今日は、姉妹が兄弟の幸福と長寿を祈って儀礼をする日。バイ・ティカ。これにて1ヶ月、ダサイン〜ティハールと続いてきた、フルボリュームの祭り月間も終了する。

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日本のみなさんにもおなじみ、ネパールならS旅行!のキャッチフレーズでネット検索出てくるS旅行社のネパール法人社長Rさんが「私」のお兄ちゃん(亭主の兄さんではない!)。お姉ちゃんたちにも「末っ子の妹」としてかわいがってもらって、20年近く経つ。

血がつながっていなくても、国籍や宗教が違っても、受け入れてくれる優しさ。懐の深さが、ネパールの素晴らしさだ。ありがたい。とてもうれしい。


さて、先日は、ウプレティの母から、お手製のお菓子が大量に届いた。米の粉に砂糖を混ぜて水でとき、表面にゴマをたっぷりつけて、ギーというバターで揚げた「アナルサ」というもの。大きさは、南部せんべいくらい。愛情とカロリーたっぷりのお菓子で、ゴマの香ばしさで、ついつい、1枚、2枚と食べてしまう。うちの義母お手製アナルサは、特に美味しい。

それが、70枚!

普通に2週間くらいは保つが、大変な量なので、ラップで包んで冷凍している。レンジでチンして食べているが、冷凍庫にぎっしり。とにかく、半端な量ではない。

その量に、義母のおっきな愛情を感じる。

電話でお礼を言うと、

「息子も孫も好物だし(実は孫は食べないんですよ、おかーさん)、おまえだって実家が外国で遠くて淋しい思いをすることも多いから、嫁じゃなくて娘だと思って、沢山食べさせたくてね」

私のような鬼嫁に、なんと優しい姑なんだろう.....ありがたい。言外に、我が家の嫁なんだから、もっと太りなさい!という義母からのプレッシャーも感じつつ、食べた分走るようにしながら、ばくばく食べてます。おかあさん。


と、私を取り巻くネパールに、感謝!