本日付 The Himalayan Times の記事。元情報は画像クリックで飛びます。
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昨年春、史上最悪の雪崩事故を起こしたエベレスト・アイスフォールの登山ルート。今年はより安全なエリアに設営されました。が、その分、難易度上昇。写真に出ていますが、アルミ梯子を縦に4本繋ぐ...場所もあるようです。しかもこんな場所、今年は厳格に「一度にひとり」「荷揚げシェルパの荷物重量制限」などが運用されるそうで、登山者やガイド、荷揚げスタッフたちによる大渋滞が懸念されます。

実際の登山者の声は「縦より横に渡されたアルミ梯子渡る方が恐い」ですけれど。そう、氷河の割れ目、裂け目の深いクレバスを横断する梯子の橋は.....恐いよね。これが渡れず、ベースキャンプのすぐ上で登山断念して帰国する外国人もいるとか。

ネパール政府の不手際、不誠実でスタートでもたついた今年春のエベレスト。それでも現在までに
  • エベレストに合計36登山隊、319人の登山者
  • そのうち109人は昨年の登山許可を再使用
  • 更に4隊が申請手続き中
ベースキャンプと中盤までのルートをエベレストと同一にするローツェには
  • 93人の登山者
  • うち23人は昨年の登山許可を再使用
が、ネパール政府より登山許可を取得している。

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その横の、中国政府「エベレストの下にトンネル掘ってネパール鉄道建設か?」の記事。

【may build】であり、東スポと同じ【か?】であることを、冷静に受け止めたい。第一、エベレストの下を通せばルート大回りですよ。エベレストのチベット側を含む地域での鉄道建設では、いくつかのトンネル工事が必要になる可能性がある。という程度。

誤報ぎりぎりの「角度」をつける報道で、業界では有名なAFPの記事が元であることを忘れてはいけない。AFPは、国際報道界の報道ステーションですからね...(違うか?)。