市民が冷淡なのは.......既存の政党政治【屋さん】の敗北。民主主義の名を騙り、ネポティズムの権化となっていた政治【屋さん】たちが、市民に見捨てられただけのこと。個人主義の台頭だけでは、説明が出来ないと思う。
民主主義の敗北では【ない】こと。分かっていてもらえると思うが、敢えて明言しておきたい。ネパールに必要なのは民主主義である。政治【屋さん】は、イラネ!(`ヘ´)
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さて、そんなネパールであるが、我らが「身の上相談掲示板」では、ネパール男との情念関連のやりとりが、依然と変わらず続いている。
最近の日本の若い女性。結婚したくない。こういう条件でないとイヤ!と強気に見えるが、何故ネパール男にはコロッと逝っちゃうんだろう?ネパール男は妻子がいても、ラブハントの勇者だったりするからなぁ.....やれやれ。同じ事を日本の男にやられたら「いやっ!」と拒絶できるだろうに。何故ネパール男には甘い顔をするのだ。
日本男子たちよ、嫁がほしければ、ネパール男の行動パターンを学ぶべし。ネパール男の【生きる力】を学ぶべし。されば、道も開かれん。
心せよ、日本男児。えいえいおー!